キタサンブラック敗れる!

 

やはり、キタサンブラックはジャパンカップを勝つことができませんでした。

 

ただし、しっかりと3着は確保していました。

 

枠としては2番目で入線していることになります。

 

2着になったレイデオロにしても足りない馬と思っていましたが、ぞろ目であれば納得ですね。

 

今回はジャパンカップ2017、京阪杯2017、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2017の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

ジャパンカップ2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 シュヴァルグラン H.ボウマン 5
2着 1 2 レイデオロ C.ルメール 2
3着 2 4 キタサンブラック 武豊 1

サインでいえば、ジャパンカップ当日に中山競馬場に登場したヒフミンこと加藤一二三で合っていると思います。

 

一二ですからね。

 

また、ジャパンカップのCMで斤量49㎏のことが出ていましたが、大魔神こと佐々木主浩の年齢が49歳というのもあるでしょう。

 

でも、戦歴的に見ていくと、レイデオロは古馬戦初出走なんですよね。

 

3歳馬が古馬戦初出走で連対席につくにはサポート馬が必要です。

 

そのため、シュヴァルグランが配置されたはずです。

 

1年以内G1連対馬としてですね。

 

正直、ジャパンカップ2017で1着になりそうな馬が見当たりませんでした。

 

キタサンブラックはG1勝利数で引っ掛かり、サトノクラウンはデムーロ騎手の年間G1勝利数で厳しいと考えていました。

 

残ったのは、レインボーラインやレイデオロですが、帯に短し、たすきに長しといった感じ。

 

仕方なく、ソウルスターリングを軸に据えましたが、ソウルスターリングは毎日王冠、天皇賞秋と掲示板に入れなかった馬で、人気歴だけが頼みの綱でしたが、さすがに厳しかったですね。

 

まあ、1着となったシュヴァルグランは、レイデオロが同枠にいたことで1着になった馬なので、この先は厳しいと見ますね。

京阪杯2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 4 ネロ 吉原寛人 9
2着 3 6 ビップライブリー 大野拓弥 6
3着 7 14 イッテツ 石橋脩 14

 

この京阪杯というレースはジャパンカップありきのレースの部分があるので、予想は非常に難しいと思います。

 

だから荒れたわけですが。

 

1着となったネロは、昨年京阪杯を勝ってから賞金加算していない馬でした。

 

このため、9人気の低評価でしたね。

 

ネロの同枠のアルマワイオリはアッゼニ騎手で、ネロ自身も吉原寛人騎手と地方競馬の騎手。

 

つまり、この枠はJRAの所属騎手以外の騎手が並んだ特殊な枠でした。

 

また、アッゼニ騎手の隣は連対しやすいですよね。

 

2着に入ったビップライブリーは、ジャパンカップ2017に出走していたキタサンブラックと同じ厩舎の馬。

 

ジャパンカップは枠として2番目にキタサンブラックが入着していることで、京阪杯2017でも合わせてきました。

 

3着に入ったイッテツは14人気14番の馬ですね。

 

人気と馬番が同じ馬は絡みやすいですし、最下位人気の同枠というのも良かったのかも知れません。

 

このレースは研究しても無駄のような気がします。

ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 6 グレイル 武豊 2
2着 2 2 タイムフライヤー C.デムーロ 1
3着 1 1 ケイティクレバー 小林徹弥 5

 

人気はタイムフライヤーでしたが、結果は前走で京都2000mの新馬戦を勝ったグレイルが1着。

 

今年の2歳戦の流れには逆らえません。

 

軸にした シスターフラッグは無謀でした。

 

反省しています。

 

今年の2000mの報知杯弥生賞で2着に来たマイスタイルの同枠ダイワキャグニーは2人気で、1800mを連勝してきた馬でした。

 

その結果が、タイムフライヤーに反映されたのでしょう。

 

また、3着になった1枠1番のケイティクレバーは、大外枠のナムラアッパレと同厩舎の馬でした。

 

ケイティクレバーとナムラアッパレは対角配置だったわけです。

 

これらの配置が着順に反映されていると思います。

 

もちろん、1着のグレイルが新馬勝ち、2着のタイムフライヤーが未勝利勝ち、3着のケイティクレバーが2000mの未勝利勝ちというのも大きな要因でしょうね。

スポンサーリンク

最後に

同一年に天皇賞春秋連覇を達成した馬で、有馬記念を制した馬はテイエムオペラオーのみ。

 

2着はタマモクロス、スペシャルウィークの2頭。

 

テイエムオペラオーが制した有馬記念は、テイエムオペラオーにとって6個目のG1タイトルでした。

 

キタサンブラックにとって、有馬記念での7個目のG1タイトルは厳しいものでしょう。

スポンサーリンク