サマースプリントシリーズ第1戦の函館スプリントステークスは軸にしたレヴァンテライオンの同枠のジューヌエコールが優勝しました。

 

これで、函館スプリントステークスは2年連続3歳牝馬が勝ったことになります。

 

一方、ユニコーンステークスは軸としたサンライズノヴァが予想通り優勝しました。

 

両レースともに1人気だったG1連対馬は、3着にすら入れない結果となりました。

 

まさしく夏季競馬らしい結果とも言えます。

 

今回は両レースの後検証(回顧)と宝塚記念についても触れてみたいと思います。

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函館スプリントステークス2017の後検証(回顧)


出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 8 ジューヌエコール 北村友一 3
2着 3 3 キングハート 中谷雄太 4
3着 4 4 エポワス 柴山雄一 7

 

JRAカレンダーより、デビューが函館競馬場で1着だったレヴァンテライオンを軸としましたが、1着は同じ3歳馬のジューヌエコールでした。

 

やはり、函館競馬場は前日のレコード決着を見ても、例年とは違ってかなりタイムが速いです。

 

ある程度、持ち時計を持っていなくては無理のようですね。

 

ジューヌエコールは1200mには出走経験はありませんでしたが、1400mのタイムが出走馬の中では速いタイムを持っていました。

 

また、斤量が50㎏だったので、かなり有利だったのでしょう。

 

2着に入ったキングハートは夏季競馬となり、収得賞金額が半額となった4歳馬のキングハート。

 

2着は収得賞金額が半額となった4歳馬でも8枠ではなく、3枠のキングハートの方でした。

 

キングハートで気になるのは、前々走の春雷ステークスです。

 

キングハートは前々走の春雷ステークスで2着となっていますが、この春雷ステークスは今年から3回中山6日から3回中山8日に移動しています。

 

また、3枠3番というのが意味があるのかもしれません。

 

3着は距離変更のあった大阪―ハンブルクカップ1着馬のエポワス。

 

函館2歳ステークス1着馬を使わなければ、この馬が3着だと思っていました。

ユニコーンステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 サンライズノヴァ 戸崎圭太 2
2着 1 2 ハルクンノテソーロ 田辺裕信 5
3着 8 15 サンライズソア 岩崎翼 3

 

1着馬はJRAカレンダーより、デビューが東京で1着だったサンライズノヴァでした。

 

2人気だったというのも大きかったと思います。

 

2着は1人気だったリエノテソーロと同じ馬主のハルクンノテソーロ。

 

良くあるパターンです。

 

そして、3着には1着だったサンライズノヴァと同じ馬主のサンライズソア。

 

このように、夏季競馬は単純なことが多い気がします。

 

でも単純だからこそ、逆にむずかしかったりするわけです。

宝塚記念2017のサイン

宝塚記念は記念が付くレースです。

 

したがって、記念が付くレースを見ると良いです。

 

高松宮記念(18頭立て)

1着 セイウンコウセイ 3枠6番(逆13番) 幸英明騎手 5人気

2着  レッツゴードンキ 2枠3番(逆16番) 岩田康誠騎手 2人気

3着 レッドファルクス 4枠7番(逆12番) デムーロ騎手 1人気

 

安田記念(18頭立て)

1着 サトノアラジン 7枠14番(逆5番) 川田将雅騎手 7人気

2着 ロゴタイプ 8枠16番(逆3番) 田辺裕信騎手 8人気

3着 レッドファルクス 3枠6番(逆13番) デムーロ騎手 3人気

 

正逆3番が2着となっています。

 

正逆3番には注意した方が良いと思います。

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最後に

今年の宝塚記念のファン投票はキタサンブラックが1位でした。

 

キタサンブラックは昨年もファン投票1位だったので、2年連続ファン投票1位です。

 

2年連続ファン投票1位で両年とも出走した馬はG1となってからは、2000年と2001年にテイエムオペラオー、2010年と2011年のブエナビスタ、2014年と2015年のゴールドシップだけです。

 

この3頭の共通項は1回は連対していることです。

 

前年の宝塚記念で3着に敗れているキタサンブラックの連対は確実と見ます。

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