日曜日に行われた読売マイラーズカップは4歳馬のサングレーザーがレコード決着を制しました。

 

また、同日に行われたサンケイスポーツ賞フローラステークスは1人気のサトノワルキューレが勝ち、オークスへの優先出走権を獲得しました。

 

そして、土曜日に行われたヴィクトリアマイルの前哨戦の福島牝馬ステークスは7人気のキンショーユキヒメが1着になっています。

 

この土日は4番が頻出しましたね。

 

今回は、この3レースの後検証(回顧)を行いたいと思います。

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福島牝馬ステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 7 キンショーユキヒメ 秋山真一郎 7
2着 4 4 カワキタエンカ 池添謙一 1
3着 8 12 デンコウアンジュ 蛯名正義 4

 

この福島牝馬ステークス2018の結果を見ると、競馬は毎週つながっているなと認識させられます。

 

その前週の皐月賞で1着となったエポカドーロは4枠7番に配置されましたが、7人気の馬でした。

 

まさに、その再現というべき結果が、福島牝馬ステークスで繰り返されています。

 

福島牝馬ステークス2018の1着馬のキンショーユキヒメは枠こそ違いますが、7番に配置され、7人気だった馬。

 

主催者はキンショーユキヒメを使って、エポカドーロの再現をしたことになります。

 

もちろん、キンショーユキヒメが別定戦のディセンバーステークス(1800m)2着のゲッカコウの対角配置だったことも意味があったと思います。

 

福島牝馬ステークス2018の2着馬は、関西テレビ放送賞ローズステークス2着馬で、ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス1着馬のカワキタエンカ。

 

この馬、1800mのレースに出走すると、必ず連対してきます。

 

まさに、1800m向けの馬です。

 

3着には、4人気のデンコウアンジュ。

 

前年のヴィクトリアマイルの2着以降は、賞金加算のない馬でした。

読売マイラーズカップ2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 5 サングレーザー 福永祐一 4
2着 6 9 モズアスコット C.ルメール 2
3着 3 4 エアスピネル 武豊 1

 

読売マイラーズカップ2018の1着馬は増量馬のサングレーザー。

 

1月6日開催のスポーツニッポン賞京都金杯を勝ったブラックムーンの対角馬になります。

 

サングレーザーは別定戦の毎日放送賞スワンステークス(京都1400m)をゾロ目で勝っている馬なので、別定戦の読売マイラーズカップ2018を勝ってもおかしくはありません。

 

ただ、1点気になることは、裏番組のサンケイスポーツ賞フローラステークスで、サングレーザーと同じ5番ゼッケンをつけた馬が社台レースホースのノーブルカリナンだったこと。

 

JRAと「ゲゲゲの鬼太郎」がコラボした「ゲゲゲのケイバ」が4月11日よりスタートしていますが、鬼太郎のちゃんちゃんこが社台レースホースと似ているのはサイン派の方には有名のようです。

 

一体どんな使われ方をするのか様子見でしたが、こんな使われ方をしてきたのですね。

 

読売マイラーズカップ2018の2着馬に入ったのは、ブラックムーンの同枠馬で、別定戦の阪急杯2着馬のモズアスコットでした。

 

そして、3着に入ったのは、軸として選んだ昨年の読売マイラーズカップ2着馬のエアスピネル。

 

エアスピネルに騎乗していた武豊騎手は騎乗停止処分を受け、天皇賞春、NHKマイルカップともに乗れないことになっています。

 

特に、盾男と呼ばれるほど天皇賞に強い騎手が騎乗することさえ、できなくなったのはキツいでしょうね。

 

売上にも影響しそうです。

サンケイスポーツ賞フローラステークス2018の後検証(回顧)

 

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 4 サトノワルキューレ M.デムーロ 1
2着 8 15 パイオニアバイオ 柴田善臣 13
3着 8 16 ノームコア 戸崎圭太 5

 

オークスの優先出走権が3枠から2枠に減らされたサンケイスポーツ賞フローラステークスですが、やはり、日本ダービーの優先出走権を3枠から2枠に減らされた2010年テレビ東京杯青葉賞を形を変えて行ってきました。

 

2010年テレビ東京杯青葉賞1着馬のペルーサは、1人気で3連勝していた馬でした。

 

オークスを盛り上げるためにも、主催者としては鋭い末脚を持った馬を1着に起用したかったのでしょう。

 

サンケイスポーツ賞フローラステークス2018で1着に起用されたサトノワルキューレは、2010年テレビ東京杯青葉賞1着馬のペルーサと同じ1人気の馬でした。

 

また、2着に入ったパイオニアバイオは東京競馬場の連続連対歴を持っていた馬でした。

 

東京開催のサンケイスポーツ賞フローラステークスで、この東京競馬場の連続連対歴は強烈です。

 

私は、パイオニアバイオの同枠のノームコアの方だと思いましたが、直接連対してきましたね。

 

2010年テレビ東京杯青葉賞1着馬のペルーサも東京競馬場の連続連対歴を持っていた馬で、テレビ東京杯青葉賞も東京開催のレースでした。

 

そして、3着馬はパイオニアバイオの同枠のノームコアでした。

 

1着馬と同じ500万下の条件戦の実績がありますが、この馬の500万下の条件戦勝ちは2歳時のもの。

 

そのあたりが1着と3着の違いなのでしょうね。

 

2010年テレビ東京杯青葉賞(18頭立て)

1着  ペルーサ  1枠2番(逆17番) 横山典弘騎手 1人気

前走 若葉ステークス(阪神2000m)2人気1着

前々走 3歳500万下条件戦(東京2000m)1人気1着

3走前 2歳新馬戦(東京2000m)1人気1着

 

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最後に

次の日曜日に開催される天皇賞春は58㎏戦です。

 

58㎏戦は天皇賞春、安田記念、宝塚記念、天皇賞秋の4レースだけ。

 

ちょっと特殊なレースです。

 

昨年の優勝馬のキタサンブラックはG1化された大阪杯から天皇賞春を制しました。

 

キタサンブラックは一昨年の天皇賞春も勝っている馬でしたから連覇した馬ということになります。

 

また、キタサンブラックは昨年の天皇賞秋も勝っていることから、春秋連覇も達成しています。

 

では、過去の天皇賞春秋連覇の翌年は…

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