菊花賞2018の出馬表とG1ヘッドラインが発表されましたね。

 

皐月賞馬のエポカドーロは3枠5番のスペシャルゲートに、デムーロ騎手騎乗のエタリオウは5枠9番に、ブラストワンピースは2枠3番に配置されています。

 

今回は、G1ヘッドラインなどから、サインを探してみたいと思います。

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菊花賞2018の出馬表

出典 JRA

 

菊花賞2018には20頭が登録し、ゴールドフラッグとドンアルゴスが除外され、18頭立てとなっています。

 

出馬表を見て、気になるのは5枠と8枠にステイゴールドが集まっていることです。

1枠 1番 アイトーン 牡3 57.0kg 国分 恭介 五十嵐 忠男
2番 グレイル 牡3 57.0kg 岩田 康誠 野中 賢二
2枠 3番 ブラストワンピース 牡3 57.0kg 池添 謙一 大竹 正博
4番 ジェネラーレウーノ 牡3 57.0kg 田辺 裕信 矢野 英一
3枠 5番 エポカドーロ 牡3 57.0kg 戸崎 圭太 藤原 英昭
6番 メイショウテッコン 牡3 57.0kg 松山 弘平 高橋 義忠
4枠 7番 ユーキャンスマイル 牡3 57.0kg 武 豊 友道 康夫
8番 カフジバンガード 牡3 57.0kg 幸 英明 松元 茂樹
5枠 9番 エタリオウ 牡3 57.0kg M.デムーロ 友道 康夫
10番 アフリカンゴールド 牡3 57.0kg 松若 風馬 西園 正都
6枠 11番 コズミックフォース 牡3 57.0kg 浜中 俊 国枝 栄
12番 フィエールマン 牡3 57.0kg C.ルメール 手塚 貴久
7枠 13番 タイムフライヤー 牡3 57.0kg 和田 竜二 松田 国英
14番 グロンディオーズ 牡3 57.0kg J.モレイラ 田村 康仁
15番 オウケンムーン 牡3 57.0kg 北村 宏司 国枝 栄
8枠 16番 ステイフーリッシュ 牡3 57.0kg 藤岡 佑介 矢作 芳人
17番 シャルドネゴールド 牡3 57.0kg 藤岡 康太 池江 泰寿
18番 グローリーヴェイズ 牡3 57.0kg 福永 祐一 尾関 知人

G1ヘッドラインからのサイン

菊花賞2018のG1ヘッドラインは「血統の確信、菊冠の浪漫」

 

では、過去の菊花賞のG1ヘッドラインから、似たようなフレーズがあるか見ていきましょう。

 

2017菊花賞

咲き誇る菊に誓う、屈強なる世代の夢を語り継ぐ。

 

2016年菊花賞

信念が咲かせる菊舞台、夢に続く坂を逞しく越えて行け。

 

2015菊花賞

菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都に刻み込む。

 

2014年菊花賞

憧憬の菊冠に専心、若き実力者の覇道にその名を刻む。

 

2013年菊花賞

歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす。

 

2012年菊花賞

長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する。

 

2011年菊花賞

若き実力者の真価、菊咲く王道にこそ偉業は語られる

 

2014年菊花賞に「菊冠」という言葉の一致が見られます。

 

2014年は皐月賞と日本ダービーに出走していないトーホウジャッカルが勝っています。

 

また、気になるのは「血統」という言葉です。

 

菊花賞を制した馬の産駒を指しているのでしょうか?

京都7日開催の菊花賞からのサイン

菊花賞2018は4回京都7日に開催されます。

 

菊花賞は2000年~2006年までは4回京都6日で開催され、2007年に4回京都7日で開催され、2008年~2011年までは4回京都6日、そして、2012年からは毎年4回京都7日で開催されています。

 

では、4回京都7日で連対した馬はどんな馬だったのでしょうか?

 

2007年菊花賞

1着 アサクサキングス

きさらぎ賞1着⇒皐月賞7着⇒NHKマイルカップ11着⇒日本ダービー2着⇒宝塚記念15着⇒神戸新聞杯2着

2着 アルナスライン

京成杯3着⇒すみれステークス1着⇒京都大賞典3着

 

2012年菊花賞

1着 ゴールドシップ

共同通信杯1着⇒皐月賞1着⇒日本ダービー5着⇒神戸新聞杯1着

2着 スカイディグニティ

500万下条件戦・平場(福島2600m)1着⇒1000万下条件戦・阿賀野川特別(新潟2200m)2人気6着⇒セントライト記念2着

 

2013年菊花賞

1着 エピファネイア

報知杯弥生賞4着⇒皐月賞2着⇒日本ダービー2着⇒神戸新聞杯1着

2着 サトノノブレス

テレビ東京杯青葉賞4着⇒1000万下条件戦・信濃川特別(新潟2000m)2着⇒神戸新聞杯3着

 

2014年菊花賞

1着 トーホウジャッカル

500万下条件戦・平場(小倉1800m)1着⇒1000万下条件戦・玄海特別(小倉2000m)2着⇒神戸新聞杯3着

2着 サウンズオブアース

京都新聞杯2着⇒日本ダービー11着⇒神戸新聞杯2着

 

2015年菊花賞

1着 キタサンブラック

フジテレビ賞スプリングステークス1着⇒皐月賞3着⇒日本ダービー14着⇒朝日杯セントライト記念1着

2着 リアルスティール

フジテレビ賞スプリングステークス2着⇒皐月賞2着⇒日本ダービー4着⇒神戸新聞杯2着

 

2016年菊花賞

1着 サトノダイヤモンド

きさらぎ賞1着⇒皐月賞3着⇒日本ダービー2着⇒神戸新聞杯1着

2着 レインボーライン

アーリントンカップ1着⇒ニュージーランドトロフィー5着⇒NHKマイルカップ3着⇒日本ダービー8着⇒札幌記念3着

 

2017年菊花賞

1着 キセキ

500万下条件戦・平場(中京2000m)1着⇒1000万下条件戦・信濃川特別(新潟2000m)1着⇒神戸新聞杯2着

2着 クリンチャー

すみれステークス1着⇒皐月賞4着⇒日本ダービー13着⇒朝日杯セントライト記念9着(1着同枠)

 

一見、バラバラのように見えるので、整理してみましょう。

 

菊花賞のトライアルレースに出走した馬は、クリンチャー以外は優先出走権を取っています。

 

唯一の例外であるクリンチャーも1着同枠になっています。

 

前走が古馬戦の馬はアルナスラインとレインボーラインで、この2頭はG2で3着。

 

アルナスラインは京都大賞典で1着対角、レインボーラインは札幌記念で2着対角。

 

そして、2007年・2012年・2016年・2017年はダービー馬不在、2013年・2015年は皐月賞馬とダービー馬が不在、2014年は皐月賞馬不在となっています。

 

菊花賞2018はダービー馬不在なので、2007年・2012年・2016年・2017年に近い形となります。

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最後に

菊花賞2018には、初めから神戸新聞杯1着馬のワグネリアン、朝日杯セントライト記念2着馬のレイエンダの登録がありませんでした。

 

これは、秋華賞と同じで、優先出走権が2枚使われないことを意味します。

 

秋華賞では、優先出走権ではなく、賞金額で出走してきた2頭が連対していましたが、同枠には抽選で出走してきた馬がいました。

 

何が言いたいのかというと、15,000千円の賞金額しか稼げていなかった5頭は、ワグネリアンとレイエンダが出走していれば、抽選扱いになったということです。

 

もう少し、考えたいと思います。

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