高速馬場と化した東京競馬場で行われたジャパンカップは、1人気のアーモンドアイが勝ち、2着にはキセキが残りました。

 

3着には2人気のスワーヴリチャードが入り、3連単は2,690円という低配当の結果となりました。

 

今回は、ジャパンカップ2018、京阪杯2018、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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ジャパンカップ2018の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 アーモンドアイ C.ルメール 1
2着 5 8 キセキ 川田将雅 4
3着 7 11 スワーヴリチャード M.デムーロ 2

 

ジャパンカップ2018で1着となったアーモンドアイは、通常ならば来れない馬のはず。

 

古馬戦初出走、同枠のサポートのない単独枠、ルメール騎手は既にG1年間6勝を達成しているといることから、1着はおろか連対すらできないと思っていました。

 

しかし、前日のラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスで1人気で1枠1番のクラージュゲリエが勝ったことから、1人気で1枠1番のアーモンドアイが勝つ可能性も考えざるをえなくなりました。

 

1枠1番の単独枠の場合、まず対角を考えますが、対角のウインテンダネスはG1初出走の馬。

 

G1初出走でジャパンカップを勝った馬といえば、2008年のジャパンカップを勝ったスクリーンヒーロー。

 

スクリーンヒーローは、1600万下条件戦のオクトーバーステークスを2着敗退し、アルゼンチン共和国杯を勝った馬。

 

ウインテンダネスは、1600万円下条件戦の緑風ステークスを勝ち、目黒記念も勝ち、京都大賞典6着、アルゼンチン共和国杯4着でジャパンカップ2018に出走してきた馬で、スクリーンヒーローになれなかった馬ということになります。

 

ただし、おそらく型は持っているので、対角のアーモンドアイが勝ったのでしょう。

 

2着になったのは、アーモンドアイの平行馬キセキ。

 

予想で入れたアーモンドアイの相手として入れたサウンズオブアースは13人気の馬で、キセキの同枠馬。

 

キセキの良さは、2017年12月に香港ヴァーズに出走していること。

 

今年秋のG1レースのトレンドの海外競馬出走馬。

 

1年以内に海外競馬を経験している馬は、キセキとサトノクラウンしかいません。

 

また、予想で取り上げた天皇賞春との比較で考えると、天皇賞春は同枠ゾロ目、ジャパンカップ2018は平行ゾロ目となります。

 

そして、3着に入ったのは、4歳馬のスワーヴリチャード。

 

天皇賞春も4歳馬の クリンチャーが3着でした。

京阪杯2018の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ダノンスマッシュ 北村友一 1
2着 3 6 ナインテイルズ 岩田康誠 12
3着 4 8 ダイアナヘイロー 菱田裕二 11

 

京阪杯2018はジャパンカップ2018のコピー。

 

ジャパンカップ2018

1着 アーモンドアイ 1人気 ロードカナロア産駒 3歳

2着 キセキ

同枠 サウンズオブアース 13人気

3着 スワーヴリチャード 7枠11番

 

京阪杯2018

1着  ダノンスマッシュ 1人気 ロードカナロア産駒 3歳

2着 ナインテイルズ

同枠 コウエイタケル 13人気

3着 ダイアナヘイロー 11人気

ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 クラージュゲリエ J.モレイラ 1
2着 6 6 ブレイキングドーン 福永祐一 4
3着 2 2 ワールドプレミア 武豊 2

 

結果を見ると、第5回競馬土曜日メーンレースから1人気を選択するのが良かったようですね。

 

第5回京都1日 11R KBS京都賞ファンタジーステークス(9頭立て)

1着 ダノンファンタジー 牝2 54㎏ 1人気

2着  ベルスール 牝2 54㎏  4人気

 

第5回京都3日 11R デイリー杯2歳ステークス(9頭立て)

1着 アドマイヤマーズ  牡2 55㎏  1人気

2着  メイショウショウブ 牝2 54㎏  6人気

 

第5回京都5日 11R アンドロメダステークス(15頭立て)

1着 ドレッドノータス せん5 55㎏  2人気

2着 サーブルオール 牡5 55㎏  1人気

 

また、1着賞金3300万円のサウジアラビアロイヤルカップ、東京スポーツ杯2歳ステークスと同じ正逆4番のうち逆4番を、そのまま使っています。

 

2018年サウジアラビアロイヤルカップ(東京1600m・8頭立て)

1着 グランアレグリア 牝2 54kg 4枠4番(逆5番)ルメール騎手 1人気

2着 ドゴール 牡2 55kg 5枠5番(逆4番) 津村明秀騎手 7人気

 

2018年東京スポーツ杯2歳ステークス(東京1800m・16頭立て)

1着 ニシノデイジー 牡2 55kg 1枠2番(逆15番)勝浦正樹騎手 8人気

2着 アガラス 牡2 55kg 2枠4番(逆13番)ビュイック騎手 7人気

 

3着に入ったのはワールドプレミア。

 

2人気の馬でした。

 

結局、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2018とジャパンカップ2018は同じ人気で1~3着が決まっています。

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最後に

エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップ、チャンピオンズカップで形成されるジャパン・オータムインターナショナルですが、ここまで、外国人騎手の騎乗馬が1着となっています。

 

では、チャンピオンズカップも外国人騎手の騎乗馬が1着となるのでしょうか?

 

チャンピオンズカップの出馬表を待ちたいと思います。

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