マイルチャンピオンシップはエリザベス女王杯に続いて、3歳馬のペルシアンナイトが1着。

 

2着には、軸として挙げていたエアスピネルが入りました。

 

やはり、エアスピネルは勝てませんでしたね。

 

一方、マイルチャンピオンシップの前日に行われた東京スポーツ杯2歳ステークスは1人気のワグネリアンが制しました。

 

7頭立てで行われた東京スポーツ杯2歳ステークスが、今後どのような影響を与えるか興味がありますね。

 

今回はマイルチャンピオンシップ2017と東京スポーツ杯2歳ステークス2017の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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マイルチャンピオンシップ2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 18 ペルシアンナイト M.デムーロ 4
2着 6 11 エアスピネル R.ムーア 2
3着 2 4 サングレーザー 福永祐一 7

マイルチャンピオンシップ2017で2着となったエアスピネルは、2015年朝日杯フューチュリティステークスで2着になった馬でした。

 

そして、この馬のG1連対歴は2015年朝日杯フューチュリティステークスのみです。

 

2015年朝日杯フューチュリティステークスでエアスピネルは6枠11番に配置されています。

 

そうです。

 

マイルチャンピオンシップ2017と同じ配置なんです。

 

このことから、エアスピネルは軸としながらも、2着の可能性があると思っていました。

 

2015年朝日杯フューチュリティステークスで、エアスピネルを負かしたリオンディーズは8枠15番配置で、M.デムーロ騎手が騎乗していた馬でした。

 

また、2015年朝日杯フューチュリティステークスで3着となったシャドウアプローチは16頭立ての13番配置でした。

 

逆4番になります。

 

ここでも、マイルチャンピオンシップ2017の3着4番サングレーザーと重なります。

 

別の観点でも見てみます。

 

今年のサマーマイルシリーズはウインガニオンとグランシルクの2頭がチャンピオンになった年。

 

過去にサマーマイルシリーズで2頭のチャンピオンを出した年は2015年。

 

2015年サマーマイルシリーズでチャンピオンになったレッドアリオンは、マイルチャンピオンシップのステップレースに出走せず、直接マイルチャンピオンシップに出走し最下位の着順を刻んでいますが、2着馬のフィエロの同枠配置となっていました。

 

しかも、フィエロの騎乗騎手はデムーロ騎手という結末でした。

 

このことから予想では入れませんでしたが、デムーロ騎手のペルシアンナイトは拾わせていただきました。

東京スポーツ杯2歳ステークス2017の後検証(回顧)

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 3 ワグネリアン 福永祐一 1
2着 7 7 ルーカス R.ムーア 2
3着 5 5 シャルルマーニュ 戸崎圭太 3

東京スポーツ杯2歳ステークス2017は1人気、2人気、3人気の固い決着。

 

翌日のマイルチャンピオンシップ2017と同様にムーア騎手は2着でした。

 

京王杯2歳ステークスとデイリー杯2歳ステークスの結果からも、1着馬に求められていたのは前走での同距離勝利歴です。

 

該当馬はアイビーステークス1着のコスモイグナーツ、野路菊ステークス1着のワグネリアン、札幌新馬戦1着のルーカスの3頭。

 

ルーカスを軸にしましたが、京王杯2歳ステークスとデイリー杯2歳ステークスで1着となった馬は阪神競馬場での勝利歴だったので、ルーカスでなければ、ワグネリアンということになります。

 

2着も大阪杯の前哨戦の中山記念の結果からも、正逆1番と考えるとルーカスの方となります。

 

3着となったシャルルマーニュは中山記念2着馬が5枠だったことからも、意識しなければいけない馬と思っていましたが、結局3着席ということになりました。

 

おそらく、東京スポーツ杯2歳ステークス2017の結果はラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスに影響を与えるでしょうね。

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最後に

エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップとジャパン・オータムインターナショナルが2戦終了しました。

 

残すはジャパンカップとダートのチャンピオンズカップの2レースです。

 

エリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップで3歳馬が勝ったので、ジャパンカップも3歳馬が勝つのでしょうか。

 

それとも、キタサンブラックを筆頭とした古馬勢が意地を見せるのでしょうか。

 

また、出馬表が発表されたら、考えたいと思います。

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