今年のジャパン・オータムインターナショナルは、外国人がすべて1着を勝ち取っていきました。

 

そういえば、秋季になってから、G1は武豊騎手以外は日本人は勝っていないですね。

 

 

外国人騎手の馬を買っておけばOKって感じです。

 

今回はゴールドドリームがフェブラリーステークスと合わせてダート2冠を達成したチャンピオンズカップ2017などの後検証(回顧)を行いたいと思います。

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チャンピオンズカップ2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 ゴールドドリーム R.ムーア 8
2着 7 13 テイエムジンソク 古川吉洋 1
3着 1 1 コパノリッキー 田辺裕信 9

アポロケンタッキーが出走取消となって行われたチャンピオンズカップ2017は、ゴールドドリームがフェブラリーステークスに続き、G1で2勝目を勝ち取りました。

 

鞍上は、この秋まだG1勝利していなかったムーア騎手。

 

さすがムーア騎手という感じですね。

 

来日したからには、取れるレースは取っていくというところです。

 

ゴールドドリームはフェブラリーステークスを勝った後、ドバイワールドカップ14着、帝王賞7着、マイルチャンピオンシップ南部杯5着という成績だった馬です。

 

つまり、フェブラリーステークスを勝った後は、JRAのレースに足を踏み入れていない馬ということ。

 

出走取消戦は不足馬が勝利するといわれますが、ゴールドドリームはフェブラリーステークスの後、JRAでの敗退歴を刻まなかったことが勝因なのでしょう。

 

また、2着となったテイエムジンソクは、JRA以外のレースに出走せず、G1出走歴もなかった馬。

 

2着馬がG1未出走ならば、1着馬はG1連対歴のある馬を選べということなのでしょうね。

 

また、2着となったテイエムジンソクは、来年休止されるみやこステークス1着馬。

 

軸としては最適の馬でした。

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 9 アルバート R.ムーア 1
2着 2 2 フェイムゲーム H.ボウマン 2
3着 7 7 プレストウィック V.シュミノー 3

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017はアルバートの3連覇で終わりました。

 

しかも、1人気、2人気、3人気の決着で、1~3着は外国人騎手が占めています。

 

3歳馬や4歳馬が出走しない時点で固いレースになりそうと思っていましたし、アルバートとフェイムゲームが対角配置になった時点で、紛れが少ないと思いました。

 

プレストウィックは3着でしたね。

 

上位2頭を崩すとすれば、この馬しか見当たりませんでしたが、仕方ないです。

チャレンジカップ2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着  3 3 サトノクロニクル M.デムーロ  1
2着 6  8 デニムアンドルビー C.デムーロ  5
3着 5  6 ブレスジャーニー 柴田善臣 2

 

日程変更、1800mから2000mへの変更、ハンデ戦から別定戦への変更と変更ずくめで行われたチャレンジカップ2017は、デムーロ兄弟が1・2着を独占しました。

 

牝馬が並んだ6枠からデニムアンドルビーを選んだまでは良かったですが、1人気のサトノクロニクルが来てしまいました。

 

距離を意識しすぎてしまったようですね。

 

1着となったサトノクロニクルは古馬戦初挑戦で見事にクリアしています。

 

やはり、特別指定交流競走の別定戦である白百合ステークス1着歴が効いていたのでしょうね。

 

同じ3歳馬でサトノクロニクルが1着になり、ブレスジャーニーが3着となったのは、別定勝利歴と馬齢勝利歴の違いでしょうか。

 

でも、スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017やチャンピオンズカップ2017で、外国人騎手が騎乗した馬が1着になっていることから、M.デムーロ騎手が騎乗していたことが大きかったのでしょうね。

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最後に

有馬記念のファン投票の最終結果が発表され、キタサンブラックが圧倒的な支持を集め、1位になっています。

 

キタサンブラックは、昨年の有馬記念でもファン投票1位となっているので、2年連続ファン投票1位の馬ということになります。

 

有馬記念のファン投票1位に2年連続選ばれ、前年2着だった馬はディープインパクトと ブエナビスタ。

 

ディープインパクトは2年目に1着となり、ブエナビスタは2年目に7着となっています。

 

面白いことに、ブエナビスタはファン投票1位となっているのに、当日の有馬記念で2人気になっています。

 

少なくとも、有馬記念でキタサンブラックが1着を取るには1人気が最低限必要だと思います。

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