菊花賞2017の出馬表とG1ヘッドラインが発表されましたね。

 

皐月賞馬のアルアインは8枠16番、朝日杯セントライト記念1着馬のミッキースワローは6枠12番となっています。

 

菊花賞2017のG1ヘッドラインは「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世代の夢を語り継ぐ。」ですね。

 

今回は、菊花賞2017のG1ヘッドラインを中心にサインを探りたいと思います。

菊花賞2017の出馬表

出典 JRA

 

菊花賞2017には24頭の登録があり、チャロネグロが回避し、アドマイヤウイナー 、 アルムチャレンジ 、 サンデームーティエ 、 ダノンディスタンス 、 メイショウテンシャの5頭が除外となっています。

1枠 1番 ブレスジャーニー 牡3 57.0kg 柴田 善臣 佐々木 晶三
2番 ウインガナドル 牡3 57.0kg 津村 明秀 上原 博之
2枠 3番 スティッフェリオ 牡3 57.0kg 松若 風馬 音無 秀孝
4番 クリンチャー 牡3 57.0kg 藤岡 佑介 宮本 博
3枠 5番 トリコロールブルー 牡3 57.0kg 戸崎 圭太 友道 康夫
6番 マイネルヴンシュ 牡3 57.0kg 柴田 大知 水野 貴広
4枠 7番 アダムバローズ 牡3 57.0kg 池添 謙一 角田 晃一
8番 サトノアーサー 牡3 57.0kg 川田 将雅 池江 泰寿
5番 9番 クリノヤマトノオー 牡3 57.0kg 幸  英明 高橋 義忠
10番 ベストアプローチ 牡3 57.0kg 岩田 康誠 藤原 英昭
6番 11番 サトノクロニクル 牡3 57.0kg 福永 祐一 池江 泰寿
12番 ミッキースワロー 牡3 57.0kg 横山 典弘 菊沢 隆徳
7番 13番 キセキ 牡3 57.0kg M.デムーロ 角居 勝彦
14番 ポポカテペトル 牡3 57.0kg 和田 竜二 友道 康夫
15番 ダンビュライト 牡3 57.0kg 武 豊 音無 秀孝
8番 16番 アルアイン  牡3 57.0kg C.ルメール 池江 泰寿
17番 プラチナヴォイス  牡3 57.0kg 田辺 裕信 鮫島 一歩
18番 マイスタイル  牡3 57.0kg 四位 洋文 昆 貢

過去の菊花賞のG1ヘッドライン

2016年菊花賞

信念が咲かせる菊舞台、夢に続く坂を逞しく越えて行け。

 

2015菊花賞

菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都に刻み込む。

 

2014年菊花賞

憧憬の菊冠に専心、若き実力者の覇道にその名を刻む。

 

2013年菊花賞

歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす。

 

2012年菊花賞

長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する。

 

2011年菊花賞

若き実力者の真価、菊咲く王道にこそ偉業は語られる。

気になるG1ヘッドラインのフレーズ

菊花賞2017のG1ヘッドラインの最後の「語り継ぐ」というフレーズは気になりますね。

 

そこで、「語り継ぐ」というフレーズが入った過去のG1ヘッドラインを探してみました。

 

すると、2015年の天皇賞春のG1ヘッドラインに「語り継ぐ」というフレーズが入っていました。

 

2015年天皇賞春のG1ヘッドライン

強靭さを語り継ぐ古都の伝統、揺るがぬ自信に魂が進化する。

 

2015年天皇賞春の覇者はゴールドシップですね。

 

2015年天皇賞春で、ゴールドシップは横山典弘騎手の騎乗で2人気に支持されていました。

 

前走の阪神大賞典は岩田騎手で1人気で1着になっていたにもかかわらず、乗り替わりになっています。

 

また、皐月賞1着馬というのも気になるところです。

日本ダービー1~3着馬のいない菊花賞からのサイン

菊花賞2017には、日本ダービー1~3着馬の登録がありません。

 

日本ダービー1~3着馬が出走しなかった菊花賞は2002年と2012年。

 

2002年菊花賞(18頭立て)

1着 ヒシミラクル 1枠2番(逆17番)角田晃一騎手 10人気

前走 神戸新聞杯6着

同枠 ナムラサンクス  橋本美純騎手 14人気

前走 神戸新聞杯3着

2着 ファストタテヤマ 4枠7番(逆12番) 安田康彦騎手 16人気

前走 札幌記念13着

京都新聞杯1着馬

同枠 ダンツシェイク マル外 河内洋騎手 9人気

前走 1600万下条件戦・夕刊フジ杯大原ステークス(京都1800m)2着

3着 メガスターダム 7枠14番(逆5番)松永幹夫騎手 3人気

前走 神戸新聞杯4着

前々走 日本ダービー4着

同枠 バンブーユベントス 幸英明騎手 13人気

前走 セントライト記念12着

同枠 シンデレラボーイ 福永祐一 15人気

前走 神戸新聞杯9着

 

1着となったヒシミラクルは、日本ダービーが行われた日に初勝利を挙げた馬です。

 

同枠に入ったナムラサンクスが神戸新聞杯で3着に入り、優先出走権を得ていたので、ナムラサンクスがサポートした形ですね。

 

2着に入ったファストタテヤマの同枠のダンツシェイクの前走である夕刊フジ杯大原ステークスは、前年までダート1400mで行われていたレースでした。

 

2012年菊花賞(18頭立て)

1着 ゴールドシップ 1枠1番(逆18番)内田博幸騎手 1人気

前走 神戸新聞杯1着

皐月賞1着・日本ダービー5着

同枠 フェデラルホール 吉田隼人騎手 4人気

前走 1000万下条件戦・九十九里特別(中山2500m)1人気1着

2着 スカイディグニティ 8枠16番(逆3番)メンディザバル騎手 5人気

前走 セントライト記念2着

前々走 1000万下条件戦・阿賀野川特別(新潟2200m)2人気6着

同枠 タガノビッグバン 太宰啓介騎手 6人気

前走 1000万下条件戦・兵庫特別(阪神2400m)1人気1着

同枠 トリップ 小牧太騎手 15人気

前走 ジャパンダートダービー(大井ダート2000m)2着

前々走 日本ダービー7着(2着同枠)

3着 ユウキソルジャー 7枠15番(逆4番)秋山真一郎騎手 7人気

前走 神戸新聞杯4着

同枠 ダノンジェラート 三浦皇成騎手 12人気

前走 セントライト記念3着

同枠 ミルドリーム 江田照男 17人気

前走 神戸新聞杯8着

 

2012年の菊花賞は、日本ダービー1~3着に加えて、4着馬のワールドエースまでが不在の年。

 

結局、菊花賞出走馬の中で、日本ダービー最先着馬のゴールドシップが1着になっていました。

 

また、2着に入ったスカイディグニティの同枠馬のトリップは、日本ダービー2着同枠の馬でした。

 

2017年の日本ダービーで2着同枠に配置されていたマイスタイルは8枠の18番配置ですね。

 

やっぱり、アルアインは気になります。

スポンサーリンク

最期に

サトノアーサーとサトノクロニクルの2頭が対角配置になっていますね。

 

もちろん、この2頭は同一馬主の馬です。

 

サトノクロニクルは、日本ダービーに登録したけれど、出れずに、セントライト記念で3着に入り、優先出走権を得た馬。

 

サトノアーサーは、日本ダービーに出走して10着に敗れた後、神戸新聞杯に出走して3着に入り、優先出走権で菊花賞に出走する馬。

 

この配置は気になります。

スポンサーリンク