東京新聞杯は、別定戦未経験の1人気エアスピネルが連対できずに3着でした。

 

逆にスポーツニッポン賞京都金杯で、エアスピネルに敗れたブラックスピネルが1着で、同じく4歳馬のプロディガルサンが2着。

 

結局、東京新聞杯は3着まで4歳馬によって占められたという結果でした。

 

期待していたヤングマンパワーとロイカバードの8枠は、全くダメでした。

 

今回は、東京新聞杯の後検証と京都記念の展望を行いたいと思います。

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東京新聞杯の後検証

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 2 ブラックスピネル M.デムーロ 3
2着 5 5 プロディガルサン 田辺 裕信 5
3着 7 7 エアスピネル 武 豊 1

東京新聞杯で勝利を飾ったブラックスピネルの勝因は、(特指) オープンの別定戦である萩ステークス、そして(特指) オープンの別定戦の白百合ステークスで勝利を収めている点ですね。

 

また、スポーツニッポン賞京都金杯で2着連対したのも効いているかもしれません。

 

ブラックスピネルは重賞ではなく、オープンレースを勝つことで、賞金維持戦である今年の東京新聞杯の勝利に結びついたと思います。

 

ここが8枠のヤングマンパワーとの差でしょう。

 

ブラックスピネルが勝った白百合ステークスも10頭立てでした。

 

東京新聞杯と同じ頭数です。

 

10頭立ての白百合ステークスを勝ったブラックスピネルが、同じ10頭立ての東京新聞杯を勝つというのがシナリオだったということなのでしょう。

 

2着も、10頭立ての芙蓉ステークスを勝ったプロディガルサン。

 

こちらの芙蓉ステークスも(特指) オープンの別定戦でした。

 

ブラックスピネルとプロディガルサンの1着と2着の違いは、白百合ステークスの1着賞金が1900万円に対し、芙蓉ステークスの1着賞金が1600万円だったからのような気がします。

 

そして、連対禁止の3着は別定戦未経験のエアスピネル。

 

こちらは、東京新聞杯2017の出走予定馬にタガノブルグの名前!NHKマイルカップとの関係は?に連対できない理由を書いています。

 

今回の結果は、重く受け止めたいと思います。

京都記念の出走予定馬

京都記念の出走予定馬は11頭ですね。

 

凱旋門賞に出走したマカヒキが注目されます。

 

また、昨年の優勝馬で、12月に行われた香港ヴァーズで優勝したサトノクラウンも出走予定になっています。

1 アクションスター 牡馬 56キロ
2 アングライフェン 牡馬 56キロ
3 ウインインスパイア 牡馬 56キロ
4 ガリバルディ 牡馬 56キロ
5 サトノクラウン 牡馬 58キロ
6 ショウナンバッハ 牡馬 56キロ
7 スマートレイアー 牝馬 54キロ
8 トウシンモンステラ 牡馬 56キロ
9 マカヒキ 牡馬 57キロ
10 ミッキーロケット 牡馬 56キロ
11 ヤマカツライデン 牡馬 56キロ

今年行われたG2の結果から京都記念を占う

 

今年行われたG2は、日経新春杯、アメリカジョッキークラブカップ、 東海テレビ杯東海ステークスの3レースです。

日経新春杯

1着 ミッキーロケット 4歳牡馬  4枠5番 1人気

2着 シャケトラ   4歳牡馬  3枠3番 2人気

 

アメリカジョッキークラブカップ

1着 タンタアレグリア  5歳牡馬 4枠8番 7人気

2着 ゼーヴィント  4歳牡馬  5枠10番 1人気

 

東海テレビ杯東海ステークス

1着 グレンツェント 4歳牡馬  4枠8番 1人気

2着 モルトベーネ  5歳牡馬  2枠4番 12人気

 

いずれのレースも4歳馬が連対をしています。

 

今年の出走予定馬で4歳馬は、マカヒキとミッキーロケット。

 

また、なぜか4枠が1着枠となっていて、1人気が連対しています。

 

マカヒキは、おそらく1人気でしょうし、賞金維持戦の日本ダービーを勝っていることから、連対が有力ですね。

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最後に

京都記念とアメリカジョッキークラブカップは距離が同じ2200mの別定戦です。

 

今年のアメリカジョッキークラブカップで連対しているタンタアレグリアとゼーヴィントはG2の連対実績がありました。

 

やはり京都記念はG2だけあって格が重要です。

 

おそらく固い決着になると、現段階では想像しています。

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