2017年のアイビスサマーダッシュの覇者で、2017年サマースプリントチャンピオンのラインミーティアが、蹄葉炎の経過観察中に容体が急変し、安楽死の処置が取られたそうです。

 

関係者の方はショックでしょうね。

 

蹄葉炎は重症になると、予後不良となることが多いといわれる怖い病気。

 

せっかく、昨年重賞ウイナーの仲間入りを果たしたのに、残念ですね。

 

今回は、蹄葉炎で亡くなったラインミーティアに注目してみました。

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ラインミーティアとは?

出典 JRA

 

ラインミーティアは、 新冠町のアラキフアームで2010年2月26日で生産された8歳の鹿毛の牡馬。

 

馬主は大澤繁昌氏で、美浦の水野貴広厩舎の所属馬でした。

 

父親は2005年のフェブラリーステークスなど重賞で5勝を挙げたメイショウボーラーで、母親はアラマサフェアリー、母親の父はエプソムダービーを勝ったオースで、さかのぼると、ノーザンダンサーなどがいます。

 

戦績は42戦5勝で、唯一の重賞勝ちが2017年のアイビスサマーダッシュとなります。

 

他には、2017年産経賞セントウルステークスで2着があります。

 

ラインミーティアは、2012年トレーニングセールで682万円で取引された馬のようですが、1億4765万5千円を稼いだ馬なので、馬主孝行の馬といえるでしょうね。

蹄葉炎について

蹄葉炎については、JRAの競馬用語辞典に載っているので記載しておきますね。

馬の蹄の内部は血管が発達しているが、体重が重いこと、心臓から遠い体の末端に位置することなどから心臓のポンプ作用をもってしても血液が充分に行きとどかない。

これを補っているのが蹄機(歩行の際、蹄の負重免重が繰り返され、一種のポンプとして動き、血行を促進する)であるが、肢に故障を発症し、動けずに他の肢で長時間負重し続けると、蹄の内部の血液循環が阻害され、蹄の内部に炎症が起こり激しい疼痛を発する。

これが蹄葉炎である。

馬は体重が重いため、病勢の進行を止めることは難しく、重症にいたると予後不良となることが多い。

出典 JRA

ネットの反応

ラインミーティア突然すぎる

 

ラインミーティアまじかぁ

 

ラインミーティアこの前のアイビスSD出ないのかと思っていたらそうだったのか……。そして安らかに。

 

ラインミーティアさん、つい最近まで走っていたのに 闘病中だったんだなあ、頑張ったんだろうなあ 名前が素敵で、その走りとも合っていて、西田Jとのコンビも好きでした どうか安らかに

 

ラインミーティア……。西田騎手もショックだろうな。安らかに

 

あらら、ラインミーティア可哀想に…蹄葉炎といえばこの前のストレンジクォークと同じ。どうか安らかに

 

ラインミーティア……合掌

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最後に

ラインミーティアといえば、西田雄一郎騎手ですよね。

 

西田雄一郎騎手によって、ラインミーティアは1000万条件戦の邁進特別を勝ち、8人気の低評価ながらアイビスサマーダッシュを勝ち、見事に2017年サマースプリントチャンピオンの座につくことができました。

 

そして、西田雄一郎騎手はラインミーティアによって、2010年アイビスサマーダッシュ以来の重賞勝ちを果たすことができました。

 

ラインミーティアには、お疲れ様といいたいですね。

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