京都記念と共同通信杯が終了しました。

 

共同通信杯は、2人気のスワーヴリチャードが優勝し、2着には6人気のエトルディーニュ、そして3着には1人気のムーヴザワールドが入りました。

 

一方、京都記念は、3人気のサトノクラウンが昨年に続いて連覇を達成し、2着には牝馬のスマートレイアー、そして3着には凱旋門賞で14着と敗れ、帰国第1戦でも敗れてしまったマカヒキが入りました。

 

マカヒキは単勝1.7倍という高い支持を集めていましたが、残念な結果になりましたね。

 

今回は、京都記念と共同通信杯の後検証を中心に行います。

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共同通信杯の後検証

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 スワーヴリチャード 四位洋文 2
2着 7 8 エトルディーニュ 柴山雄一 6
3着 4 4 ムーヴザワールド 戸崎圭太 1

11頭立てとなった共同通信杯でしたが、1人気となったのが前走で東京スポーツ杯2歳ステークスで1人気になりながら3着に敗退していたムーヴザワールド

 

これは、イーグルカフェが勝った2000年の共同通信杯4歳ステークスと一緒でした。

 

この時の共同通信杯4歳ステークスの1人気は、東京スポーツ杯3歳ステークスで1人気で3着に敗れていたマチカネホクシンで、マチカネホクシンは共同通信杯4歳ステークスで5着に敗れています。

 

2000年の共同通信杯4歳ステークスでの1着馬のイーグルカフェと2着馬のジーティーボスについては、共同通信杯2017の予想はタイセイスターリーから馬連!に載せていますので、見ていただけると、お分かりになると思います。

 

問題だったのは、共同通信杯で1着となったスワーヴリチャードと4着に終わったタイセイスターリーの比較です。

 

タイセイスターリーの方が上位と見てしまいましたが、終わってみるとスワーヴリチャードが上位という結果でした。

 

スワーヴリチャードが連対してきた東京スポーツ杯2歳ステークスは東京の1800m。

 

第21回という閉幕戦であることも、その理由でしょうが、やはり東京の1800mという舞台が共同通信杯と同じだったことも有利に働いたのでしょう。

 

2着はエトルディーニュ。

 

こちらは予想で選択していますので、選択理由を見ていただけると、お分かりになると思います。

 

そして、3着の連対禁止席には1人気のムーヴザワールド。

 

ムーヴザワールドは決して弱い馬ではないと思います。

 

ただし、今回の共同通信杯の条件に合わなかっただけです。

京都記念の後検証

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 6 サトノクラウン M.デムーロ 3
2着 4 4 スマートレイアー 岩田康誠 5
3着 3 3 マカヒキ R.ムーア 1

今年の京都記念の予想で参考にしたのは、1999年の京都記念でしたが、同じ10頭立てでも参考にすべきは2006年の方でした。

 

2006年は土曜日開催だったため軽視してしまいましたが、2006年の京都記念で1着となったシックスセンスの前走は香港ヴァーズ2着でした。

 

まさに、1着と2着の違いはあっても、連対という括りで考えれば同じでした。

 

2006年の京都記念で2着となったサクラセンチュリーは、前走でG2ステイヤーズステークスで3着だった馬で、前々走でG2アルゼンチン共和国杯を1着している馬です。

 

今年の京都記念で2着となったスマートレイアーは、前走が香港ヴァーズ5着でしたが、前々走でG2の府中牝馬ステークスで3着でした。

 

そして4走前のG2のサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスでは1着となっていました。

 

マカヒキに関しては、案の定連対できませんでした。

 

この馬は根幹距離が得意な馬で、非根幹距離の2200mというイメージが、全くありませんでした。

 

ゴールドシップもそうでしたが、凱旋門賞で14着に敗退したあと、有馬記念3着を挟んで、アメリカジョッキークラブカップで1人気で7着敗退して、次のレースで結果を出しています。

 

次のレースで人気が落ちるでしょうから、狙い目かも知れません。

 

また、京都記念は農林水産省賞典という副題がついてますので、同じ農林水産省賞典の副題が付いた愛知杯の結果も参考になると思います。

フェブラリーステークス 2017の 出走予定

 

小倉競馬場が順延になったため、フェブラリーステークス 2017の出走予定(特別登録)しか見れませんね。

 

26頭が登録していますが、前哨戦である 東海テレビ杯東海ステークスの覇者であるグレンツェントの登録がありません。

 

これは謎ですね。

1  アスカノロマン
2  インカンテーション
3  エイシンバッケン
4  カゼノコ
 5  カフジテイク
 6  キングズガード
 7  ケイティブレイブ
 8  コパノリッキー
 9  ゴールドドリーム
 10  サウンドスカイ
 11  サウンドトゥルー
 12  スーサンジョイ
 13  ソルティコメント
 14  チャーリーブレイヴ
 15  デニムアンドルビー
 16  ニシケンモノノフ
 17  ノンコノユメ
18  ピオネロ
19  ブライトライン
20  ブラゾンドゥリス
21  ベストウォーリア
22  ホワイトフーガ
23  メイショウウタゲ
24  モルトベーネ
25  モーニン
26  レッツゴードンキ

ちらほら違和感のある馬の名前がありますね。

 

デニムアンドルビーとレッツゴードンキなんて、芝で活躍していた馬です。

 

レッツゴードンキは、2走前にJBCレディに出走しているので、なんとなく納得できますが、デニムアンドルビーなんてダートは初めてではないでしょうか。

 

そういえば、東海テレビ杯東海ステークスでラストインパクトが出走していて、同じ馬主のグレンツェントが1着になっていました。

 

デニムアンドルビーの馬主である金子真人ホールディングスは、他に出走馬はいませんね。

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最後に

フェブラリーステークス 2017の出走可能頭数は16頭となっており、ピオネロ、エイシンバッケン、サウンドスカイ、モルトベーネ、チャーリーブレイヴ、ソルティコメント、ブラゾンドゥリス、カゼノコ、メイショウウタゲ、スーサンジョイは現在のところ除外対象になっています。

 

これから回避馬も出ると思いますので、それまでゆっくりと楽しみたいと思います。

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