ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017の出馬表が確定しました。

 

現在のところ、1人気はマジックタイム、2人気はパールコード、3人気はビッシュとなっています。

 

トップハンデはルメール騎乗のマジックタイムの56キロ、最軽量は49キロのリーサルウェポンですね。

 

今回は、ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017の予想をしたいと思います。

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017の出馬表

 

1枠 1番 クインズミラーグロ 52.0キロ 蛯名 正義
2番 ハピネスダンサー 52.0キロ 内田 博幸
2枠 3番 ビッシュ 55.0キロ 戸崎 圭太
4番 トーセンビクトリー 53.0キロ 武 豊
3枠 5番 シャルール 54.0キロ 横山 典弘
6番  ウインリバティ  50.0キロ 松岡 正海
4枠 7番  プリメラアスール  51.0キロ 石川 裕紀人
8番  メイショウマンボ  54.0キロ  柴田 善臣
5枠 9番  デニムアンドルビー  55.5キロ  A.シュタルケ
10番  ウキヨノカゼ  55.0キロ  田辺 裕信
6枠 11番  マル地 サンソヴール  52.0キロ  津村 明秀
12番  ヒルノマテーラ  54.0キロ  岩田 康誠
7枠 13番  マジックタイム  56.0キロ  C.ルメール
14番  フロンテアクイーン  53.0キロ  北村 宏司
8枠 15番  リーサルウェポン  49.0キロ  木幡 巧也
16番  パールコード  55.0キロ  川田 将雅

昨年の出馬表と比較して、1番のクインズミラーグロが同じ配置になっています。

 

また、騎手でみると、津村騎手と岩田騎手は同じ6枠でした。

 

今年も同じ6枠同居ということは、かなり怪しいですね。

 

そして、秋華賞2着のパールコードは、最軽量のリーサルウェポンと組み、秋華賞1人気のビッシュはトーセンビクトリーと組みました。

  フリーパスの日

3月12日(日)の中山競馬場は、女性が対象のフリーパスの日です。

 

2017年は、既に1月14日(土)に女性が対象のフリーパスの日がありました。

 

そして、その日行われた重賞は愛知杯でした。

 

愛知杯の1着馬は6枠11番のマキシマムドパリ、2着はマル地のサンソヴール(3枠4番)、3着は1枠1番のクインズミラーグロでした。

 

人気は1人気、10人気、6人気で決まりました。

 

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017には、サンソヴールとクインズミラーグロが出走します。

 

なお、1着だったマキシマムドパリは、5回阪神8日から5回阪神9日に日程変更されたカウントダウンステークス2着の実績がありました。

 

また、マキシマムドパリは、ジェンティルドンナメモリアルという2016年に行われたレースで3着の実績がありました。

 

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017には、ジェンティルドンナメモリアル1着馬のトーセンビクトリー、日程変更されたカウントダウンステークス1着馬のクインズミラーグロが出走します。

 フェブラリーステークスで中央競馬ダート初出走だった馬の次走以降

パッションダンス

2016年フェブラリーステークス

16着 パッションダンス

 

パッションダンスは、指定交流戦の川崎記念の出走はあったものの、中央競馬ではダート出走はフェブラリーステークスが初でした。

 

次走

新潟大賞典10人気1着(ハンデ戦)

カレンブラックヒル

2013年フェブラリーステークス

15着 カレンブラックヒル

 

次走

読売マイラーズカップ1人気4着(別定戦)

2戦目

安田記念4人気14着 (定量戦)

3戦目

マイルチャンピオンシップ8人気18着(定量戦)

4戦目

阪急杯6人気11着(別定戦)

5戦目

ダービー卿チャレンジトロフィ4人気1着(ハンデ戦)

 

フェブラリーステークスが終わってから、5戦目に1着になっています。

スマイルジャック

2012年フェブラリーステークス

スマイルジャック14着

 

次走

安田記念18人気8着(定量戦)

2戦目

宝塚記念15人気15着(定量戦)

3戦目

関屋記念7人気6着(別定戦)

4戦目

京成杯オータムハンデ6人気2着(ハンデ戦)

 

スマイルジャックは、その後1着席につくことなく現役を退いています。

レッドスパーダ

2010年フェブラリーステークス

レッドスパーダ2着

 

次走

阪神カップ5人気2着(定量戦)

 

レッドスパーダはちょっと変わっていて、次走の定量戦の阪神カップで2着となっていますが、その後定量戦と別定戦に出走したものの連対せず、2年半後の別定戦のパラダイスステークスで、やっと1着しています。

ヴィクトリー

2008年フェブラリーステークス

ヴィクトリー15着

 

ヴィクトリーは悲惨です。

 

フェブラリーステークスに出走した後は、1着はおろか連対することもできませんでした。

 

出走したレースにはスポーツニッポン賞京都金杯や中京記念といったハンデ戦もありましたが、全くダメでした。

違いは何?

