先週の重賞は、すべてキャロットファームが馬主の馬がいた枠が連対していました。

 

土曜日に行われたフラワーカップは、キャロットファームが馬主のコントラチェックが1着、 中日スポーツ賞ファルコンステークスはキャロットファームが馬主のグルーヴィットが2着。

 

翌日の阪神大賞典は、キャロットファームが馬主のコルコバードの同枠のシャケトラが1着、フジテレビ賞スプリングステークスは、キャロットファームが馬主のディキシーナイトの同枠のエメラルファイトが1着となっていました。

 

今回は、フラワーカップ2019、中日スポーツ賞ファルコンステークス2019、阪神大賞典2019、フジテレビ賞スプリングステークス2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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フラワーカップ2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 4 コントラチェック 丸山 元気 2
2着 5 7 エールヴォア M.デムーロ 1
3着 7 10 ランブリングアレー 浜中 俊 5

 

フラワーカップ2019は、2人気のコントラチェックと1人気のエールヴォアの固い決着。

 

過去のゾロ目開催では、前走で1人気1着になっていた馬が1着になっていることから、コントラチェックとエールヴォアが浮上しましたが、両馬で決まってしまいましたね。

 

コントラチェックとエールヴォアの違いは、500万下条件戦の勝利歴が、コントラチェックが3歳であったのに対し、エールヴォアは2歳であったことでしょう。

 

3着に入ったランブリングアレーは、京都連続連対歴はありましたが、500万下条件戦が1着ではなく2着であったことが、3着にとどまった要因でしょう。

中日スポーツ賞ファルコンステークス2019の後検証(回顧)

 

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 15 ハッピーアワー 吉田 隼人 4
2着 7 13 グルーヴィット 北村 友一 3
3着 3 4 ローゼンクリーガー 福永 祐一 2

 

中日スポーツ賞ファルコンステークス2019は、ききょうステークス1着馬の同枠のハッピーアワーが1着。

 

やはり、同じ1400mのききょうステークスは、中日スポーツ賞ファルコンステークスで、大切なレースとなりますね。

 

2着に入ったグルーヴィットは、ダートの1400mで1人気で連勝していた馬でした。

 

軸としたローゼンクリーガーは3着どまり。

 

地方馬のニューホープが単独枠になったことから、牝馬というよりも、対角へのサインとなっていたのでしょう。

 

グルーヴィットとローゼンクリーガーの違いは、1400mでの戦歴の刻み方。

 

グルーヴィットは勝利しているのに対し、ローゼンクリーガーは連対にとどまっています。

阪神大賞典2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 10 シャケトラ 戸崎 圭太 1
2着 6 7 カフジプリンス 中谷 雄太 6
3着 1 1 ロードヴァンドール 横山 典弘 10

 

阪神大賞典2019の1着は、カク指定別定戦のアメリカジョッキークラブカップを勝ったシャケトラ。

 

シャケトラは、2017年の日経賞を勝っている馬で、今回はなぜか阪神大賞典に出走し、勝っています。

 

シャケトラは、阪神大賞典2019では57キロの増量馬で、同枠のコルコバードも牝馬なので54キロ斤量という、他の枠にない個性がありました。

 

2着に入ったカフジプリンスは、グレード別定戦の京都記念で2着同枠になっていた馬。

 

3着になったロードヴァンドールは、2018年日経賞の1着対角馬。

フジテレビ賞スプリングステークス2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 エメラルファイト 石川 裕紀人 10
2着 1 1 ファンタジスト 武 豊 1
3着 5 10 ディキシーナイト 石橋 脩 7

 

フジテレビ賞スプリングステークス2019は、やはり1800mの否定でした。

 

でも、2000mではなく、1600mで実績を残した馬を起用してきました。

 

1着となったエメラルファイトは1800mで2戦2敗の馬ですが、ヒシイグアスの対角に配置されていた馬。

 

ヒシイグアスは、フジテレビ賞スプリングステークスと同じ中山1800mの500万下条件戦である若竹賞の1着馬。

 

フジテレビ賞スプリングステークスにとって、若竹賞が大切なレースということでしょうね。

 

2着に入ったファンタジストは、「春の3歳重賞馬連」からも狙える正1番の馬番の馬。

 

ファンタジストも距離が問題といわれていましたが、しっかりと2着を確保。

 

3着に入ったディキシーナイトは軸の1頭に選んでいた馬。

 

今回は10番ではなく、10人気を使われてしまいました。

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最後に

2000年高松宮記念の優勝馬キングヘイローが亡くなりましたが、主催者はスルーしています。

 

モズカッチャンが引退した記事は載せているのに…

 

キングヘイロー産駒のダイメイプリンセスは、高松宮記念で連対できない?

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