フェブラリーステークスが終了し、これからは高松宮記念やG2からG1に昇格した大阪杯のステップレースが始まります。

 

次の日曜日には、高松宮記念のステップレースである阪急杯、そして、大阪杯の前哨戦となる中山記念が行われます。

 

さて、大阪杯の前哨戦となる中山記念ですが、どんな出走予定馬がいるのでしょうか。

 

まずは、出走予定馬を見てみましょう。

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中山記念2017の出走予定馬(特別登録)

 

中山記念2017には12頭の出走予定馬(特別登録)がいます。

 

中山記念は出走可能頭数が16頭なので、除外が出ないことになります。

1  アンビシャス 57.0キロ
2  ヴィブロス 54.0キロ
3  カオスモス 56.0キロ
4  クリールカイザー 56.0キロ
5  サクラアンプルール 56.0キロ
6  ツクバアズマオー 56.0キロ
7  ヌーヴォレコルト 54.0キロ
8  ネオリアリズム 57.0キロ
9  ヒラボクディープ 56.0キロ
10  マイネルミラノ 56.0キロ
11  リアルスティール 58.0キロ
12  ロゴタイプ 58.0キロ

 

昨年、G1の安田記念1着のロゴタイプ、同じくG1のドバイターフを1着したリアルスティールは2キロ増の58キロになっています。

 

また、G2競走の札幌記念を勝ったネオリアリズム、同じくG2の産経大阪杯を勝ったアンビシャスは1キロ増の57キロ。

 

そして、牝馬限定の秋華賞(G1)を勝ったヴィブロスは1キロ増の54キロになっています。

中山記念2017の変更点

中山記念2017は、大阪杯の前哨戦となったことで、大きく2つの変更点があります。

 

まず、大阪杯のステップレースなので、1着馬に大阪杯への優先出走権が与えられることです。

 

そして、2点目として、カク指定からマル指定に変更されたことです。

 

中山記念2017に地方馬の出走予定馬はいませんが、昨年はいなかったマル地のサクラアンプルールがいます。

 

サクラアンプルールが出走してきたら、自身及び同枠には注意が必要かも知れません。

ヴィブロスが中山記念2017に出走?

 

中山記念2017の出走予定馬の中で違和感があるのが、秋華賞馬のヴィブロスです。

 

普通、秋華賞を勝った馬は、エリザベス女王杯を目指すか、ジャパンカップや有馬記念に出走します。

 

ヴィブロスは、なぜか秋華賞を勝った後に、G2の中山記念の出走予定馬に名を連ねています。

 

そこで、秋華賞馬の中山記念出走を調べてみました。

 

すると、直行ではありませんでしたが、2005年の秋華賞馬であるエアメサイアがエリザベス女王杯に出走したあとに、中山記念に2006年出走していました。

 

2006年中山記念(12頭立て)

1着 バランスオブゲーム 7歳牡馬 59キロ 田中勝春騎手 6人気 5枠6番

前走 根岸ステークス(ダート)11着  2005年中山記念覇者

2着 ダイワメジャー  5歳牡馬 58キロ デムーロ騎手  1人気  1枠1番

前走 マイルチャンピオンシップ2着

3着 エアメサイア  4歳牝馬 55キロ 武豊騎手 4人気 8枠12番

前走 エリザベス女王杯5着

 

中山記念2017の出走予定と同じ12頭立てとなった2006年の中山記念ですが、G1馬ではないバランスオブゲームが、G1馬のダイワメジャーとエアメサイアを抑えて優勝しています。

 

バランスオブゲームは、中山記念で滅法強く、2003年には2着、2005年、2006年には連覇している馬ですが、G1には後一歩足りず、最高でも2004年安田記念の3着、2006年宝塚記念の3着となっています。

 

中山記念2017の出走予定馬で、中山記念で好走している馬は、2015年優勝のヌーヴォレコルト、2016年2着のアンビシャス、2015年2着のロゴタイプがいます。

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最後に

昨年の中山記念の出走馬と比較すると、中山記念2017の出走予定馬は香港帰りの馬が目立ちます。

 

香港ヴァーズ4着のヌーヴォレコルト、香港マイル5着のロゴタイプ、香港マイル9着のネオリアリズムと3頭います。

 

ヌーヴォレコルトは、香港ヴァーズ4着の前は、アメリカのG3レッドカーペットステークスで勝利していますし、リアルスティールはドバイターフで3月に優勝しています。

 

これらの馬が、中山記念2017で主役になってきますが、どうでしょうか。

 

出馬表が発表されるのを待ちたいと思います。

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