ホープフルステークスのG1化により影響を受けた朝日杯フューチュリティステークスは、1人気のダノンプレミアムが前走のサウジアラビアロイヤルカップでレコード勝ちした勢いもあり、1着となりました。

 

ダノンプレミアムはデビューから3連勝ですので、人気はますます上がりそうですね。

 

一方、前日に行われたターコイズステークスは5人気の3歳馬ミスパンテールが勝ち、ぞろ目決着となりました。

 

今回は、朝日杯フューチュリティステークス2017とターコイズステークス2017の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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朝日杯フューチュリティステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ダノンプレミアム 川田将雅 1
2着 5 10 ステルヴィオ C.デムーロ 3
3着 2 3 タワーオブロンドン C.ルメール 2

ホープフルステークスがG1化されたことにより、2歳G1は1600mの牝馬限定G1、1600mのG1、2000mのG1の3レースとなりました。

 

阪神ジュベナイルフィリーズでは、東京1600mのアルテミスステークス1着馬を初めて1着馬として起用し、朝日杯フューチュリティステークスでは、東京1600mのサウジアラビアロイヤルカップ1着馬を初めて1着馬として起用してきました。

 

ダノンプレミアムが勝ったサウジアラビアロイヤルカップがレコード決着だったことも勝因の1つに挙げられるでしょう。

 

ただし、ダノンプレミアムは朝日杯フューチュリティステークス1着馬になったことが、今後の妨げになる可能性はあります。

 

2着となったステルヴィオは、地方馬が出走していたコスモス賞、サウジアラビアロイヤルカップで連続連対してきた馬だったので、地方馬が出走した朝日杯フューチュリティステークス2017の舞台は良かったと思います。

 

また、ステルヴィオの馬主はサンデーレーシングなので、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬のリリーノーブルと合わせてきたようにも感じます。

 

リリーノーブルの馬主もサンデーレーシングです。

 

3着に入ったタワーオブロンドンは今回の朝日杯フューチュリティステークス2017の設定では仕方ないでしょう。

 

今後は1200mや1400mのレースに使われていきそうです。

ターコイズステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 ミスパンテール 横山典弘 5
2着 4 7 フロンテアクイーン 北村宏司 3
3着 7 14 デンコウアンジュ 蛯名正義 7

ターコイズステークスは重賞からG3に昇格したレースであることを見落としていましたが、牝馬のハンデ戦はむずかしいですね。

 

配置などから3歳馬のラビットランを軸に選びましたが、3歳は3歳でもミスパンテールの方でしたね。

 

ミスパンテールは秋華賞に登録したものの、出走が叶わずに1600万下の条件戦である清水ステークスに出走し1着になっていた馬。

 

清水ステークスは1600mのハンデ戦であることから、クラシックの敗戦をやり直してきた馬とも言えます。

 

また、2着となったフロンテアクイーンも、1600万下の条件戦であるユートピアステークスで2着し、ターコイズステークスに出走してきた馬で、今年は条件馬の舞台だったのでしょうね。

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最後に

朝日杯フューチュリティステークス1着馬で、その後活躍できた馬は2012年のロゴタイプまで、さかのぼらなければ見つかりません。

 

朝日杯フューチュリティステークスというレースになった2001年以降で考えても、フェブラリーステークス1着などダートで活躍したアドマイヤドン、宝塚記念や有馬記念で1着となったドリームジャーニー、ジャパンカップで繰り上げ1着となった ローズキングダム、NHKマイルカップ1着馬で安田記念などで2着歴のあるグランプリボス、皐月賞や安田記念を制したロゴタイプぐらいですね。

 

ダノンプレミアムが今後活躍できるか興味深いですね

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