小倉記念は、予想どおりにトリオンフが1着になりましたが、2着は2人気のサトノクロニクルに差されてしまいましたね。

 

2着のサトノクロニクルと3着のマウントゴールドは池江泰寿厩舎同士なので、そういうことなんでしょうね。

 

一方、レパードステークスは5人気のグリムが勝ち、10人気のヒラボクラターシュが飛び込み、3着にも9人気のビッグスモーキーが入る波乱の結果に!

 

ヒラボクラターシュは予想外でしたね。

 

今回は、小倉記念2018とレパードステークス2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

小倉記念2018の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 11 トリオンフ 武豊 1
2着 7 10 サトノクロニクル M.デムーロ 2
3着 6 7 マウントゴールド 浜中俊 5

 

1着となったトリオンフは小倉大賞典の勝利歴のある既重賞馬。

 

また、トリオンフは大阪杯で8着に敗れている馬なので、G1敗退馬という観点から考えても、ハンデ戦である小倉記念には合致しています。

 

そして、小倉記念2018はWIN5が2レース目から4レース目に変わったのが影響していると思います。

 

やはり格のあるレースを勝った馬でトップハンデであるトリオンフは、小倉記念2018の覇者にふさわしかったと思います。

 

2着に入った サトノクロニクルも、天皇賞(春)を負けたG1敗退馬。

 

サトノクロニクルが2017年に勝ったチャレンジカップは2000mの別定戦でしたが、2016年のチャレンジカップは1800mのハンデ戦でした。

 

ここが、サトノクロニクルが2着に粘れた要因かも知れませんね。

 

3着に入ったマウントゴールドは、重賞初出走の馬。

 

サトノクロニクル、ストロングタイタンと合わせて、池江泰寿厩舎3頭出しの馬でした。

 

連対するとすれば、この馬が可能性が高いと思いましたが、3着どまりでしたね。

レパードステークス2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 6 グリム 内田博幸 5
2着 8 15 ヒラボクラターシュ 福永祐一 10
3着 6 11 ビッグスモーキー 大野拓弥 9

 

1着となったグリムは東京1600mの青竜ステークス1着歴のある馬。

 

ドンフォルティスが中山1800mの伏竜ステークス1着歴があったので、こちらを軸としましたが、地方競馬に出走しているのが、いけなかったのか、こちらは4着に終わっています。

 

格という面では、グリムも検討しましたが、1600mのOP1着馬というのは、違うかなと判断してしまいました。

 

ただし、グリムは1800m戦に出走していない馬なので、1800mは無敗なんですよね。

 

ここが勝敗の分かれ目だったのかも知れません。

 

2着に入ったヒラボクラターシュは、1人気のグレートタイムの代用の馬。

 

3歳ダート別定戦の重賞であるユニコーンステークスで、グレートタイムは2着に入っています。

 

このため、相手としてはグレートタイムは入れたい馬でした。

 

でも、こちらのグレートタイムも地方競馬出走馬。

 

どうも、レパードステークス2018は地方競馬に出走した馬を連対馬として嫌ったようですね。

 

3着に入ったビッグスモーキーは、すみれステークス3着という芝で馬券対象着順を刻んだことのある馬。

 

連対の可能性があるとすれば、この馬かなと思い、相手に選びましたが、このビッグスモーキーも地方競馬に出走していた馬でしたね。

 

3着に終わりました。

スポンサーリンク

最後に

次の日曜日には、サマーマイルシリーズ第2弾の関屋記念があります。

 

関屋記念は新潟1600mの別定戦なので、トヨタ賞中京記念と求められるものが違うはずです。

 

そして、関屋記念にはトヨタ賞中京記念3着馬のリライアブルエース、4着馬のフロンティアが登録しています。

 

このあたりが関屋記念の糸口かも知れません。

スポンサーリンク