アメリカクラシック3冠の最終レースとなるベルモントステークスが、6月10日(土)の現地時間で18:37(日本時間は6月11日(日)7:37)に行われる予定となっています。

 

昨年は、ラニがアメリカクラシック3冠のケンタッキーダービー・プリークネスステークス・ベルモントステークスの3レースすべてに出走し、ベルモントステークスで3着に入っています。

 

今年は、エピカリスが出走予定となっていますが、3月25日に行われたUAEダービーで2着に入り、ベルモントステークスでの好走に期待が高まります。

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ベルモントステークス2017について

このベルモントステークス2017には、ケンタッキーダービー1着馬のオールウェイズドリーミング、プリークネスステークス1着馬のクラウドコンピューティングが参戦していません。

 

また、当初参戦予定だったクラシックエンパイアが左前脚の蹄を痛め回避したため、混戦といわれています。

 

2400mで行われる1着賞金800,000米ドルのベルモントステークス2017を勝つのは、どの馬なのでしょうか?

ベルモントステークス2017の出馬表

http://www.hochi.co.jp/から引用

馬番 Rt. 馬名 生産国 斤量 調教師 騎手 ゲート番
1 105 ツイステッドトム USA せん 3 57kg C.ブラウン(米) J.カステリャーノ 1
2 111 タップリット USA 3 57kg T.プレッチャー(米) J.オルティス 2
3 113 ゴームリー USA 3 57kg J.シレフス(米) V.エスピノーザ 3
4 110 ジェイボーイズエコー USA 3 57kg D.ローマンズ(米) R.アルバラード 4
5 104 ハリウッドハンサム USA 3 57kg D.スチュアート(米) F.ジェルー 5
6 117 ルッキンアットリー USA 3 57kg S.アスムッセン(米) I.オルティスJr. 6
7 115 アイリッシュウォークライ USA 3 57kg G.モーション(米) R.マラージ 7
8 112 シニアインベストメント USA 3 57kg K.マクピーク(米) C.ヒル 8
9 104 ミーンタイム USA 3 57kg B.リンチ(米) M.スミス 9
10 111 マルチプライヤー USA 3 57kg B.ウォルシュ(米) J.ロザリオ 10
11 113 エピカリス JPN 3 57kg 萩原 清(日) C.ルメール 11
12 108 パッチ USA 3 57kg T.プレッチャー(米) J.ヴェラスケス 12

参考 JRA

ベルモントステークス2017の出馬表を見た感想

http://www.hochi.co.jp/から引用

 

レーティングで最上位はルッキンアットリーという馬ですね。

 

ケンタッキーダービー2着、プリークネスステークス4着の成績がある2勝馬です。

 

しかし、この馬が挙げた勝利は2歳時のもので、3歳になってからは勝利を飾っていません。

 

レーティングで2位となっているのは、アイリッシュウォークライという馬。

 

プリークネスステークスには出走していませんが、ケンタッキーダービーで2人気10着となっている馬です。

 

アイリッシュウォークライは、ウッドメモリアルステークスやホーリーブルステークスといったG2を勝っている4勝馬です。

 

レーティングで3位となっているのは日本馬のエピカリスとゴームリー。

 

エピカリスは、日本で4戦4勝した後、UAEダービーで2着に入り、ベルモントステークス2017に出走してきました。

 

ゴームリーはG1のサンタアニタダービーを勝っている4勝馬。

 

しかし、前走のケンタッキーダービーでは10人気の9着と敗れています。

 

下馬評では、ルッキンアットリーとアイリッシュウォークライ、そして日本馬のエピカリスが人気を集めているようです。

 

でも、レーティングで最上位のルッキンアットリーは、ケンタッキーダービーとプリークネスステークスに出走して疲労が心配されるので、厳しいと思います。

 

案外、伏兵馬にもチャンスがあると思います。

 

例えば、現在3連勝中のセン馬のツイステッドトムは7万5000ドルの追加登録料を払って出走してくるそうです。

 

ツイステッドトムは転厩馬で、転厩初戦こそ6着に敗れていますが、その後はブリンカーをすることで集中力が増し、3連勝につながっているそうです。

 

また、タップリットとパッチは同じT.プレッチャー調教師の馬。

 

いわゆる2頭出しということです。

 

ここは興味深いところです。

 

私自身は、馬券を買う予定はありませんが、タップリットからツイステッドトム、アイリッシュウォークライ、そして日本馬のエピカリスを絡めると面白そうです。

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最後に

エピカリスは昨年のラニに続いて、日本馬として2頭目のベルモントステークス挑戦ということになります。

 

ラニよりは、エピカリスの方が日本での実績はありますが、遠征競馬なので、走ってみないと分からないことが多いです。

 

エピカリスがベルモントステークス2017で好走することを祈っています。

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