パッションダンスが新潟大賞典で1着した時の負担重量は57キロで、トップハンデではありませんでした。

 

カレンブラックヒルがダービー卿チャレンジトロフィで1着した時の負担重量は57.5キロで、トップハンデではありませんでした。

 

スマイルジャックが京成杯オータムハンデで2着した時の負担重量は57.5キロで、トップハンデでしたが、他に同じ負担重量の馬が1頭いました。

 

レッドスパーダが2着した阪神カップはゾロ目決着で、レッドスパーダの負担重量は57キロで、他の馬と同じでした。(3歳馬のみ1キロ減)

 

ヴィクトリーが出走したハンデ戦のスポーツニッポン賞京都金杯で、ヴィクトリーは58キロを背負っています。

 

これは、アドマイヤオーラと並ぶトップハンデで、ヴィクトリーは15着に沈んでいますが、1着馬の平行配置になっています。

 

ヴィクトリーだけが連対できなかった理由は、ヴィクトリーが皐月賞馬であるからと推論します。

 

G1馬という観点で考えれば、カレンブラックヒルも当てはまりますが、カレンブラックヒルはNHKマイルカップの優勝馬です。

 

クラシックの皐月賞とNHKマイルカップの格が違うのではないでしょうか。

 

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017には、フェブラリーステークスでダート初出走し、16着に惨敗したデニムアンドルビーが出走します。

 

フェブラリーステークスに出走したご褒美がもらえるのではと考えます。

秋華賞2着馬の出走

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017には、秋華賞2着馬のパールコードが出走します。

 

秋華賞2着馬が出走したローレル競馬場賞中山牝馬ステークスは何回かありますが、前走がエリザベス女王杯だった年は2007年だけです。

 

2007年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス

1着 マイネサマンサ 7歳牝馬 56キロ 蛯名正義騎手 8人気

前走 京都牝馬ステークス14着  前年 ヴィクトリアマイル10着敗退(1着同枠)

2着 ウイングレット 6歳牝馬 55キロ 田中勝春騎手 3人気

前走 京都牝馬ステークス2着 前年 エリザベス女王杯14着敗退(3着同枠)

13着 アサヒライジング 4歳牝馬 56.5キロ 柴田善臣騎手 1人気

前走 エリザベス女王杯4着  前年 秋華賞2着

 

また、秋華賞2着馬が優勝したのは、1999年のナリタルナパークだけです。

 

1999年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス

1着 ナリタルナパーク 5歳牝馬 53キロ 佐藤哲三騎手 9人気

前走 京都牝馬特別5着  前年 エリザベス女王杯9着敗退(3着対角)

2着 メジロドーベル 6歳牝馬 58.5キロ 吉田豊騎手 1人気

前走 有馬記念9着  前年 エリザベス女王杯1着

 

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017に出走する秋華賞2着馬のパールコードは、エリザベス女王杯4着敗退でしたが、3着対角配置になっていました。

JRAのフェイスブックより

 

JRAのフェイスブックに、1997年のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの勝利馬であるショウリノメガミの記事がありました。

 

ショウリノメガミは、前年の1996年に2着し、1997年に1着と連続連対した馬です。

 

前年のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの1・2着馬は、ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017には出走していませんが、2着騎手の戸崎騎手が出走しています。

 

また、ショウリノメガミが勝利した1997年のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの2着馬はスプリングバーベナ(ゾロ目決着)。

 

スプリングバーベナは、1996年のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの3着馬です。

 

2016年のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの3着馬はメイショウスザンナ。

 

メイショウスザンナはいませんが、同一馬主のメイショウマンボがいます。

 

ゾロ目で考えれば、同枠のトーセンビクトリーでしょうか。

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まとめ

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスはハンデ戦ですので、G1の敗退馬の救済があります。

 

でも、どの馬でも良いわけではないように思います。

 

エリザベス女王杯に出走し4着に敗れ、次走に選んだ2007年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスを参考にしたいと思います。

 

2007年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス1着馬のマイネサマンサは、ヴィクトリアマイル10着敗退でしたが1着同枠馬でした。

 

5枠のウキヨノカゼは、2016年ヴィクトリアマイルで7着に敗退していますが、1着同枠になっています。

 

ウキヨノカゼはヴィクトリアマイルのあと、 ターコイズステークスで3着同枠、ニューイヤーステークスで2着同枠となっています。

 

ここは、ウキヨノカゼの同枠のデニムアンドルビーでいきたいと思いましたが、もう1頭気になる馬がいました。

 

その馬はジャパンカップで1着同枠だったビッシュです。

 

ビッシュは、オープンから重賞となった中山2000mの紫苑ステークスの1着馬です。

 

同枠にいるトーセンビクトリーも、ジェンティルドンナメモリアルという一過性のレースの覇者です。

 

そして、ビッシュを軸にしようと思った理由が、馬主変更です。

 

ジャパンカップの時の馬主は窪田康志氏で、今回の出馬表を見ると窪田芳郎氏に変わっています。

 

窪田康志氏は、AKB48の運営会社の株式会社AKSの元取締役社長で、窪田芳郎氏は窪田康志氏の父親です。

 

元AKB48の倉持明日香が表彰式プレゼンターというのは、こちらのサインなのではないでしょうか。

 

ということで、軸はビッシュにします。

 

相手は、フェブラリーステークス敗退馬のデニムアンドルビー、ビッシュの同枠のトーセンビクトリー、そしてデニムアンドルビーの同枠のウキヨノカゼにしてみます。

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