重馬場の中で行われたエプソムカップは2人気のサトノアーサーが勝ちました。

 

一方、15頭立てで行われたマーメイドステークスは10人気のアンドリエッテが勝ち、2着に9人気のワンブレスアウェイが入る波乱となりました。

 

でも、3連単でも263,970円しか付いていません。

 

いかに人気が割れていたかを物語っています。

 

今回はエプソムカップ2018とマーメイドステークス2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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エプソムカップ2018の後検証(回顧)

 

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 16 サトノアーサー 戸崎圭太 2
2着 3 6 ハクサンルドルフ 川田将雅 4
3着 3 5 グリュイエール 福永祐一 5

 

エプソムカップ2018で1着となったのは、12月9日に行われた特別指定交流競走の別定戦のリゲルステークスを連対してきたサトノアーサーでした。

 

軸としたサーブルオールは、サトノアーサーの平行配置どまりでした。

 

また、2着に入ったのは4人気のハクサンルドルフ。

 

この馬は不良馬場でも勝っている馬だったため、人気も4人気まで押し上げられていました。

 

でも、ハクサンルドルフが2着となったのも、同枠に前走で1600万下条件戦の府中ステークスを勝ったグリュイエールがいたからだと思います。

 

エプソムカップ2018には、前年にはいなかった1600万下条件戦を勝ってきた馬が2頭いました。

 

サーブルオールとグリュイエールです。

 

この2頭は直接連対はできませんでしたが、サーブルオールはサトノアーサーの平行配置馬として、グリュイエールはハクサンルドルフの同枠馬として機能しました。

 

そして、3着にはグリュイエール。

 

ダイワキャグニーは東京競馬場5勝の実績が買われ、1人気に支持されましたが、不可解な14着に敗退。

 

実は前走メイステークスの1着馬は、エプソムカップと相性が悪く、連対すらありません。

 

今年も、メイステークスの1着馬のダイワキャグニーは、エプソムカップで連対できませんでした。

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マーメイドステークス2018の後検証(回顧)

 

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 アンドリエッテ 国分恭介 10
2着 1 1 ワンブレスアウェイ 津村明秀 9
3着 7 12 ミエノサクシード 川島信二 4

 

牝馬重賞らしく、マーメイドステークス2018は荒れましたね。

 

前日の阪神競馬場のメーンレースの安芸ステークスでは タイセイエクレールが勝ちましたが、タイセイエクレールの対角配置は丸山担氏が馬主のゲマインシャフトでした。

 

丸山担氏が馬主のエマノンはマーメイドステークス2018に出走し、アンドリエッテの対角配置。

 

最近の主催者は、こうした趣向が好きです。

 

そして、エプソムカップ2018と同様に、マーメイドステークス2018にも前走で条件戦を勝って出走してきた馬が2頭。

 

アンドリエッテの対角配置のエマノンとアンドリエッテの同枠のルネイションです。

 

エプソムカップ2018も、マーメイドステークス2018も、条件上がりの馬を直接連対させずに、筋配置にしているところが嫌らしいですね。

 

2着になったのは ワンブレスアウェイ。

 

1600万条件の阿武隈ステークスを勝ってから、アイルランドトロフィー府中牝馬ステークスで1着同枠にいた以外は、何の変哲もない馬。

 

正直よくわかりません。

 

ただ、唯一、マーメイドステークス2018を回避したマユキが、前走6着という着順でしたが、ワンブレスアウェイも前走6着でした。

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最後に

次の土日から函館競馬が始まります。

 

いよいよ、夏競馬らしくなってきますね。

 

日曜日には函館スプリントステークスがありますが、このレースは昨年3歳牝馬のジューヌエコールが勝ちました。

 

でも、今年の登録馬に3歳馬はいません。

 

ジューヌエコールは函館スプリントステークスに登録していますが、果たして連覇できるのでしょうか?