フェブラリーステークスの前哨戦である根岸ステークス2018はせん馬のノンコノユメが勝ちました。

 

一方、京都で行われたシルクロードステークス2018は産経賞セントウルステークスの1着馬であるファインニードルが1着となっています。

 

今回は、根岸ステークス2018とシルクロードステークス2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

根岸ステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 14 ノンコノユメ 内田博幸 6
2着 5 8 サンライズノヴァ 戸崎圭太 1
3着 4 6 カフジテイク 福永祐一 2

ベストウォーリアが前日に取消を発表して行われた根岸ステークス2018は、せん馬のノンコノユメが2015年11月に行われた東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス以来の勝利を飾りました。

 

このレースで考えなければいけなかったことは、2017年のチャンピオンズカップの7着・8着・9着馬が出走してきたこと。

 

そして、そのチャンピオンズカップが取消戦であったことです。

 

根岸ステークス2018で、取り消す前にベストウォーリアが配置されたのは13番ゲート。

 

逆から数えると2番となります。

 

そして、2017年のチャンピオンズカップで取り消したアポロケンタッキーは、16頭立ての15番ゲートで、逆2番になります。

 

ここに一致が見られます。

 

また、2017年のチャンピオンズカップで1着となったゴールドドリームは5枠に配置されていますが、同枠にはキングズガードが配置されていました。

 

根岸ステークス2018で、キングズガードはやはり5枠に配置され、ここでも2017年のチャンピオンズカップと根岸ステークス2018の一致が見られます。

 

あとは組み合わせだけの問題となりますが、主催者は律儀に、2017年のチャンピオンズカップで8着となった5枠を1着枠にせず、2017年のチャンピオンズカップで9着となったノンコノユメの8枠を1着枠にしてきました。

 

後は、単純です。

 

残った2017年のチャンピオンズカップの7着であるカフジテイクの枠を、3着枠として使うだけです。

 

結局、1着を2017年のチャンピオンズカップ9着馬のノンコノユメ、2着を2017年のチャンピオンズカップ8着馬同枠のサンライズノヴァ、3着を2017年のチャンピオンズカップ7着馬のカフジテイクと逆にしただけです。

シルクロードステークス2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ファインニードル 川田将雅 4
2着 4 7 セイウンコウセイ 松田大作 5
3着 2 4 フミノムーン 国分優作 15

 

このレースはアドマイヤムーン産駒が1~3着を占めました。

 

そして、ファインニードルが1着に選ばれた理由は、産経賞セントウルステークス1着馬だからです。

 

このレースは第23回の開幕戦ですから、新しい馬が選ばれると思い、カラクレナイを選択しましたが、ファインニードルが勝ったセントウルステークスは、昨年大阪杯がG1化されたことで、産経賞セントウルステークスに変更されたレースです。

 

そんなことはすっかり忘れて、カラクレナイを選択してしまいました。

 

2着も昨年のシルクロードステークスの2着馬で、2017年のスプリンターズステークスで1着同枠のダイアナヘイローという恩恵を受けたセイウンコウセイが入りました。

 

このセイウンコウセイは第1回京都2日からのサインからも浮上する馬でした。

 

3着はフミノムーン。

 

1着となったファインニードルが4人気だから、逆4人気の馬を起用したのか分かりませんが、意味はありそうです。

スポンサーリンク

最後に

根岸ステークスが取消戦となったのは2001年と2004年です。

 

2001年のフェブラリーステークスは、根岸ステークス1着馬のノボトゥルーが、そのままフェブラリーステークスを制しています。

 

一方、2004年のフェブラリーステークスは、アドマイヤドンが1人気に応えて勝っています。

 

この2001年と2004年にヒントが隠れていそうです。

スポンサーリンク