平成最後の有馬記念は3歳馬のブラストワンピースが勝ち、2着には2017年ダービー馬で、天皇賞秋の1着馬のレイデオロ、3着には昨年の有馬記念3着馬のシュヴァルグランが入りました。

 

一方、前日に行われた阪神カップは11人気の牝馬のダイアナヘイローが勝ち、2着にはマル外の3歳馬のミスターメロディが入っています。

 

今回は、有馬記念2018と阪神カップ2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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有馬記念2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 ブラストワンピース 池添 謙一 3
2着 6 12 レイデオロ C.ルメール 1
3着 8 15 シュヴァルグラン H.ボウマン 9

 

有馬記念2018の1着馬は、3歳馬のブラストワンピース。

 

馬主はシルクレーシングです。

 

思えば、今年は最初の日刊スポーツ賞中山金杯からシルクレーシングでした。

 

日刊スポーツ賞中山金杯の1着馬のセダブリランテスは、シルクレーシングが馬主。

 

そして、桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠とジャパンカップを取ったアーモンドアイも、シルクレーシングが馬主。

 

ここまで、シルクレーシングに忖度するのという感じです。

 

やっぱり、阪神カップと中山大障害でも、1着馬はマル地の隣だったように、有馬記念2018でも1着馬はマル地の隣のブラストワンピースでした。

 

そして、この有馬記念2018のキーホースは、やはり条件馬のオジュウチョウサン!

 

オジュウチョウサンが出走することで、競馬番組としてはレベルダウンしていたということでしょう。

 

このため、2007年有馬記念と同じく、G1未連対馬が勝っています。

 

ただし、2007年有馬記念はG2馬のマツリダゴッホが勝ちましたが、有馬記念2018ではG2に出走経験のないG3馬のブラストワンピースが勝っています。

 

また、今回の有馬記念は打ち止め戦らしい結果となりました。

 

 

2017年の有馬記念は、キタサンブラックが勝ちましたが、キタサンブラックの同枠馬には池添謙一騎手が騎乗したヤマカツエースがいました。

 

2着にはルメール騎手のクイーンズリング、3着にはボウマン騎手のシュヴァルグランと、去年の有馬記念の焼き直しといった感じです。

 

まさしく、昨年の有馬記念から想定されていたような結果でしたね。

阪神カップ2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ダイアナヘイロー 菱田 裕二 11
2着 1 2 ミスターメロディ C.デムーロ 2
3着 3 5 スターオブペルシャ 杉原 誠人 12

 

阪神カップ2018は、マル地のヒルノデイバローの同枠のダイアナヘイローが1着。

 

ダイアナヘイローは阪神カップ2018と同じ舞台の阪神1400mで行われる阪急杯の勝ち馬。

 

そして、2着には、来年リステッド競走となるラピスラズリステークスの1着馬のダイメイフジと同枠となったミスターメロディ。

 

3着には、藤沢和雄厩舎でせん馬枠となった3枠から、12人気のスターオブペルシャが選ばれました。

 

でも、この阪神カップは有馬記念のためのサインレースとして有効だということが、2017年と2018年を通して学習できました。

 

そして、阪神カップだけでなく、 中山大障害も有馬記念のためのサインレースですね。

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最後に

有馬記念が終わっても、競馬は続きます。

 

ホープフルステークスもあれば、東京大賞典もありますね。

 

ちなみに、ホープフルステークスは出走可能頭数18頭のところ、17頭しか登録がなく、フルゲート割れが確定しています。

 

フルゲート割れのホープフルステークスについては、検討しようと思います。

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