2月24日のWIN5は、4億7千万超の配当だったようですね。

 

しかも、当たったのはたった一人!

 

凄いですよね。

 

2月24日は穴馬のオンパレードだったので、出目か何かで当たったのでしょうか?

 

今回は、中山記念2019と阪急杯2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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中山記念2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ウインブライト 松岡 正海 5
2着 3 3 ラッキーライラック 石橋 脩 6
3着 6 7 ステルヴィオ 丸山 元気 2

 

中山記念2019の後検証(回顧)を始める前に、なぜ、中山記念と阪急杯が同日に行われるのでしょうか?

 

中山記念は、金鯱賞とともに大阪杯のステップレースなんですが、金鯱賞が行われるのは3月の第2週なので、開催時期が早すぎます。

 

阪急杯は、高松宮記念のステップレースなので、この時期の開催は頷けます。

 

では、中山記念と阪急杯とは、どんなレースなのでしょうか?

 

中山記念は中山1800mで行われるG2の指定交流競走の別定戦で、阪急杯は阪神1400mで行われるG3の指定交流競走の別定戦です。

 

そして、年明けで行われる最初の指定交流競走の別定戦は、G2は中京1800mで行われる東海テレビ杯東海ステークスで、G3は東京1400mで行われる根岸ステークスです。

 

つまり、中山記念は東海テレビ杯東海ステークス、阪急杯は根岸ステークスという距離が同じレースから影響を受けるのではないでしょうか?

 

東海テレビ杯東海ステークスは4枠4番に配置されたインティが1着、3枠3番に配置されたチュウワウィザードが2着に入っていますが、中山記念2019でラッキーライラックが2着に入ったこととは無関係ではないでしょう。

 

さて、中山記念2019の1着馬はウインブライトで、ウインブライトは中山記念を連覇しました。

 

上位人気馬の中で、ウインブライトだけがG1馬ではありませんでした。

 

G1馬同士の決着は、通常、G2ではありえませんが、中山記念2019は天皇陛下御在位30年慶祝という副題が付いたレース。

 

普通ではないことをするという主催者の明確な意図があるので、ウインブライトは相手の1頭にしかできませんでした。

 

そして、軸に選んだのは、古馬戦に足を踏み入れていないエポカドーロでしたが、対角で、こちらも古馬戦に足を踏み入れていないラッキーライラックに2着を取られてしまいました。

 

中山記念2019は、予想でも触れたように、 ドゥラメンテが古馬戦初出走した2016年の中山記念がベースのレース。

 

2016年の中山記念は、サンデーレーシングが馬主のドゥラメンテが勝ち、3着にはサンデーレーシングが馬主のリアルスティールが入っています。

 

そして、2着にはアンビシャスが入っています。

 

中山記念2019は、2着にサンデーレーシングが馬主のラッキーライラックが入り、3着にサンデーレーシングが馬主のステルヴィオが入っています。

阪急杯2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 17 スマートオーディン 藤岡 佑介 11
2着 1 1 レッツゴードンキ 岩田 康誠 4
3着 2 3 ロジクライ 横山 典弘 2

 

阪急杯2019も中山記念2019と同じように考えてみます。

 

阪急杯は根岸ステークスから影響を受けます。

 

根岸ステークスは、6枠11番のコパノキッキングが勝ち、1枠2番のユラノトが2着に入っています。

 

阪急杯2019の1着馬は、逆2番のスマートオーディンですね。

 

これだけでは、スマートオーディンが1着となる根拠としては薄いので、別の面からも考えてみます。

 

スマートオーディンの対角のヤングマンパワーは、2016年以来連対のない馬で、平行のコウエイタケルも2017年の北九州短距離ステークスから連対のない馬。

 

スマートオーディン自身も、2016年の京都新聞杯以来勝利がない馬ですが、2走前のリゲルステークス(特指・別定)では1着対角配置になっています。

 

スマートオーディンの同枠で、阪急杯2019で1人気となっていたマル外のミスターメロディは、オーロカップ以外は芝・ダート問わず連対していた馬で、オーロカップでも1着平行に配置されていた馬。

 

この馬がキーホースだったことは間違いありません。

 

しかし、ミスターメロディは、中日スポーツ賞ファルコンステークスで連対してしまったため、阪急杯2019では連対できない馬となります。

 

中日スポーツ賞ファルコンステークスは、2017年までは指定交流競走の別定戦でしたが、ミスターメロディが勝った2018年は特別指定交流競走の別定戦に変わっています。

 

このため、指定交流競走の別定戦である阪急杯2019では連対できない馬となりました。

 

連対の型を持っていても、連対できないミスターメロディなので、同枠のスマートオーディンが連対したと考えるのが自然でしょう。

 

2着に入ったレッツゴードンキは、G1馬が集結した裏番組の中山記念2019からも、相手にいれなければいけないG1馬。

 

3着になったロジクライは、G2の 富士ステークス1着が響きましたね。

 

1着でなく2着であれば良かったということなのでしょう。

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最後に

来週は、いよいよ、報知杯弥生賞やチューリップ賞といったクラシックの前哨戦がスタートします。

 

そろそろ、春競馬が盛り上がってきますね。

 

来週に向けて、がんばりましょう!

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