ジャパン・オータムインターナショナル第2弾のマイルチャンピオンシップが始まります。

 

といっても、ジャパン・オータムインターナショナルが、どれほど浸透しているか分かりません。

 

でも、主催者がジャパン・オータムインターナショナルとシリーズ化しているわけですから、意味がありそうです。

 

今年のジャパン・オータムインターナショナルの第1弾のエリザベス女王杯は、3歳馬のモズカッチャンが勝ち、デムーロ騎手が騎乗していました。

 

ここにヒントがありそうです。

 

今回はマイルチャンピオンシップ2017の予想を行いたいと思います。

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 名馬の肖像からのサイン

名馬の肖像は2005年にマイルチャンピオンシップを優勝したハットトリック。

 

ハットトリックは、前走で天皇賞秋に出走し11人気7着、その前も毎日王冠で8人気9着と近走不振の馬でした。

 

ただし、2005年の上期にはスポーツニッポン賞京都金杯、東京新聞杯で連続1人気1着だった馬で、マイルチャンピオンシップでも3人気と評価の高かった馬です。

 

そして、ハットトリックが優勝した年のマイルチャンピオンシップは出走取消戦でした。

 

ハットトリックからは、外国人騎手、5番(あるいは14番)のスペシャルゲートの馬、3人気、4歳馬がサインとして考えられます。

JRAフェイスブックからのサイン

 

出典 JRA

 

JRAフェイスブックもハットトリックになっていますね。

 

G1初勝利、3人気あたりがヒントでしょうか。

スプリンターズステークス1着馬が直接マイルチャンピオンシップに参戦

マイルチャンピオンシップ2017に、スプリンターズステークス1着馬のレッドファルクスが出走してきます。

 

スプリンターズステークスは、G1に昇格してから12月で行われていたレースでしたが、日程移動で2000年から、現在の日程となりました。

 

したがって、当年のスプリンターズステークス1着馬がマイルチャンピオンシップに挑戦した2000年からがデータとなります。

 

2000年以降に、当年のスプリンターズステークス1着馬がマイルチャンピオンシップに参戦したのは2001年のトロットスターしかいません。

 

しかも、 トロットスターはレッドファルクスと同様に、2001年に高松宮記念、安田記念、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップの4レースに出走した馬でした。

 

2001年マイルチャンピオンシップ(18頭立て)

1着 ゼンノエルシド 牡4 7枠14番(逆5番) ペリエ騎手 4人気

前走  スプリンターズステークス1人気10着

前々走  京成杯オータムハンデ(中山1600m)1人気1着

同枠 ダイタクリーヴァ 牡4  河内洋騎手 1人気

前走 富士ステークス(東京1600m)2人気2着

前々走  中山記念1人気3着

同年スポニチ賞京都金杯1人気1着

前年マイルチャンピオンシップ1人気2着

同枠 リキアイタイカン 牡3 武幸四郎騎手 17人気

前走  毎日放送賞スワンステークス8人気6着

2着  エイシンプレストン 牡4 マル外 5枠9番(逆10番) 福永祐一騎手 2人気

前走  毎日王冠5人気1着

前々走 関屋記念(新潟1600m)1人気3着

前年マイルチャンピオンシップ4人気5着(2着平行)

朝日杯3歳ステークス1着馬

同枠  ゴッドオブチャンス 牡3  後藤浩輝騎手 12人気

前走 毎日放送賞スワンステークス3人気3着

3着  タイキトレジャー 牡5 マル外 4枠8番(逆11番) 横山典弘騎手 10人気

前走 毎日放送賞スワンステークス4人気2着

前々走  札幌日刊スポーツ杯1人気1着

同枠 ロサード 牡5  吉田稔騎手 13人気

前走 天皇賞秋6人気9着

前々走 毎日王冠6人気2着

 

2001年マイルチャンピオンシップは、前年マイルチャンピオンシップ1人気2着馬の同枠のゼンノエルシドが1着。

 

前々走で京成杯オータムハンデで1着になっているので、当年の1600mで1着歴はあります。

秋の古馬G1の流れ

秋の古馬G1の流れを見てみます。

 

スプリンターズステークス

2016年1着  レッドファルクス  M.デムーロ騎手

2017年1着 レッドファルクス  M.デムーロ騎手

 

天皇賞(秋)

2016年1着 モーリス  ムーア騎手

2017年1着 キタサンブラック 武豊騎手

 

エリザベス女王杯

2016年1着  クイーンズリング M.デムーロ騎手

2017年1着 モズカッチャン M.デムーロ騎手

 

スプリンターズステークスとエリザベス女王杯は2016年、2017年とデムーロ騎手が連覇しています。

 

天皇賞(秋)は、2016年がムーア騎手、2017年が武豊騎手と勝利ジョッキーが異なりますが、ムーア騎手は2017年の天皇賞(秋)には出走していない騎手です。

 

しかし、天皇賞は春と秋と2レースあるレース。

 

天皇賞という観点から考えれば、武豊騎手は連覇しています。

 

そして、マイルチャンピオンシップを考えます。

 

マイルチャンピオンシップ

2016年1着 ミッキーアイル 浜中俊騎手

 

ミッキーアイルは引退、そして浜中騎手はマイルチャンピオンシップ2017に名前がありません。

 

主催者が、どのように捻ってくるのか分かりませんが、候補をあげてみます。

 

まず、ミッキーアイルの所属厩舎は音無秀孝、2016マイルチャンピオンシップでミッキーアイルの人気は3人気、ミッキーアイルの馬番は8枠16番などでしょうか。

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マイルチャンピオンシップ2017の結論

軸はエアスピネルにします。

 

前年2着馬の同枠でもあり、マイルチャンピオンシップと同じ京都1600mのスポーツニッポン賞京都金杯を制しているのも良く見えます。

 

ただし、エアスピネルが1着かというと分かりません。

 

裏番組の霜月ステークスを見ると、3番に西園正都厩舎のエイシンバランサーがいます。

 

同じように、マイルチャンピオンシップ2017の逆3番に西園正都厩舎のウインガニオンがいることから、この馬周辺に連対馬がいそうです。

 

そこで、相手はウインガニオン、ジョーストリクトリ、 ムーンクレスト、そして3歳馬からアメリカズカップ、スペシャルゲートのサトノアラジンにします。

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