競馬初心者の方であろうと競馬中級者であろうと、予想と同じくらい大事なことがあります。

 

それは自分が予想したレースの後検証です。

 

この後検証をするとしないとでは、後で随分差がつくと思います。

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フェアリーステークスと日刊スポーツ賞シンザン記念の後検証

先日行われたフェアリーステークスと日刊スポーツ賞シンザン記念を、私なりに後検証してみます。

フェアリーステークスは、10番人気のライジングリーズンという馬が勝ちました。

 

一方、日刊スポーツ賞シンザン記念はキョウヘイという8人気の馬が勝利を収めました。

 

この2つのレースが行われる前、競馬新聞やスポーツ新聞で予想家達は、これらの馬に注目していたのでしょうか?

レースの設計内容と実績

フェアリーステークスを勝ったライジングリーズンは、中山1600mの新馬戦を勝利したあと、牝馬限定の重賞であるアルテミスステークスを12番人気で13着に惨敗したことで、フェアリーステークスでは10番人気と低評価でした。

 

でも、このアルテミスステークスをよく見てみると、ライジングリーズンは18頭立ての7番という馬番にいます。

 

アルテミスステークスの2着馬は12番でした。

 

18頭立てということは、ライジングリーズンは2着対角にいたことになります。

 

そして、フェアリーステークスでは、(特指)別定オープンのもみじ賞2着、(特指)馬齢戦の秋明菊賞と(特指)馬齢戦のつわぶき賞で連続2着となったキャスパリーグの同枠に配置されています。

 

フェアリーステークスで2着となったアエロリットは、自身も(特指)馬齢戦のサフラン賞で2着。

 

しかも、このサフラン賞は中山1600mでした。

 

また、アエロリットは増量馬であるブラックオニキスと同枠でした。

 

ブラックオニキスは札幌2歳ステークスで2着となっていますが、この札幌2歳ステークスも(特指)馬齢戦でした。

 

また、ブラックオニキスが2着した札幌2歳ステークスの前走にあたるクローバー賞は、(特指)別定オープンという設計で、ブラックオニキスは1着となっていました。

 

一方、日刊スポーツ賞シンザン記念の優勝馬であるキョウヘイは、ブラックオニキスが2着した札幌2歳ステークスの1着馬であるトラストが同枠馬となっていました。

 

トラストは、ブラックオニキスが1着であったクローバー賞の2着馬でもあります。

 

そして、キョウヘイ自身も前走で(特指)馬齢戦の千両賞を2着していました。

 

日刊スポーツ賞シンザン記念の2着馬のタイセイスターリーはどうでしょうか?

 

タイセイスターリーは、京都の1400mの新馬戦を勝利したあと、デイリー杯2歳ステークスに1人気で出走し8着に敗退しています。

 

このデイリー杯2歳ステークスの催行回数は第51回で、今回の日刊スポーツ賞シンザン記念と同じ回数でした。

 

デイリー杯2歳ステークスが、日刊スポーツ賞シンザン記念と同じ京都1600mで行われているのが、効いています。

 

そして、デイリー杯2歳ステークスは10頭立てで行われていました。

 

1着馬は6番で、2着馬は3番でした。

 

タイセイスターリーの馬番は1番ですので、1着馬である6番と平行の位置関係にいることになります。

 

ちなみに日刊スポーツ賞シンザン記念で、タイセイスターリーは、コウソクストレートという馬と同枠でした。

 

コウソクストレートは、(特指)馬齢戦のくるみ賞を1着したあとに、京王杯2歳ステークスに出走し2人気で4着という実績がありました。

 

競馬では、結果に至る要因が必ず要因があります。

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京成杯も日刊スポーツ賞シンザン記念やフェアリーステークスと同じ(特指)別定戦

今度行われる京成杯には、出馬表を見る限り、日刊スポーツ賞シンザン記念やフェアリーステークスの時にいた増量馬は存在しません。

 

しかし,京成杯も日刊スポーツ賞シンザン記念やフェアリーステークスと同じ(特指)別定戦です。

 

そして、京成杯の設計は中山の2000mという設計です。

 

あなたは、日刊スポーツ賞シンザン記念やフェアリーステークスの結果から、京成杯で、どんな馬券の買い方をしますか?

 

競馬初心者であろうと競馬中級者であろうと行うことは同じです。

 

軸を決めて流すか、ボックスで買うかだけです。

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