「トリガミ」ばかりでは、資金が少なくなってしまう

競馬の馬券の買い方は人それぞれです。

 

血統、サイン、出目など、色々な方法があります。

 

初心者の方も競馬新聞やスポーツ新聞などの予想を参考にされる方も多いと思います。

 

でも、競馬新聞やスポーツ新聞に載っている買い目って多いですよね。

 

「トリガミ」という言葉があります。

 

せっかく当たってもマイナスになってしまうという意味です。

 

投資として競馬を考えれば、負け幅は少ない方が良いです。

 

ただし、「トリガミ」ばかりでは、資金が少なくなってしまうので、どこかで資金をプラスにしていかなければいけません。

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中山金杯と京都金杯

さて、毎年、1月の開催初日に中山金杯と京都金杯という重賞が組まれています。

 

中山金杯は日刊スポーツ賞中山金杯というのが正式レース名で、京都金杯はスポーツニッポン賞京都金杯が正式レース名となっています。

 

中山金杯は2,000mのサラ系4歳以上のオープン競争のハンデ戦で、格付けはG3になります。

 

国際の文字があるので、内国産馬にマル外馬や外国馬も出走できます。

 

表記を見ると[指定]となっていますので、地方競馬所属の騎手が騎乗できるレースです。

 

また、京都金杯は1,600mのサラ系4歳以上のオープン競争のハンデ戦で、格付けはG3になります。

 

京都金杯も中山金杯と同様に国際の文字があるので、内国産馬にマル外馬や外国馬も出走できます。

 

しかし、京都金杯は中山金杯と違って、[指定]の文字は番組表には記載されていません。

 

2013年~2015年には京都金杯でも番組表に[指定]の記載がありましたが、2016年からは[指定]の文字が消え、2017年も同様にありません。

 

つまり、中山金杯も京都金杯も昨年と同じ仕樣のレースということです。

 

新しいことをやってこないという意味で捉えていいと思います。

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ゾロ目回のレース

今回の中山金杯、京都金杯はゾロ目回のレースとなっています。

 

中山金杯は第66回、一方京都金杯は第55回開催です。

 

中山金杯を例に取ると、前回のゾロ目回である第55回中山金杯は、どんな馬が連対したのでしょうか。

 

第55回中山金杯は、2006年に行われました。

 

1着馬のヴィータローザは6歳牡馬で、過去にセントライト記念やラジオたんぱ賞といった重賞を制したこともありました。

 

2005年にはG1の宝塚記念に出走し、11着に敗退しています。

 

2着馬のアサカディフィートは、8歳のセン馬で、2004年には中山金杯を優勝しています。

 

2005年にはカシオペアステークスで1着、京阪杯で2着となっていたので、衰えはなかったといえます。

 

では、第55回の前の中山金杯はどうだったのでしょう?

 

第44回は中山金杯というレース名ではなく、日刊スポーツ賞金杯というレース名で中山競馬場で1995年1月5日に行われていました。

 

1着馬のサクラローレルは後のG1馬となりますが、金杯を勝つまでは重賞未勝利馬で、1500万下の条件戦を勝ち上がってきた馬でした。

 

2着馬のゴールデンアイは8歳の牡馬でした。

 

そして、過去には函館記念という重賞を勝っている馬でした。

 

この2レースの共通項は、2着に8歳馬が食い込んでいることです。

有馬記念の翌週は中山金杯

JRAでは、ダービーが終わると、次のダービーに向けて2歳馬のデビュー戦が始まります。

 

つまり、有馬記念と中山金杯はつながっているわけです。

 

2005年有馬記念  1着馬騎乗騎手 ルメール 2着馬騎乗騎手  武豊

 

2016年有馬記念  1着馬騎乗騎手 ルメール 2着馬騎乗騎手  武豊

 

この流れがあるから2006年中山金杯が、2017年中山金杯へとつながります。

 

競馬初心者の方への馬券の買い方のヒントになるといいですね。

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