産経賞の冠が付いた産経賞セントウルステークスは、1人気のデムーロ騎手が騎乗したファインニードルが優勝し、京成杯オータムハンデキャップも1人気のグランシルクが優勝しました。

 

この日は1人気が勝つ日だったのでしょうね。

 

でも、産経賞セントウルステークスの2着馬は6人気のラインミーティアが、京成杯オータムハンデキャップの2着馬も11人気のガリバルディが入ったので、本命サイドの決着ではありませんでした。

 

今回は、産経賞セントウルステークス2017、京成杯オータムハンデキャップ2017、紫苑ステークス2017の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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産経賞セントウルステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 7 ファインニードル M.デムーロ 1
2着 4 6 ラインミーティア 西田雄一郎 6
3着 8 13 ダンスディレクター 浜中俊 4

 

JRAフェイスブックで記事になっていたエピセアロームですが、6人気ということで、ラインミーティアと一致しています。

 

また、2012年のセントウルステークスで、エピセアロームの2着になったロードカナロアは5枠で1人気でした。

 

ここでも、産経賞セントウルステークス2017で1人気で2着となったファインニードルと一致します。

 

2017年のサマー2000シリーズで、タツゴウゲキが最終戦の新潟記念で6人気で優勝したことから、産経賞セントウルステークス2017でも6人気の馬は要注意と見ていましたが、結果を見ると、新潟記念と産経賞セントウルステークス2017は同じことを行ったことが分かります。

 

新潟記念2017

1着 タツゴウゲキ 6人気

2着 アストラエンブレム 1人気

 

産経賞セントウルステークス2017

1着 ファインニードル 1人気

2着 ラインミーティア 6人気

 

1着と2着の違いはありますが、両レースとも1人気と6人気の組み合わせになっています。

 

3着に入ったダンスディレクターは、昨年と同じシルクロードステークス1着から参戦で3着となりましたが、昨年のセントウルステークスでも3着馬の対角配置になっていました。

 

産経賞セントウルステークス2017は、産経賞という冠が付いても、あまり関係なかったようです。

 

むしろ、産経賞つながりで産経オールカマーへの布石かも知れません。

京成杯オータムハンデキャップ2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 6 グランシルク 田辺裕信 1
2着 2 3 ガリバルディ 北村宏司 11
3着 7 13 ダノンリバティ 松若風馬 6

出走取消戦となった京成杯オータムハンデキャップ2017は1人気のグランシルクが、重賞初制覇となりました。

 

サマーマイルシリーズは、ウインガニオンとグランシルク両馬がチャンピオンとなったわけですが、サマーマイルシリーズで2頭がチャンピオンになったのは2015年に続き2回目ですね。

 

グランシルクが京成杯オータムハンデキャップ2017を勝てた大きな要因は、2015年に出走したNHKマイルカップで1人気だったことではないでしょうか。

 

朝日杯フューチュリティステークス1着馬のダノンプラチナが出走取消となり、NHKマイルカップで3着となった ボンセルヴィーソを軸に考えましたが、1人気というのは、レースが始まる前の中心馬です。

 

だからこそ、G1馬のダノンプラチナを出走取消にして、NHKマイルカップで1人気だったグランシルクを1着にしたのでしょう。

 

このあたりは難しい解釈となりますね。

 

2着に入ったガリバルディは、昨年の中京記念の1着馬。

 

そういえば、昨年の京成杯オータムハンデキャップでも、同じ3番のゼッケンのカフェブリリアントが2着となっていました。

 

同じ出走取消戦で、2着に同じゼッケンの馬をそろえたのは意味がありそうです。

紫苑ステークス2017の後検証(回顧)

 

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 16 ディアドラ 岩田康誠 1
2着 6 11 カリビアンゴールド 田中勝春 6
3着 4 7 ポールヴァンドル 三浦皇成 4

1着になったのは、オークス4着馬で、昨年の紫苑ステークスにはいなかった1000万下条件戦勝ち馬のディアドラ。

 

紫苑ステークス2017の出走馬に、桜花賞の出走を取り消したサロニカがいたことから、過去の桜花賞出走取消馬を調べた結果、2003年の桜花賞取消馬のメイプルロードに行きつきました。

 

桜花賞を出走取り消したメイプルロードの次走は、オークストライアルのスイトピーステークスに出走し、2着馬の平行配置。

 

ここから、今年の桜花賞取消馬のサロニカの同枠馬のディアドラを軸に指定。

 

相手も、単純に中山1日の流れから正11番のカリビアンゴールドでしたね。

 

1人気のディアドラを軸にした以上、相手を絞っていたため、カリビアンゴールドは外しましたが、仕方なしといったところです。

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最後に

同じサマーシリーズでも3戦しかないサマーマイルシリーズは難しいですね。

 

来年への課題となりました。

 

また、紫苑ステークスの流れは、必ず関西テレビ放送賞ローズステークスと朝日杯セントライト記念につながるはずです。

 

ではまた。

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