きさらぎ賞は、発走直後に8番のスズカメジャーが落馬しました。

 

今年のきさらぎ賞は全馬56キロの8頭立てのレースでした。

 

全馬56キロで、8頭立てのレースだったきさらぎ賞が過去にありました。

 

その年は2013年で、タマモベストプレイが勝った年でした。

 

その2013年は8番のインパラトールが出走取消になっています。

 

奇しくも、今回落馬したスズカメジャーも8番でした。

 

そして、2013年のきさらぎ賞を勝ったタマモベストプレイは6人気。

 

今年のきさらぎ賞を優勝したアメリカズカップも6人気でした。

 

今回は、きさらぎ賞の後検証と共同通信杯の検討をしたいと思います。

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きさらぎ賞の後検証

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 7 アメリカズカップ 松若 風馬 6
2着 1 1 サトノアーサー 川田 将雅 1
3着 4 4 ダンビュライト C.ルメール 2

 

きさらぎ賞を勝ったアメリカズカップは、8頭立ての野路菊ステークスを勝ち、朝日杯フューチュリティステークスで1着同枠となった馬でした。

 

朝日杯フューチュリティステークスで1着同枠となった馬は、アメリカズカップとトラスト。

 

トラストは、日刊スポーツ賞シンザン記念で1着同枠となっているので、朝日杯フューチュリティステークスで1着同枠となっていた馬達は、次走で両馬とも1着枠についたことになります。

 

主催者が8頭立てにこだわったのは、8頭立ての野路菊ステークスを勝ったアメリカズカップに勝たせたかったということなのでしょう。

 

2着は、1人気のサトノアーサー。

 

日刊スポーツ賞シンザン記念と京成杯で産駒の関連が2016年と2017年で見られたことから、きさらぎ賞でも同じ関連があると読み、ディープインパクト産駒のサトノアーサーを指名しましたが、正解だったようですね。

 

3着は、関東圏で行われた(特指)馬齢戦のサウジアラビアロイヤルカップで2着実績があったダンビュライト。

 

残念ながら、日刊スポーツ賞シンザン記念と京成杯で続いていた未勝利勝ち馬と新馬戦勝ち馬の決着は、きさらぎ賞で途絶えました。

共同通信杯2017の出走予定馬

共同通信杯2017の出走予定馬は14頭。

 

そのうち、サイバーエレキングは地方馬です。

1 アサギリジョー 牡馬
2 ヴェルラヴニール 牡馬
3 エアウィンザー 牡馬
4 エテレインミノル 牡馬
5 エトルディーニュ 牡馬
6 コマノレジーナ 牝馬
7 スワーヴリチャード 牡馬
8 タイセイスターリー 牡馬
9 チャロネグロ 牡馬
10 ディアシューター 牡馬
11 ハナレイムーン 牝馬
12 ビルズトレジャー 牝馬
13 ムーヴザワールド 牡馬
14 サイバーエレキング 牡馬

地方馬のサイバーエレキングが出走すると、2011年のダブルオーセブン以来となります。

 

地方馬が過去に共同通信杯に出走したのは、2000年、2001年、2007年、2010年、2011年の5年だけです。

 

サイバーエレキングが出走するとなると、その意味は何なのでしょうか。

3つのレースと共同通信杯

 

日刊スポーツ賞シンザン記念、京成杯、きさらぎ賞、そして共同通信杯は(特指)オープンの別定戦という同じ設定のレースです。

 

日刊スポーツ賞シンザン記念、京成杯、きさらぎ賞と継続された2016年から2017年への産駒の引き継ぎがあるのでしょうか?

 

日刊スポーツ賞シンザン記念

2016年

2着 ジュエラー    ヴィクトワールピサ産駒

2017

 

2着 タイセイスターリー  マンハッタンカフェ産駒

同枠 コウソクストレート  ヴィクトワールピサ産駒

 

京成杯

2016年

1着 プロフェット   バービンジャー産駒

2017年

1着 コマノインパルス パゴ産駒

同枠 アダマンティン バービンジャー産駒

 

 

きさらぎ賞

2016年

2着 レプランシュ   ディープインパクト産駒

2017年

2着 サトノアーサー  ディープインパクト産駒

 

共同通信杯

2016年

1着 ディーマジェスティ  ディープインパクト産駒

2着 イモータル     マンハッタンカフェ産駒

 

ちなみに、共同通信杯の出走予定馬で、ディープインパクト産駒はムーヴザワールドとハナレイムーン、マンハッタンカフェ産駒はタイセイスターリーとなっています。

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最後に

共同通信杯の出走予定馬を見ると、牝馬が3頭登録されていますね。

 

また、裏開催の京都記念でマカヒキが出走予定になっていますが、マカヒキの馬主である金子真人ホールディングスが馬主であるハナレイムーンとチャロネグロが共同通信杯の出走予定馬に名を連ねています。

 

そして、きさらぎ賞を回避したムーヴザワールドも、共同通信杯の出走予定馬にいます。

 

これから検討していくことになりますが、最大の関心事は地方馬・サイバーエレキングの存在ですね。

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