ヴィクトリアマイルの前日の土曜日には、京王杯スプリングカップという安田記念のトライアルレースが行われます。

 

安田記念のトライアルレースは、読売マイラーズカップと京王杯スプリングカップ。

 

既に読売マイラーズカップは行われていて、11頭立ての大外イスラボニータが2014年の朝日杯セントライト記念以来の2年半ぶりの勝利を飾り、優先出走権を取っています。

 

京王杯スプリングカップは、今のところ15頭とこちらも少ない登録数ですね。

 

今回は、京王杯スプリングカップ2017のサインを探ってみたいと思います。

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京王杯スプリングカップ2017の出走予定馬(特別登録)

https://www.daily.co.jp/から引用

 

京王杯スプリングカップ2017には昨年の1着馬のサトノアラジンなど15頭が、出走予定馬(特別登録)となっています。

馬 名 性齢 負担重量 想定騎手 調教師
1 マル外キャンベルジュニア 牡5 56.0キロ C.ルメール 堀 宣行
2 クラレント 牡8 56.0キロ 岩田康誠 橋口 慎介
3 グランシルク 牡5 56.0キロ 戸崎圭太 戸田 博文
4 サトノアラジン 牡6 57.0キロ 川田将雅 池江 泰寿
5 ストーミーシー 牡4 56.0キロ 斎藤 誠
6 マル外 ダッシングブレイズ 牡5 56.0キロ 内田博幸 吉村 圭司
7 ダンツプリウス 牡4 56.0キロ 丸山元気 山内 研二
8 トウショウドラフタ 牡4 56.0キロ 田辺裕信 萱野 浩二
9 トーキングドラム 牡7 56.0キロ 幸英明 斎藤 誠
10 トーセンデューク 牡6 56.0キロ 四位洋文 藤原 英昭
11 マル地ヒルノデイバロー 牡6 56.0キロ 横山典弘 昆 貢
12 ブラヴィッシモ 牡5 56.0キロ 北村宏司 須貝 尚介
13 メドウラーク 牡6 56.0キロ 橋田 満
14 レッドファルクス 牡6 58.0キロ M.デムーロ 尾関 知人
15 ロサギガンティア 牡6 56.0キロ 柴田善臣 藤沢 和雄

参考 NETKEIBA

 

NHKマイルカップでマル地の同枠が2着になっていますので、ヒルノデイバローの同枠には注意したいと思います。

 

斎藤誠厩舎が2頭出しなのが気になります。

京王杯スプリングカップ2017のサイン

出典 JRA

 

気になったのはJRAの企画で、NHKマイルカップ&ヴィクトリアマイル限定オリジナルグッズ販売です。

 

グッズでもサインがあるかも知れませんが、なぜ土日でグッズを販売するのかというのが不思議です。

 

NHKマイルカップの前日に行われた東京メインレースは、プリンシパルステークスでした。

 

プリンシパルステークスで勝った馬はダイワキャグニーですが、調教師を見ると菊沢隆徳氏になっています。

 

そして、NHKマイルカップはアエロリットが勝っていますが、調教師はダイワキャグニーと同じ菊沢隆徳氏です。

 

不思議な偶然です。

 

もしかするとサインかも知れません。

 

そこで、出走予定馬で京王杯スプリングカップ2017とヴィクトリアマイル2017双方で出走予定の調教師を探してみました。

 

すると、須貝尚介調教師、池江泰寿調教師、吉村圭司調教師、昆貢調教師が双方のレースの出走予定馬を管理している調教師として残りました。

 

このうち気になるのは、須貝尚介調教師です。

 

須貝尚介調教師が管理しているブラヴィッシモの前走の大阪―ハンブルクカップは、今年から2400mのハンデ戦から1400mの別定戦に変更されたレースです。

 

今年使われるか分かりませんが、検討してみる価値はありそうです。

サトノアラジンの連覇は?

http://biz-journal.jp/から引用

 

京王杯スプリングカップを連覇した馬は2000年、2001年のスティンガー。

 

土曜日に移動したのが2006年ですから、まだ日曜日に開催されていた時代です。

 

2000年にスティンガーが優勝した時の騎手は武豊、2001年にスティンガーが連覇した時の騎手は岡部幸雄と変えているのが、気になります。

 

2001年京王杯スプリングカップ(18頭立て)

1着  スティンガー 8枠17番(逆2番) 5歳牝馬 岡部幸雄騎手 2人気

前走 東京新聞杯3着 G1馬

同枠 ゴールドティアラ マル外  5歳牝馬 後藤浩輝騎手 11人気

前走 高松宮記念12着

同枠 セントパーク 8歳牡馬  田中勝春騎手 最下位人気

前走 京葉ステークス13着(ダート1200m)

2着  スカイアンドリュウ 7枠13番(逆6番) 4歳牡馬  菊沢隆徳騎手 7人気

前走 1600万下条件戦・朱雀ステークス1着

同枠 アグネスデジタル  マル外 4歳牡馬 四位洋文騎手 4人気

前走 スポーツニッポン賞京都金杯3着  G1馬

同枠  ヤマカツスズラン 4歳牝馬  池添謙一騎手 10人気

前走 読売マイラーズカップ14着 G1馬

3着  ブラックホーク マル外 6枠12番  横山典弘騎手 1人気

前走 高松宮記念2着 G1馬

同枠 ダイワカーリアン マル外 8歳牡馬  北村宏司騎手 8人気

前走 読売マイラーズカップ6着

 

ちなみに、2001年京王杯スプリングカップ1着となったスティンガーは1998年阪神3歳牝馬ステークスの1着馬で、2001年京王杯スプリングカップ2着同枠のヤマカツスズランは1999年阪神3歳牝馬ステークスの1着馬でした。

 

連覇を達成したスティンガーは、前年の京王杯スプリングカップを1着してから、3着はありますが、1着も2着もなかった馬です。

 

1着も2着もないということは、前年から賞金を加えられなかった馬ということになります。

 

サトノアラジンは、京王杯スプリングカップのあとに、毎日放送賞スワンステークスを勝っていることから連覇はないと見ます。

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最後に

読売マイラーズカップで6歳牡馬のイスラボニータが勝利しました。

 

イスラボニータはクラシックの皐月賞を制したG1馬です。

 

58キロ戦の天皇賞(春)のトライアルで、阪神大賞典を勝ったのはサトノダイヤモンド。

 

こちらも、菊花賞を勝っている馬です。

 

イスラボニータ、サトノダイヤモンドは、今年の初戦がトライアルレースでした。

 

そして、天皇賞(春)のもう1つのトライアルレースを勝ってきた馬はシャケトラ。

 

シャケトラはクラシックに足を踏み入れていない馬です。

 

また、サトノダイヤモンドと異なり、すでに1戦消化し、G2を2着してきた馬でした。

 

シャケトラは昨年12月時点では1000万下の条件戦を走っていた馬であることも大切かも知れません。

 

また、出馬表が出たら、再度見当したいと思います。

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