今週はアーリントンカップ、中山記念、阪急杯と3つの重賞がありました。

 

阪神競馬場は、引退して調教師になる武幸四郎騎手が話題の中心でしたね。

 

武幸四郎騎手が出走するレースは重賞・平場戦問わず人気になっていました。

 

今回は、アーリントンカップ、中山記念、阪急杯の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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アーリントンカップ2017の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 8 ペルシアンナイト M.デムーロ 1
2着 8 12 レッドアンシェル 浜中俊 6
3着 2 2 ディバインコード 柴田善臣 3

3着馬のディバインコードを中心としましたが、結果はシンザン記念3着馬のペルシアンナイトが1着でした。

 

(特指)別定戦のアイビーステークス2着が効いていると思いますが、同枠馬であるナンヨーマーズの前走の白梅賞も効いているように思います。

 

日刊スポーツ賞シンザン記念と函館記念の覇者が共に出走した2002年が使われました。

 

2002年アーリントンカップ

1着 タニノギムレット  武豊騎手 1人気 

前走 日刊スポーツ賞シンザン記念1着

 

そして、アーリントンカップ2017と同じ12頭立てだった2015年も関連していましたね。

 

2015年アーリントンカップ

2着 アルマワイオリ  勝浦正樹騎手  5人気

前走 朝日杯フューチュリティステークス2着

もみじステークス1着歴有り

 

アーリントンカップ2017は、1着馬のペルシアンナイトが1人気、2着馬のレッドアンシェルはもみじステークス1着歴有りですね。

阪急杯2017の後検証(回顧)

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 2  トーキングドラム 幸 英明 7
2着 4 4  マル地ヒルノデイバロー 古川 吉洋 4
3着 8 12 ナガラオリオン 国分 優作 12

こちらは大荒れでしたね。

 

3連単で2,483,180円もついています。

 

トーキングドラムは、距離変更(1400m→1600m)のあった新春ステークス1着であることから取り上げましたが、2着馬のヒルノデイバローは、明らかに裏番組の中山記念がカク指定からマル指定に変更されているのが影響していますね。

 

確かに、前年と同じ馬番で、中山記念と同じようにマル地馬が1頭出走しているので、気になりましたが、まさか阪急杯2017で連対するとは驚きです。

 

3着馬は、最下位人気のナガラオリオン。

 

ダートしか使っていない馬で、連対するなら同枠馬かなと思っていましたが、3着ならありえます。

 

JRAのフェイスブックにも重賞競走における高額払戻金ナンバー1の記事が投稿されていました。

 

2015年のヴィクトリアマイル(GI)で高額払い戻しを演出したミナレットも最下位人気の馬でした。

中山記念2017の後検証(回顧)

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1  ネオリアリズム M.デムーロ 3
2着 5 5  マル地サクラアンプルール 横山 典弘 8
3着 7 9 ロゴタイプ 田辺 裕信 7

M.デムーロは、高確率で連覇してきますね。

 

2016年の中山記念1着馬のドゥラメンテと同じ堀厩舎とデムーロ騎手で連覇達成です。

 

昨年1頭もいなかった遠征帰りをここで使ってきました。

 

やはり、別定重賞のG2札幌記念が効いていますね。

 

2着となったサクラアンプルールは、大阪杯の前哨戦となりマル指定になったことが影響しています。

 

1996年のサクラローレルは横山典弘騎手を指していたんですね。

 

サクラアンプルールの前走の白富士ステークスは別定戦だったので、ありうるとも思いましたが、アンビシャスを軸にしたので、手が回りませんでした。

 

3着に入ったロゴタイプは、遠征帰りの馬で、同枠のツクバアズマオーに助けられました。

 

ツクバアズマオーの前々走は、別定戦のディセンバーステークスでした。

 

終わってみれば、こちらのレースも高配当でした。

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最後に

高配当のレースを獲るためには、勉強が必要だと痛感しましたね。

 

まず、昨年との比較をすることが大事ですね。

 

そして、デムーロ騎手が昨年勝ってきたレースは連覇の可能性があるので要注意です。

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