土曜日に行なわれたダイヤモンドステークスは、1人気のユーキャンスマイルが勝ち、京都牝馬ステークスは9人気のデアレガーロが勝っています。

 

そして、日曜日に行われた2019年初のG1・フェブラリーステークスは1人気のインティが勝ち、裏開催の小倉大賞典は3人気のスティッフェリオが勝っています。

 

今週は、2月いっぱいで引退する調教師が鍵を握りましたね。

 

今回は、ダイヤモンドステークス2019、京都牝馬ステークス2019、フェブラリーステークス2019、小倉大賞典2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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ダイヤモンドステークス2019の後検証(回顧)

 

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 10 ユーキャンスマイル 岩田 康誠 1
2着 7 8 サンデームーティエ 江田 照男 8
3着 2 2 カフェブリッツ 蛯名 正義 3

 

ダイヤモンドステークス2019で1着となったのは、4歳馬のユーキャンスマイル。

 

ユーキャンスマイルの対角に、丹頂ステークス(特指ハンデ戦)でゾロ目の3着同枠、新潟記念(特指ハンデ戦)で1着同枠になっていたルミナスウォリアーがいたこともありますが、1回東京開催の流れ(1回東京6日に開催された共同通信杯が1枠1番が1着、2着が1人気)から1人気で逆1番のユーキャンスマイルが連対する馬と見て、軸にしました。

 

しかし、3着と考えていた正逆3番のうち、逆3番のサンデームーティエが2着に入ってしまいました。

 

裏番組の京都牝馬ステークスが、出走取消戦になったことに気を取られ、引退調教師のことが、それほど重要と思っていなかったことが要因ですね。

 

サンデームーティエというよりも、サンデームーティエの対角のシホウは2018年天皇賞(春)で1着平行にいた馬。

 

しっかりとシホウを利用しての連対入りですね。

 

3着に入ったのは、前年のダイヤモンドステークス2着リッジマンに騎乗していた蛯名正義騎手が騎乗したカフェブリッツ。

 

この馬あるいは筋の馬が連対すると思っていましたが、2月末で引退する谷原義明調教師のサンデームーティエが2着を取りました。

京都牝馬ステークス2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 10 デアレガーロ 池添 謙一 9
2着 7 15 リナーテ 武 豊 7
3着 7 13 アマルフィコースト 坂井 瑠星 13

 

京都牝馬ステークス2019は、昨年の2着馬のデアレガーロが1着。

 

デアレガーロの同枠には、引退する坂口正則調教師が管理するエイシンティンクルがいます。

 

当初、デアレガーロが連対すると考えていましたが、途中から変えたため、相手の1頭にしか入れていませんでした。

 

そして、2着は出走取消によって、ずれたので、ミスパンテールではなく、リナーテになっています。

 

デアレガーロもリナーテもサンデーレーシングが馬主なんですが、よりによって、もう1頭のサンデーレーシングが馬主のアルーシャ を軸に据えてしまい、失敗!

 

3着には、桜花賞で出走取消し、自身と同枠の馬を連対させたアマルフィコースト。

小倉大賞典2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 12 スティッフェリオ 丸山 元気 3
2着 3 3 タニノフランケル 川田 将雅 1
3着 1 1 サイモンラムセス 小牧 太 14

 

小倉大賞典2019は、馬連での配当は低いですが、意外に難しいレースでした。

 

小倉大賞典2019には、引退する調教師の管理馬が出走していないので、戦歴から選びましたが、こちらは、裏番組の引退する調教師の管理馬が絡んでいました。

 

小倉大賞典2019の裏番組は、フェブラリーステークス2019だけでなく、大和ステークスもあります。

 

大和ステークスの出走馬で、引退する調教師の管理馬は、13頭立ての11番配置のヤマニンアンプリメ。

 

中村均調教師の管理馬です。

 

13頭立ての11番配置というのは逆3番ということなので、逆3番のスティッフェリオが1着。

 

スティッフェリオは音無秀孝調教師3頭出しの1頭。

 

そして、対角のタニノフランケルが2着。

 

タニノフランケルは角居勝彦調教師2頭出しの1頭。

 

3着には、最下位人気のサイモンラムセス。

 

最長老の馬でした。

 

このレースで、マイスタイルとエアアンセムの筋が来ていないので、マイスタイルとエアアンセムの筋配置の連対教唆は終わったのでしょうね。

フェブラリーステークス2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 6 インティ 武 豊 1
2着 3 3 ゴールドドリーム C.ルメール 2
3着 2 2 ユラノト 福永 祐一 8

 

第36回フェブラリーステークスは、馬連で3-6の決着となりました。

 

そして、このレースも、引退調教師が絡んでいますが、同枠配置の馬は連対することができませんでした。

 

フェブラリーステークス2019の出走馬で、2月末に引退する調教師・沖芳夫氏が管理するワンダーリーデルは6枠9番。

 

このため、同枠のサンライズソアを軸にしましたが、1着となったのは、ワンダーリーデルの対角配置のインティでした。

 

そして、2着に入ったのは、小倉大賞典2019と同じく3番に配置されたゴールドドリーム。

 

3着に入ったのは、根岸ステークス2着馬で、東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(東京1600m)でゾロ目3着対角の4着だったユラノト。

 

1回東京の流れからも、インティは連対の可能性が高いと思いましたが、1人気と2人気決着では、配当が安いのは仕方ないですね。

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最後に

来週は、天皇陛下御在位30年慶祝という副題が付いた中山記念、そして阪急杯があります。

 

中山記念には、2018年皐月賞馬のエポカドーロが登録していますね。

 

中山記念は副題が付いたことからも、特殊なレースになりそうです。

 

そして、同日に行われる阪急杯も影響を受けそうですね。

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