きさらぎ賞の枠順が確定しましたね。

 

11頭の登録があり、出馬表に名を連ねた馬が8頭になりました。

 

8枠にそれぞれ1頭ずつということですね。

 

つまり同枠馬の助けがないということになります。

 

きさらぎ賞の出走を回避した馬は3頭。

 

ベルエスメラルダ、ムーヴザワールド、ワンダープチュック。

 

特に、ムーヴザワールドはきさらぎ賞に出走してくれば、人気を集めたことでしょう。

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8頭立ての過去のきさらぎ賞

 

過去に8頭立てとなったきさらぎ賞は5回あります。

 

1987年、1988年、2007年、2013年、2015年ですね。

 

このうち、1987年と1988年は2000mで行われています。

 

このため、現行と同じ1800mで行われた2007年、2013年、2015年を見ていきたいと思います。

 

2007年

1着 アサクサキングス 前走 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(阪神2000m)5着

前々走 500万下条件戦・百日草特別(東京1800m) (特指)馬齢戦1着

 

2着 ナムラマース  前走 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(阪神2000m)3着

前々走 札幌2歳ステークス(札幌1800m) (特指)馬齢戦1着

 

3着 サムライタイガース 前走 2歳未勝利戦(京都2000m)1着

 

ナムラマースは増量馬で、3走前にコスモス賞という札幌1800mの(特指)別定戦で1着の実績がありました。

 

2013年

1着 タマモベストプレイ 前走  日刊スポーツ賞シンザン記念(京都1600m)3着

前々走 500万下条件戦・秋明菊賞(京都1400m) (特指)馬齢戦1着

 

2着 マズルファイヤー 前走 3歳未勝利戦(京都1800m)1着

 

3着 アドマイヤドバイ 前走 500万下条件戦・福寿草特別 (特指)馬齢戦2着

前々走 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(阪神2000m)5着

 

2013年は出走取消戦でした。

 

2015年

1着 ルージュバック 前走 500万下条件戦・百日草特別(東京2000m) (特指)馬齢戦1着

前々走 2歳新馬戦(新潟1800m)1着

 

2着 ポルトドートウィユ 前走 前走 500万下条件戦・シクラメン賞(阪神1800m) (特指)馬齢戦1着

前々走 萩ステークス(京都1800m) (特指)別定戦2着

 

3着 アッシュゴールド 前走 朝日杯フューチュリティステークス(阪神1600m)8着

前々走 デイリー杯2歳ステークス(京都1600m)2着

 

1着のルージュバックの前走の百日草特別は2015年から2000mに変更されています。

 

2007年、2013年、2015年の1着馬は500万下の条件戦を勝ち上がってきた馬です。

 

また、2着になった馬は1800mで勝利歴があります。

 

あとは、この3年は3枠が連対していますね。

きさらぎ賞2017の出走予定馬(出馬表)

1枠 1番 サトノアーサー 川田騎手
2枠 2番 マテラレックス フォーリー騎手
3枠 3番 タガノアシュラ 岩田騎手
4枠 4番 ダンビュライト ルメール騎手
5枠 5番 プラチナヴォイス 和田騎手
6枠 6番 エスピリトゥオーゾ 四位騎手
7枠 7番 アメリカズカップ 松若騎手
8枠 8番 スズカメジャー 福永騎手

きさらぎ賞2017を8頭立ての過去3年間と比べてみる

8頭立てで行われた2007年、2013年、2015年の1着馬には、500万下の条件戦の勝利歴があると述べました。

 

きさらぎ賞2017で、この条件を満たす馬はサトノアーサーとタガノアシュラだけです。

 

サトノアーサーの500万下の条件戦は、阪神1800mのシクラメン賞。

 

これに対して、タガノアシュラの500万下の条件戦は京都2000mの黄菊賞。

 

気になるのは、昨年のきさらぎ賞を勝利したのが、サトノアーサーと同じ馬主のサトノダイヤモンド。

 

果たして、2年続けて同じ馬主に獲らせるのかというところです。

 

気になるのは、8頭立ての野菊路ステークス(阪神1800m)で1着となっているアメリカズカップ。

 

この馬は唯一敗れた朝日杯フューチュリティステークスでも1着同枠となっていました。

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最後に

今回は8頭立てのきさらぎ賞という観点で考えてみました。

 

なぜ、ムーヴザワールドがきさらぎ賞を回避したのかが気になりますね。

 

これからじっくりと考えていきたいと思います。

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