サマー2000シリーズの第3弾となった小倉記念は、4人気のタツゴウゲキが勝ち、3歳ダート重賞のレパードステークスは11人気のローズプリンスダムが勝利を収めました。

 

奇しくも、タツゴウゲキもローズプリンスダムも2枠2番に配置されていた馬でした。

 

私が軸として狙った小倉記念のケイティープライドはまさかの最下位、レパードステークスのタガノディグオは12着と大惨敗の結果に!

 

ここまで外れると逆に気持ちが良いぐらいですが、今回はこの2レースの後検証(回顧)を行いたいと思います。

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小倉記念2017の後検証(回顧)


出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 2 タツゴウゲキ 秋山真一郎 4
2着 6 8 サンマルティン 戸崎圭太 2
3着 4 5 フェルメッツァ 北村友一 6

1着となったタツゴウゲキはM.デムーロ騎手が落馬負傷のため、秋山真一郎騎手に乗り替わった馬。

 

おそらく、デムーロ騎手だったら、もう少し人気は上位だったのではないでしょうか。

 

小倉記念2017のプレゼンターは林修!サイン?の最後に書きましたが、過去の小倉記念で1着に2年連続なった馬は、2004年と2005年のメイショウカイドウだけでした。

 

昨年ベルーフが小倉記念を連続2着したことで、メイショウカイドウが連覇した翌年の2006年が小倉記念2017のベースになっていました。

 

2006年に小倉記念を勝ったスウィフトカレントは、前走で日経新春杯を2着し、1600万下条件戦を勝ちあがることができなかった(勝とうとしなかった)馬で、今年の出走馬ではタツゴウゲキが該当していたことになります。

 

また、タツゴウゲキが1600万下条件戦を勝とうとしなかった馬であるならば、2着となったサンマルティンは前走で1600万下条件戦を勝ちあがってきた馬。

 

いわば、タツゴウゲキの真逆の馬です。

 

サンマルティンの同枠に入ったシャドウパーティーは、ハンデ戦の日刊スポーツ賞中山金杯で4着になっていますが、2着対角に入っている馬なので、相手としては6枠の両頭は外せないと思っていました。

 

3着に入ったフェルメッツァは福島民報杯を2着してきた馬。

 

こちらも、小倉記念2017のプレゼンターは林修!サイン?で取り上げましたが、七夕賞と函館記念の2着馬に共通していた今年オープン競走で1着していたという今年のサマー2000シリーズのトレンドに近い馬。

 

オープン競走で1着ではなく、2着なので小倉記念2017で3着にとどまったのでしょう。

レパードステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 2 ローズプリンスダム 木幡巧也 11
2着 5 9 サルサディオーネ 吉田豊 12
3着 3 5 エピカリス C.ルメール 1

 

こちらは大荒れの結果となりました。

 

1着となったローズプリンスダムは、ダート初挑戦のイブキの同枠馬。

 

おそらく、イブキと同枠になったことが勝因でしょう。

 

ローズプリンスダムは1800mの鳳雛ステークスというオープンレースを勝って、大井のジャパンダートダービーに出走し8着に敗退した馬。

 

そして、デビュー戦の芝1600mに勝利歴がある馬でした。

 

ということは、2枠は芝のレースで勝利歴がある馬で固められていたことになります。

 

イブキが連対できないから、代わりにローズプリンスダムが1着になったといえるかも知れません。

 

2着に入ったのは牝馬のサルサディオーネ。

 

こちらは、デビュー戦の芝のレースで13着に敗退し、ダートですぐ結果を出した馬。

 

サルサディオーネもローズプリンスダムと真逆の馬でした。

 

JRAフェイスブックで、牝馬のイクノディクタスが取り上げられていましたが、この馬を指していたのかも。

 

3着に入ったのは、ダントツ1人気のエピカリス。

 

1年前のベルモントステークス帰りのラニが3着したのと同じように3着にとどまりました。

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最後に

来週は、サマーマイルシリーズ第2弾の関屋記念と、ダートの重賞のエルムステークスです。

 

関屋記念の特別登録を見ると、中京記念の1着馬と3着馬の名前がありますね。

 

また、1週間考えてみたいと思います。

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