昨年のテレビ西日本賞北九州記念は、特殊な決着でした。

 

ずっと栗東所属の馬が勝っていたのに、フルゲート割れで除外が発生したせいなのか、美浦の馬が1着になっています。

 

今年は、昨年の12頭立てから一転して、フルゲートに戻っています。

 

でも昨年同様、WIN5は1レース目に行われることになっています。

 

今回は、そんなWIN5の1レース目に行われるテレビ西日本賞北九州記念2017の予想を行いたいと思います。

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 テレビ西日本賞北九州記念2017の出馬表

出典 JRA

 

テレビ西日本賞北九州記念の特別登録は20頭。

 

オーヴィレールとテイエムゲッタドンが除外され、フルゲートで行われます。

 

現在のところ、1人気はファインニードル、2人気はキングハート、3人気はダイアナヘイロー となっています。

 

裏番組の札幌記念で逆12番にナリタハリケーンが配置されていますが、テレビ西日本賞北九州記念2017では12番にナリタスターワンという同一馬主が配置されているのは気になります。

1枠  1番  ラヴァーズポイント  52.0kg  牝7  川須 栄彦 高橋 康之
2番  アクティブミノル  56.0kg  牡5  酒井 学 北出 成人
2枠 3番  トウカイセンス  52.0kg  牝6  荻野 極 野中 賢二
4番  マル地オウノミチ  54.0kg  牡6  松山 弘平 佐々木 晶三
3枠 5番  マル外エイシンブルズアイ  56.0kg  牡6  鮫島 克駿 野中 賢二
6番  ナガラオリオン  56.0kg  牡8  高倉 稜 大根田 裕之
4枠 7番  アルティマブラッド  53.0kg  牝5  松若 風馬 音無 秀孝
8番  ファインニードル  55.0kg  牡4  M.デムーロ  高橋 義忠
5枠 9番  ダイアナヘイロー  53.0kg  牝4  武 豊  福島 信晴
10番  ダイシンサンダー  55.0kg  牡6  加藤 祥太  須貝 尚介
6枠 11番  ポメグラネイト  53.0kg  牡6  岩崎 翼  牧田 和弥
12番  ナリタスターワン  55.0kg  牡5  幸 英明  高橋 亮
7枠 13番  キングハート  56.0kg  牡4  中谷 雄太  星野 忍
14番  ツィンクルソード  54.0kg  牡6  小牧 太  松永 昌博
15番  ミッキーラブソング  56.0kg  牡6  和田 竜二  橋口 慎介
8枠 16番  バクシンテイオー  56.0kg  牡8  D.ホワイト  堀 宣行
17番  プレイズエターナル  55.0kg  牡7  北村 友一  安田 隆行
18番  ラインスピリット  56.0kg  牡6  森 一馬  松永 昌博

出走馬情報からのサイン

出走馬情報には、キングハート、ダイアナヘイロー、アクティブミノル、ミッキーラブソング、バクシンテイオー、アルティマブラッド、ファインニードルの7頭が載っていました。

 

この7頭のうち、少なくとも1頭は連対しそうですね。

WIN5からの考察

2015年にはWIN5の4レース目に指定されていたテレビ西日本賞北九州記念ですが、昨年はWIN5の1レース目に指定されていました。

 

そして、今年のテレビ西日本賞北九州記念も昨年に引き続きWIN5の1レース目に指定されています。

 

昨年のテレビ西日本賞北九州記念の1着馬であるバクシンテイオーは、2015年のテレビ西日本賞北九州記念で1着同枠に配置されていた馬でした。

 

バクシンテイオーは、2014年8月に行われた新潟日報賞以来1着はおろか連対すらなかった馬でした。

 

バクシンテイオーが1着になれた原因の1つに同枠のマル地馬のオウノミチの存在。

 

オウノミチは前走のバーデンバーデンカップ(特指ハンデ戦)で1着になっていた馬でした。

 

オウノミチが不足していたのは重賞出走歴でしょうか。

 

次に別の視点から考えてみます。

 

7月30日から始まった11レースから12レースまでのWIN5ですが、WIN5の1レース目だけを見てみます。

 

7月30日 北海道新聞杯クイーンステークス

1着  アエロリット 2枠2番  横山典弘騎手

2着  トーセンビクトリー 1枠1番  福永祐一騎手

 

アエロリットは3歳馬なので、2歳時には500万円下の条件戦を走っていた馬。

 

トーセンビクトリーは、昨年の10月にはジェンティルドンナメモリアルという1600万円下条件戦を走っていた馬。

 

8月6日 UHB賞

1着 イッテツ 2枠2番  藤岡佑介騎手

2着 ヒルノデイバロー 3枠3番  横山典弘騎手

 

イッテツは10月に道頓堀ステークスという1600万円下条件戦を走っていた馬。

 

ヒルノデイバローは1年以内はずっとオープン以上を走っていた馬。

 

8月13日 エルムステークス

1着 ロンドンタウン 2枠2番  岩田康誠騎手

2着  テイエムジンソク 3枠4番  古川吉洋騎手

 

ロンドンタウンは10月に内房ステークスという1600万円下条件戦を走っていた馬。

 

テイエムジンソクは5月に東大路ステークスという1600万円下条件戦を走っていた馬。

 

この3戦の共通項は、1着が2番であること。

 

そして、昨年10月に条件戦を走っていた馬ということになります。

函館スプリントステークス2着馬の出走

函館スプリントステークス2着のキングハートが、テレビ西日本賞北九州記念2017に出走予定となっていますが、函館スプリントステークス2着馬がテレビ西日本賞北九州記念に出走するのは、サマーシリーズが始まってからは2011年のみ。

 

2011年テレビ西日本賞北九州記念

1着  トウカイミステリー 8枠15番 牝5 52㎏  北村友一騎手 8人気

前走 ルミエールステークス7着

同枠  ユメイッポ 牝6 50㎏ 国分恭介騎手 13人気

前走 1600万下条件戦・彦根ステークス7着

前年 テレビ西日本賞北九州記念10着(1着対角)

対角 シゲルキョクチョウ 牡3 52㎏  高倉稜騎手 11人気

前走 安土城ステークス4着

小倉2歳ステークス2着馬

2着 エーシンリジル 4枠8番 牝4 53㎏ 川田将雅騎手 2人気

前走 160万下条件戦・船橋ステークス1着

同枠 テイエムキューバ 牡3 48㎏ 小林慎一郎騎手 15人気

前走 アイビスサマーダッシュ14着

小倉競馬場連勝馬

3着 エーシンヴァーゴウ 3枠6番 牝4 55.5㎏ 田辺裕信騎手 1人気

前走 アイビスサマーダッシュ1着

同枠 スカイノダン 牝5 53㎏ 浜中俊騎手 4人気

前走 安土城ステークス6着

前年 テレビ西日本賞北九州記念2着

 

2011年テレビ西日本賞北九州記念1着馬のトウカイミステリーは1年間連対していなかった馬ですが、同枠の ユメイッポは前年のテレビ西日本賞北九州記念で1着対角に配置されていた馬でした。

 

またトウカイミステリーの対角配置にいたシゲルキョクチョウは、2歳時にフェニックス賞と小倉2歳ステークスの小倉競馬場で行われたオープン以上のレースで連続連対してきた馬でした。

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まとめ

小倉競馬場連続連対歴のある2枠は面白い枠ですね。

 

軸はトウカイセンスにしてみます。

 

相手は、船橋市市制施行80周年記念1着馬のアルティマブラッド、同枠のファインニードル、ミッキーラブソング、アクティブミノルにします。

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