エリザベス女王杯では、4歳以上の馬は56㎏の斤量を背負わなければいけないレースです。

 

天皇賞などと同じく、牝馬のレースですが、格式のあるレースとなっています。

 

そして、エリザベス女王杯で忘れてならないのは、2200mという非根幹距離で行われることです。

 

今回は、牝馬限定のG1レースのエリザベス女王杯2017の予想を行いたいと思います。

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名馬の肖像からのサイン


出典 JRA

 

名馬の肖像は、2008年に優勝したリトルアマポーラ。

 

リトルアマポーラはデイリー杯クイーンカップに勝ったものの、桜花賞は2人気5着、オークス1人気5着、秋華賞6人気6着と期待を集めながら、今一歩というところでG1奪取できなかった馬です。

 

秋華賞後に出走したエリザベス女王杯で、ようやくG1を勝つことができた馬でした。

 

リトルアマポーラからは、3歳馬、G1無冠、8枠16番、4人気、ルメール騎手、社台系といったところが考えられます。

JRAフェイスブックからのサイン

出典 JRAフェイスブック

 

JRAフェイスブックも2008年エリザベス女王杯を制したリトルアマポーラの記事ですね。

 

確か、スプリンターズステークスの時も、名馬の肖像とJRAフェイスブックが同じロードカナロアだった気がします。

 

やはり、G1未勝利馬の戴冠となるのでしょうか?

競走名が変わったレースからのサイン

今年、競走名が変わったレースは大阪杯(産経大阪杯⇒大阪杯)、産経賞セントウルステークス(セントウルステークス⇒産経賞セントウルステークス)、アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(府中牝馬ステークス⇒アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス)の3レース。

 

大阪杯は元々、天皇賞春のステップレースでした。

 

2017年大阪杯(G1)

1着 キタサンブラック 武豊騎手

2017年天皇賞春(G1)

1着 キタサンブラック 武豊騎手

 

2017年産経賞セントウルステークス(G2)

1着 ファインニードル M.デムーロ騎手

2017年スプリンターズステークス(GI)

1着 レッドファルクス M.デムーロ騎手

 

2017年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)

1着 クロコスミア 岩田康誠騎手

2着 ヴィブロス C.ルメール騎手

2017年エリザベス女王杯(GI)

岩田康誠騎手 ディアドラ

C.ルメール騎手 ヴィブロス

天皇賞春、安田記念、宝塚記念、天皇賞秋からの考察

2017年天皇賞春で1着となったキタサンブラックは、2016年天皇賞春で1着となってから、G2京都大賞典で58㎏をクリアしてから、G1をずっと走り続けた馬です。(天皇賞秋も同様)

 

2017年安田記念で1着となったサトノアラジンは、2016年安田記念で4着(2着同枠)になってから、58㎏をクリアせずに、2017年安田記念で1着となった馬です。

 

ただし、サトノアラジンの同枠馬のイスラボニータは、2016年安田記念に出走し5着に敗退した後、富士ステークスで58㎏を背負い、連対した馬でした。

 

2017年宝塚記念で1着となったサトノクラウンは、2016年宝塚記念で6着に敗退した後、京都記念で58㎏を背負い1着となり、2017年宝塚記念で優勝した馬でした。

 

このように考えると、4歳以上の古馬の場合、自身か同枠のサポート馬が58㎏を背負って連対しない場合、1着となれなかったことになります。

 

ここから、エリザベス女王杯で古馬が1着を取る場合は、自身か同枠馬が56㎏を背負って連対しないと、1着になれないと考えます。

 

自身で56㎏を背負って連対した古馬は、2017ワールドオールスタージョッキーズ第2戦で1着したクロコスミア、 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークスで2着となったヴィブロスの2頭がいます。

宝塚記念との連動

同じG1レースで2200mの距離で行われる宝塚記念とエリザベス女王杯ですが、連動しています。

 

2014年宝塚記念(12頭立て)

1着 ゴールドシップ 8枠11番(逆2番)

2着 カレンミロティック 5枠5番(逆8番)

 

2014年エリザベス女王杯(18頭立て)

1着  ラキシス 1枠1番(逆18番)

2着 ヌーヴォレコルト 3枠5番(逆14番)

 

2015年宝塚記念(16頭立て)

1着 ラブリーデイ 8枠16番(逆1番

2着 デニムアンドルビー 3枠6番(逆11番)

 

2015年エリザベス女王杯(18頭立て)

1着 マリアライト 6枠12番(逆7番)

2着 ヌーヴォレコルト 8枠18番(逆1番

 

2016年宝塚記念(17頭立て)

1着 マリアライト 8枠16番(逆2番)

2着 ドゥラメンテ 5枠9番(逆9番)

 

2016年エリザベス女王杯(15頭立て)

1着  クイーンズリング 2枠3番(逆13番)

2着 シングウィズジョイ 5枠9番(逆7番)

 

2017年宝塚記念(11頭立て)

1着 サトノクラウン 8枠11番(逆1番)

2着  ゴールドアクター 2枠2番(逆10番)

 

2017年も連動するなら、正逆11番、正逆1番、正逆2番、正逆10番のいずれかが連対することになります。

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エリザベス女王杯2017の結論

11月12日に行われるメーンレースは、エリザベス女王杯、福島記念、オーロカップの3レースです。

 

福島記念には、今年G1化されるホープフルステークス2着馬のマイネルスフェーンが出走します。

 

オーロカップには、朝日杯フューチュリティステークス2着馬のモンドキャンノが出走し、モンドキャンノの対角配置に2014年朝日杯フューチュリティステークス2着馬のアルマワイオリがいます。

 

そして、エリザベス女王杯2017には、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬のリスグラシューがいます。

 

囮かも知れませんが、乗っかってみます。

 

軸はリスグラシューにします。

 

相手は、ディアドラ、クインズミラーグロ、ルージュバック、ミッキークイーンにします。

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どうしても、気になるのでヴィブロスとクロコスミアも抑えます。