昨年、ケンタッキーダービー・プリークネスステークス・ベルモントステークスのアメリカ3冠レースに出走し注目されたラニが、今度は、3月5日(土)に発走されるドバイのアルマクトゥームチャレンジラウンド3に出走するそうです。

 

JRAから、同日に行われるG3のマハブアルシマールとともにアルマクトゥームチャレンジラウンド3の出馬表が発表されています。

 

ラニがアルマクトゥームチャレンジラウンド3で優勝するのか、期待したいものです。

 

今回は、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるアルマクトゥームチャレンジラウンド3に注目してみました。

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アルマクトゥームチャレンジラウンド3とは?

アルマクトゥームチャレンジラウンド3は、ドバイワールドカップカーニバルで行われるアルマクトゥームチャレンジの第3戦になります。

 

アルマクトゥームチャレンジラウンド3は、1994年に創設されたレースで、創設時はナド・アルシバ競馬場のダート2400mで行われていました。

 

1996年からは距離が2000mに短縮され、1997年からは準重賞競走(LR)として行われました。

 

2001年からG2に昇格し、フランスのハイトーリが外国馬として初めて優勝しています。

 

2006年から2008年にかけて、デットーリ騎手とサイード・ビン・スルール厩舎が3連覇を達成。

 

2010年からは、メイダン競馬場のオールウェザー2000mに変更され、この2010年に出走した日本のレッドディザイアが勝利しています。

 

なお、2010年には、日本からウオッカも参戦していましたが、レースで鼻出血し、目標だったドバイワールドカップの出走を断念し、そのまま引退しています。

 

2012年にはG1に昇格。

 

2013年、日本からトレイルブレイザーが出走しましたが10着に敗退。

 

2015年からは、オールウェザー2000mからダート2000mに変更されています。

 

今年のアルマクトゥームチャレンジラウンド3は、3月4日(土)の現地時間18:55(日本時間23:55)にメイダン競馬場の第6レースに予定されています。

 

賞金総額が400,000米ドル、1着賞金240,000米ドルです。

 

日本円にすると、1着賞金は2727万円ぐらいでしょうか。

アルマクトゥームチャレンジラウンド3の出馬表

馬番 馬名 生産国 重量 騎手 ゲート番
1 トリプルナイン KOR 5 57㎏ コスグレイヴ 1
2 ロングリバー USA 7 57㎏ バルザローナ 2
3 ムーヴアップ GB 4 57㎏ デフリース 3
4 フリアクルサーダ CHI 5 55㎏ フレス 4
5 スペシャルファイター IRE 6 57㎏ ハラ 5
6 セカンドサマー USA せん 5 57㎏ ドッブス 6
7 ミズバー GB せん 8 57㎏ ヒッチコット 7
8 ラニ USA 4 57㎏ ムーア 8

ラニはアルマクトゥームチャレンジラウンド3で勝てる?

レーティングを見てみると、ムーヴアップとスペシャルファイターが115で、ラニは113、以下セカンドサマーが111となっており、この4頭が110を超えています。

 

ムーヴアップは、馬主がゴドルフィンで、2006年から2008年に3連覇したサイード・ビン・スルール厩舎のようですね。

 

前走は、昨年の10月1日に行われた2400mの芝のG3のレースで、1着になっています。

 

スペシャルファイターは、前走が昨年の3月26日に行われたドバイワールドカップで4着に敗れてから出走していません。

 

スペシャルファイターは久々ですし、ラニにとっての強敵はムーヴアップでしょうね。

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最後に

ラニは、昨年アメリカ3冠レースにすべてに出走したことから、海外遠征に慣れていることでしょう。

 

ただし、問題なのはラニの気性の荒らさです。

 

海外でも、ラニの気性の荒らさは有名のようです。

 

今年のアルマクトゥームチャレンジラウンド3でも、ラニの関係者にうまく調整してもらって、昨年のUAEダービーのように優勝してほしいですね。

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