中山記念2018は、フジテレビ賞スプリングステークスなど中山1800mで2戦2勝のウインブライトが勝ちました。

 

一方、阪急杯2018は2月末で引退する福島信晴調教師の管理馬であるダイアナヘイローが勝利しました。

 

今回は中山記念2018と阪急杯2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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中山記念2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 5 ウインブライト 松岡正海 2
2着 8 10 アエロリット 横山典弘 5
3着 7 8 マルターズアポジー 柴田善臣 6

 

もう少し、同じ1着賞金のアメリカジョッキークラブカップと京都記念を検証しておけば良かったというのが、正直な気持ちです。

 

2018年アメリカジョッキークラブカップ(中山2200m)

1着  ダンビュライト 牡4 55㎏

2着 ミッキースワロー 牡4 56㎏ 朝日杯セントライト記念(中山2200m)1着馬

 

アメリカジョッキークラブカップはG2競走で1着になると、1㎏増になるレースのため、ミッキースワローは1㎏増の56㎏の斤量となっています。

 

2018京都記念(京都2200m)

1着 クリンチャー 牡4 55㎏

2着 アルアイン 牡4 57㎏ 朝日杯セントライト記念(中山2200m)2着馬

 

京都記念はG1競走で1年以内に1着になると、2㎏増になるレースのため、アルアインは2㎏増の57㎏の斤量となっています。

 

中山記念2018(中山1800m)

1着 ウインブライト 牡4 56㎏ フジテレビ賞スプリングステークス(中山1800m)1着馬

2着 アエロリット 牡4 55㎏

 

中山記念はG2競走で1着になると、1㎏増になるレースのため、ウインブライトは1㎏増の56㎏の斤量となっています。

 

また、中山記念はG1競走で1年以内に1着になると、2㎏増になるレースのため、アエロリットは2㎏増の55㎏となっています。

 

ということで、この3レースは4歳馬同士の決着になっており、1着馬は2着馬より増量の少ない馬ということになります。

 

4歳馬は3頭出走しているので、初めからウインブライトしか勝つ馬はいなかったことになります。

 

NHKマイルカップ1着馬が翌年の中山記念に出走した2003年で、2002年のNHKマイルカップ1着馬は2着同枠配置でした。

 

このことも含めて、ショウナンバッハを相手として選んでしまいましたが、NHKマイルカップ1着馬のアエロリットが直接連対という形となったわけですね。

 

そして、その結果をもたらしたのは、別定戦の北海道新聞杯クイーンステークス(札幌1800m)1着だったのでしょう。

 

また、ウインブライトも、ディセンバーステークス(中山1800m)と白富士ステークスと別定戦を連続連対してきたマイネルハニーの対角配置が生きていたのに違いありません。

 

3着はマルターズアポジー。

 

特別指定交流競走の別定戦である関屋記念(新潟1600m)を昨年勝っていた馬ですね。

 

多分、優先順位の差で連対禁止の3着席となったのでしょうね。

阪急杯2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着  7  13 ダイアナヘイロー 武豊 7
2着 8 17 モズアスコット C.ルメール 1
3着 3 6 レッドファルクス 川田将雅 2

軸としたモズアスコットは連対してくれましたが、1着は牝馬のダイアナヘイローでした。

 

昨年、この阪急杯は武幸四郎騎手の調教師転身により、非常に注目されたレースとなりました。

 

そして、1年後に2月末に引退する福島信晴調教師の管理馬であるダイアナヘイローに、武幸四郎現調教師の兄である武豊騎手が騎乗し1着という、引退調教師のフィナーレとしては、最高の幕切れでした。

 

もちろん、ダイアナヘイローにとっては京王杯スプリングカップ(東京1400m・指定別定戦)1着のレッドファルクスの対角配置だったことも見逃せないことです。

 

レッドファルクスは、京王杯スプリングカップを勝ったことで連対の型は持っている馬。

 

でも、連対する必要がないから、連対禁止の3着席にとどまったということです。

 

モーニンは結局、ダイアナヘイローの同枠配置だけでした。

 

高松宮記念を見越して、相手の1頭に選びましたが、G1を勝っている馬なので、高松宮記念へのハードルは低いでしょう。

 

モーニンが高松宮記念に出てこなければ、主催者も次の手を考えるでしょうしね。

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最後に

来週は報知杯弥生賞とG2に昇格したチューリップ賞、そして夕刊フジ賞オーシャンステークスという3レースがあります。

 

特に、G2に昇格したチューリップ賞は見物です。

 

もし、ラッキーライラックが、ニューチューリップ賞に勝ってしまうと、本番の桜花賞ではアウトでしょう。

 

G3とG2は明らかに違うはずですから…

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