サマーマイルシリーズの最終戦である京成杯オータムハンデキャップが9月10日に行われます。

 

現在のところ、サマーマイルシリーズはウインガニオンが15ポイントでトップを走っており、京成杯オータムハンデキャップ2017に出走予定となっているマルターズアポジーが10ポイント、ダノンリバティが6ポイントで続いています。

 

昨年、サマーマイルシリーズはチャンピオンが発生しなかったことから、2年続けてチャンピオンを発生させないとサマーマイルシリーズ自体を否定することになるので、さすがにチャンピオンを誕生させることでしょう。

 

今回は京成杯オータムハンデキャップ2017について考えてみたいと思います。

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京成杯オータムハンデキャップ2017の出走予定(特別登録)

京成杯オータムハンデキャップ2017の出走予定(特別登録)は20頭。

 

京成杯オータムハンデキャップ2017の出走可能頭数は16頭なので、回避馬がいなければ除外が発生します。

 馬 名  斤量 性齢 想定騎手 調教師
1 アスカビレン 54.0kg  牝5  松田大作  中尾 秀正
2  アドマイヤゴッド  54.0kg  牡5  須貝 尚介
3  ウインフルブルーム  57.0kg  牡6  宮本 博
4  ウキヨノカゼ  55.0kg  牝7  横山典弘  菊沢 隆徳
5  オールザゴー  53.0kg  牡3  矢作 芳人
6  ガリバルディ  57.0kg  牡6  北村宏司  藤原 英昭
7  グランシルク  56.0kg  牡5  田辺裕信  戸田 博文
8  ストーミーシー  53.0kg  牡4  斎藤 誠
9  ダイワリベラル  56.0kg  牡6  津村明秀  菊沢 隆徳
10  ダノンプラチナ  58.0kg  牡5  蛯名正義  国枝 栄
11  ダノンリバティ  56.0kg  牡5  松若風馬  音無 秀孝
12  トーセンデューク  55.0kg  牡6  三浦皇成  藤原 英昭
13  ノットフォーマル  51.0kg  牝5  江田照男  中野 栄治
14  ブラックスピネル  57.0kg  牡4  吉田隼人  音無 秀孝
15  ボンセルヴィーソ  54.0kg  牡3  松山弘平  池添 学
16  マイネルアウラート  57.0kg  牡6  柴田大知  高橋 裕
17  マルターズアポジー  58.0kg  牡5  武士沢友治  堀井 雅広
18  ミッキージョイ  55.0kg  牡5  内田博幸  萩原 清
19  ロサギガンティア  57.0kg  牡6  藤沢 和雄
20  ロードクエスト  57.5kg  牡4  小島 茂之

参考  netkeiba

出走馬情報からのサイン

出走馬情報には、ダノンプラチナ、マルターズアポジー、ボンセルヴィーソ、グランシルク、ロードクエスト、ダノンリバティ、ブラックスピネル、ウキヨノカゼの8頭の記載がありました。

 

この8頭のうち、少なくとも1頭は連対しそうですね。

JRAカレンダーからのサイン

出典 JRA

 

9月のJRAカレンダーは「天高く」

 

撮影場所は中山競馬場です。

 

あえて、中山競馬場で撮影するということは、中山競馬場で仕事をしてきた馬が使われるというサインではないでしょうか。

 

たとえば、昨年の優勝馬のロードクエスト、あるいはニューイヤーステークスを勝ったマイネルアウラートあたりは怪しいですね。

出走取消戦の翌年

昨年の京成杯オータムハンデキャップは出走取消戦でした。

 

では、過去に出走取消があった翌年の京成杯オータムハンデキャップはどうだったのでしょうか?

 

京成杯オータムハンデキャップで出走取消があったのは1999年、2006年。

 

ただし、2016年の出走取消戦は3歳馬のロードクエストが勝っていました。

 

1999年の京成杯オータムハンデキャップは6歳馬が勝っていて、2006年の京成杯オータムハンデキャップは3歳馬のステキシンスケクンが勝っていました。

 

2016年は2006年に近いと思います。

 

では、2007年の京成杯オータムハンデキャップの結果を見てみましょう。

 

2007年京成杯オータムハンデキャップ(16頭立て)

1着  キングストレイル 5歳牡馬 1枠2番 57㎏  田中勝春騎手 2人気

前走 東風ステークス(中山1600m)1着

京王杯2歳ステークス2着歴あり

2着 カンファーベスト  8歳牡馬 2枠3番 57㎏ 江田照男騎手 4人気

前走 関屋記念4着

前年 京成杯オータムハンデキャップ2着

3着 マイネルシーガル 3歳牡馬 3枠5番 53㎏  後藤浩輝騎手 1人気

前走 NHKマイルカップ8着(1着対角)

 

1着馬は前走で中山1600mの東風ステークスを1着したキングストレイル、そして2着は前年の京成杯オータムハンデキャップを2着しているカンファーベスト。

 

この結果を見ると、京成杯オータムハンデキャップ2017の出走予定のロードクエストは、昨年の1着馬であることからも無視できません。

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最後に

サマーマイルシリーズは2012年から始まったシリーズで、歴史がまだ浅いです。

 

しかも、その浅い歴史の中で2回もチャンピオンを輩出しない年を作っています。

 

他のサマースプリントシリーズやサマー2000シリーズと異なり、たったの3戦しか行わないというのが、その理由であることは確かです。

 

でも、主催者は決してレース数を増やすことはしません。

 

この後のマイルチャンピオンシップを考えているからに他ならないからでしょう。

 

このレースはサマーマイルシリーズで考えるのが1番攻略しやすいと思います。

 

ではまた。

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