武幸四郎騎手が引退式を行う2月26日、G1の高松宮記念のステップレースの阪急杯が行われます。

 

武幸四郎騎手の騎乗馬は、現在未定の状況ですが、阪急杯の出走予定馬であるカオスモスは、前走で武幸四郎騎手が騎乗しています。

 

このカオスモスあたりに騎乗するのでしょうか。

 

今回は、高松宮記念のステップレースの阪急杯2017を考えてみたいと思います。

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阪急杯2017の出走予定馬(特別登録)

阪急杯2017には14頭の出走予定馬(特別登録)がいます。

 

1 ヴァイサーリッター 56.0キロ
2 カオスモス 56.0キロ
3 シュウジ 57.0キロ
4 ダイシンサンダー 56.0キロ
5 テイエムタイホー 56.0キロ
6 トーキングドラム 56.0キロ
7 ナガラオリオン 56.0キロ
8 ヒルノデイバロー 56.0キロ
9 ファインニードル 56.0キロ
10 ブラヴィッシモ 56.0キロ
11 ミッキーラブソング 56.0キロ
12 ムーンクレスト 56.0キロ
13 メドウラーク 56.0キロ
14 ロサギガンティア 56.0キロ

シュウジは、G2の阪神カップを制しているので、1キロ増の57.0キロになっています。

 

阪神カップといえば、ロサギガンティアも2015年に勝っていますね。

前年の阪神カップ馬の参戦

シュウジは、前年の阪神カップ馬ですが、同じ1400mなのに、阪急杯では前年の阪神カップ馬の参戦があまりありません。

 

前年の阪神カップ馬が参戦した年は、2008年、2012年、2013年の3年となっています。

 

2008年阪急杯(16頭立て・ゾロ目)

1着 ローレルゲレイロ    4歳牡馬 57キロ 3人気 2枠3番

前走 東京新聞杯1着 前々走 阪神カップ4着(2着同枠)

2着 スズカフェニックス     6歳牡馬 59キロ 1人気 2枠4番

前走 阪神カップ1着

 

2012年阪急杯(16頭立て)

1着 マジンプロスパー  5歳牡馬 マル地 56キロ 4人気 6枠11番

前走 シルクロードステークス8着(2着対角) 6人気

2着 スプリングサンダー  5歳牝馬  54キロ 3人気 1枠2番

前走 京都牝馬ステークス13着

同枠 キョウワマグナム  5歳牡馬 56キロ 6人気

前走 シルクロードステークス6着 7人気

3着 サンカルロ  6歳牡馬 57キロ 1人気

前走 阪神カップ1着

 

2013年阪急杯(16頭立て)

1着 ロードカナロア 5歳牡馬 58キロ 1人気 2枠3番

前走 香港スプリント1着

2着 マジンプロスパー 6歳牡馬 マル地 56キロ 2人気 1枠2番

前走 シルクロードステークス4着

4着 サンカルロ 7歳牡馬 57キロ 3人気 1枠1番

前走 阪神カップ1着

 

連対した2008年のスズカフェニックスは、阪神カップで1人気でしたが、連対できなかったサンカルロはいずれの年の阪神カップでも1人気ではありませんでした。

 

シュウジは、阪神カップで7人気で優勝しています。

 

本来ならば、シュウジの連対は厳しいような気がしますが、3歳馬での阪神カップは第1回のフサイチリシャール以来です。

 

そして気になることがあります。

阪急杯と根岸ステークス

 

阪急杯と根岸ステークスは、どちらもG1のステップレースで、距離が1400mです。

 

根岸ステークス2017で優勝したカフジテイクは、2016年秋に行われたチャンピオンズカップで4着でした。

 

一方、秋に行われたスプリンターズステークスの4着馬はシュウジでした。

 

ここが、非常に気になるところです。

 

そして、サンカルロが敗れた2012年と2013年には牝馬の出走がありました。

 

阪急杯2017の出走馬には、マル地のヒルノデイバローが出走予定になっていますが、牝馬の出走予定はありません。

 

ただし、2012年は阪神カップで1着歴のあるサンカルロとマルカフェニックスが同枠に入れられ、ともに敗れた年です。

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最後に

今回は阪急杯2017の出馬表発表前の見解を書いてみました。

 

阪急杯当日は、武幸四郎騎手の引退式もあり、サイン的なものもあるかもしれません。

 

とりあえず、出馬表の発表を待ちたいと思います。

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