1月6日からの3日間開催は、正月競馬らしい結果となりました。

 

初日に行われた日刊スポーツ賞中山金杯2018は1人気の明け4歳馬セダブリランテスが、スポーツニッポン賞京都金杯2018は武豊騎手騎乗のブラックムーンが、中日のフェアリーステークス2018は2人気のプリモシーンが、最終日の日刊スポーツ賞シンザン記念2018は1人気のアーモンドアイが勝ちました。

今回は、この4レースの後検証(回顧)を行いたいと思います。

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日刊スポーツ賞中山金杯2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3  6 セダブリランテス 戸崎圭太  1
2着  1  1 ウインブライト 松岡正海 2
3着  6 11 ストレンジクォーク 柴山雄一 10

 

正月競馬らしい結果ですね。

 

1月6日だから、6番が1着、1番が2着。

 

正月競馬だから松の付く松岡正海騎手でしょうか。

 

デムーロ騎手やルメール騎手が騎乗できない状況では、戸崎騎手は稼ぎ時ですよね。

 

セダブリランテスは、同枠に唯一の牝馬デニムアンドルビーがいたのも、良かったと思います。

 

キャロットファームが並んだ6枠のストレンジクォークが3着なのも納得です。

スポーツニッポン賞京都金杯2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 9 ブラックムーン 武豊 4
2着 8 13 クルーガー 浜中俊 3
3着 5 7 レッドアンシェル 幸英明 1

5回阪神5日から5回阪神3日に日程移動したリゲルステークスの1着馬ではなく、リゲルステークス2人気の5着同枠のブラックムーンを、スポーツニッポン賞京都金杯2018の1着席に起用してきました。

 

ブラックムーンの枠はアドマイヤムーン産駒で固められた枠ですね。

 

武豊騎手はスポーツニッポン賞京都金杯連覇になりますが、いかに、主催者は武豊騎手を大事にしているかが分かります。

 

2着のクルーガーはマイルチャンピオンシップ1着同枠のウインガニオンの同枠馬。

 

ウインガニオンの直接起用ではなく、同枠のクルーガーにしたのは、ウインガニオンの戦歴の何かが引っ掛かっていたからでしょう。

 

おそらく、マイルチャンピオンシップでの人気歴と着順ではないでしょうか。

 

人気も着順も二桁ですもんね。

 

軸はウインガニオンにしたものの、ここが気になって、抑えにクルーガーを指名しましたが、やはりという感じです。

フェアリーステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着  7  14 プリモシーン 戸崎圭太 2
2着 5  10 スカーレットカラー 太宰啓介 6
3着 7 13 レッドベルローズ 蛯名正義  7

 

1月に移動して、初めて1回中山2日に行われたフェアリーステークス2018は、前走で未勝利勝ちしたばかりのプリモシーンが勝ちました。

 

フェアリーステークス2018は1600mで行われるレースなので、牝馬のオープンレース以上で1600mのレースの結果が重要になります。

 

2歳戦を見ていくと、1600mで行われた牝馬のレースはアルテミスステークスと阪神ジュベナイルフィリーズが該当します。

 

この2つのレースは、いずれもラッキーライラックが勝っていますが、2人気の勝利でした。

 

このため、2人気のプリモシーンは外せない馬と思いました。

 

そして、軸にしたのは500万円下条件戦の京都1600mの白菊賞2着馬のスカーレットカラー。

 

白菊賞は1600mのレースで、フェアリーステークス2018の出走馬には、この馬以外に500万円下条件戦の連対馬はいませんでした。

 

結果を見ると、この選択は合っていたことになります。

 

2着に、しっかりとスカーレットカラーが入ってくれました。

 

3着には1着同枠のレッドベルローズ。

 

この馬は東京1600mの新馬戦を勝った馬で、足らない馬なのでしょう。

 

連対禁止の3着席となりました。

日刊スポーツ賞シンザン記念2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 3 アーモンドアイ 戸崎圭太 1
2着 6 7 ツヅミモン 秋山真一郎 7
3着 8 11 カシアス 浜中俊 4

 

オッズでは1人気のアーモンドアイと2人気のファストアプローチが拮抗していました。

 

2人気に留まったファストアプローチは連対できませんでした。

 

前日のフェアリーステークスでも、阪神ジュベナイルフィリーズに出走したサヤカチャンは3着以内に入ることができませんでした.

 

そして、朝日杯フューチュリティステークスに出走していたファストアプローチも連対できませんでした。

 

ただ1頭、朝日杯フューチュリティステークス出走馬で、日刊スポーツ賞シンザン記念2018で3着になったカシアスは増量馬です。

 

これは、ヒントとした2007年の3着馬が増量馬だったことと重なります。

 

1着となったアーモンドアイはオール1人気の馬で、フェアリーステークス2018の1着馬のプリモシーンに近い馬。

 

ただし、この馬自身の戦歴だけでは、1着馬になることができず、対角馬のサポートで1着になれたと思います。

 

アーモンドアイの対角配置は500万下条件戦・こうやまき賞(中京1600m)1着馬のカフジバンガードです。

 

カフジバンガードの誤算は東京スポーツ杯2歳ステークスに出走してしまったことなのでしょう。

 

東京スポーツ杯2歳ステークスは、昨年からホープフルステークスのステップレースになったレースです。

 

今年の日刊スポーツ賞シンザン記念2018の条件に合わなかったということなのでしょうね。

 

このレースは7人気のツヅミモンを軸にしていただけに、アーモンドアイを相手に指名することができずに、もったいないことをしました。

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最後に

フェアリーステークス2018と日刊スポーツ賞シンザン記念2018の結果が、京成杯2018に影響すると思います。

 

なぜなら、距離以外は同じ設定のレースですからね。

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