朝日杯フューチュリティステークスは、2人気のアドマイヤマーズが1着、2着には9人気のクリノガウディーが入りました。

 

一方、前日に行われたターコイズステークスは、前年のターコイズステークス優勝馬のミスパンテールが連覇を達成しました。

 

 

今回は、朝日杯フューチュリティステークス2018とターコイズステークス2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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朝日杯フューチュリティステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 6 アドマイヤマーズ M.デムーロ 2
2着 1 1 クリノガウディー 藤岡 佑介 9
3着 2 2 グランアレグリア C.ルメール 1

 

2016年の競馬番組を見ると、地方競馬所属馬は京王杯2歳ステークス・デイリー杯2歳ステークス・東京スポーツ杯2歳ステークスの3レースで2着以内に入ると、朝日杯フューチュリティステークスに優先的に出走できることになっていました。

 

それが、ホープフルステークスがG1化されたことにともない、地方競馬所属馬は京王杯2歳ステークス・デイリー杯2歳ステークスの2レースで2着以内に入ると、朝日杯フューチュリティステークスに優先的に出走できると変更になりました。

 

つまり、東京スポーツ杯2歳ステークスで2着以内に入っても、朝日杯フューチュリティステークスにはふさわしくないから、優先的には出走させないよ、ということです。

 

朝日杯フューチュリティステークス2018の結果は、その考えがより鮮明に表れた結果となっています。

 

1着となったアドマイヤマーズは、デイリー杯2歳ステークスの優勝馬であり、2着となったクリノガウディーは東京スポーツ杯2歳ステークスで7着となり、東京スポーツ杯2歳ステークスを否定した馬ということになります。

 

また、ターコイズステークス2018の勝利騎手が横山典弘騎手だったのも大きいでしょう。

 

2018年の重賞レースで横山典弘騎手が勝ったレースは、京都牝馬ステークス、阪神牝馬ステークス、JBCレディスクラシックの3レース。

 

そのうち、京都牝馬ステークス、阪神牝馬ステークスは土曜日に行われていました。

 

京都牝馬ステークスの翌日にはフェブラリーステークス、阪神牝馬ステークスの翌日には桜花賞が行われていました。

 

このうち、桜花賞の結果を見てみます。

 

桜花賞(18頭立て・出走取消戦)

1着 アーモンドアイ 2人気

同枠 レッドレグナント M.デムーロ騎手

2着 ラッキーライラック 1枠1番

 

桜花賞では2人気のアーモンドアイがいましたが、同枠にはM.デムーロ騎手の騎乗馬がいました。

 

また、2着には1枠1番の馬が入っています。

 

この結果を見ると、朝日杯フューチュリティステークス2018の1・2着とよく似ています。

 

他にも、今年の漢字である「災」が使われていますね。

 

アドマイヤマーズのマーズのマーズは火星で、「災」の火が入っています。

 

3着に入ったグランアレグリアは弱い馬ではありません。

 

むしろ、強い馬でしょう。

 

2歳戦のG1は1着にならない方が、今後のためには良かった気がします。

 

それは、近年の2歳G1馬の結果を見ると、一目瞭然です。

 

その後、活躍していませんから…

ターコイズステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ミスパンテール 横山 典弘 5
2着 4 7 リバティハイツ 北村 友一 10
3着 3 6 デンコウアンジュ 柴田 善臣 13

 

ターコイズステークス2018は前年のコピーでしたね。

 

といっても、それだけではありませんが…

 

前年のターコイズステークスは1着ミスパンテール、2着が7番のフロンテアクイーン、3着がデンコウアンジュでした。

 

1着と3着は同じ馬で、2着は馬番は一緒です。

 

また、ターコイズステークス2018で1着になったミスパンテールは、来年リステッド競走となるアネモネステークス1着馬のハーレムラインと同枠、2着となったリバティハイツは、桜花賞のステップレースである報知杯フィリーズレビュー1着馬のリバティハイツ。

 

今年の傾向に合致していますね。

 

1人気で8着に敗れたプリモシーン は古馬戦の関屋記念が邪魔でした。

 

牝馬戦にはふさわしくありません。

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最後に

2歳G1は阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークスが終了し、残すはホープフルステークスのみ。

 

阪神ジュベナイルフィリーズは、KBS京都賞ファンタジーステークスを1人気で勝ったダノンファンタジーが勝ちました。

 

朝日杯フューチュリティステークスは、デイリー杯2歳ステークスを1人気で勝ったアドマイヤマーズが勝ちました。

 

しかし、ホープフルステークスには、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスを1人気で勝ったクラージュゲリエの登録がありません。

 

面白いのは、朝日杯フューチュリティステークス2着馬のクリノガウディーと11着馬のコパノマーティンが登録していることですね。

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