NHKマイルカップは、2人気のアドマイヤマーズがゾロ目で勝ちました。

 

一方、前日に行われた京都新聞杯は、11人気のレッドジェニアルが対角ゾロ目で勝っています。

 

今回は、京都新聞杯2019とNHKマイルカップ2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

京都新聞杯2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 12 レッドジェニアル 酒井 学 11
2着 3 3 ロジャーバローズ 浜中 俊 2
3着 4 6 サトノソロモン B.アヴドゥラ 7

 

令和に元号が変わって、最初に行われた重賞となった京都新聞杯2019は、11人気のレッドジェニアルが勝ちました。

 

京都新聞杯2019は、同じ開催回数の阪神大賞典と日経賞に注意しなければいけないレース。

 

また、京都新聞杯2019も「春の3歳重賞馬連」に組み込まれていることから、テレビ東京杯青葉賞からの連動も考慮すべきレースです。

 

2019年の阪神大賞典と日経賞で、正7番が連対していたことから、正逆7番には注意していましたが、土曜日に行われた日経賞の方だけが使われました。

 

 

2019年日経賞では、高橋義忠厩舎のメイショウテッコンが勝っていますが、京都新聞杯2019でも、高橋義忠厩舎のレッドジェニアルが勝っています。

 

また、予想でも触れましたが、2着となったロジャーバローズの前々走の福寿草特別は、今年第8レースで行われました。

 

第8レースで行われた福寿草特別は、2007年以来ですが、その2007年の福寿草特別を勝ったタスカータソルテは京都新聞杯を勝っています。

 

そして、逆3番のレッドジェニアルと正3番のロジャーバローズ(2人気)を連対させることで、NHKマイルカップ2019に主催者はつなげたかったのでしょう。

 

また、3着に入ったサトノソロモンも、騎乗騎手がアヴドゥラ騎手だったのも、NHKマイルカップ2019への伏線だったようですね。

NHKマイルカップ2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 17 アドマイヤマーズ M.デムーロ 2
2着 8 18 ケイデンスコール 石橋 脩 14
3着 5 10 カテドラル B.アヴドゥラ 7

 

NHKマイルカップ2019で1着となったアドマイヤマーズは、朝日杯フューチュリティステークスで1着した後、共同通信杯2着した後に、皐月賞で4着と馬券圏内から外れた馬。

 

この朝日杯フューチュリティステークス1着した後、皐月賞で4着となった馬で、NHKマイルカップに出走してきた馬として、コスモサンビームがいます。

 

コスモサンビームは、朝日杯フューチュリティステークスで1着、フジテレビ賞スプリングステークスで1人気5着した後、皐月賞に出走し4着になっていました。

 

コスモサンビームは、NHKマイルカップで2着になっていましたが、1着となったのは変則2冠を達成したキングカメハメハ。

 

この年からも、アドマイヤマーズを考慮すべきだったのかも知れません。

 

2着となったのは、14人気で、アドマイヤマーズと同枠のケイデンスコール。

 

ゾロ目決着は不足がある馬が、勝つといわれていますが、アドマイヤマーズの不足性は、当年の勝利歴なのでしょうか?

 

確かに、アドマイヤマーズもケイデンスコールも、今年の勝利歴がない馬でした。

 

そして、3着に入ったのは、軸としたカテドラル。

 

カテドラルは、2場開催だった京成杯で2着同枠に配置され、アーリントンカップで2着し、優先出走権を取った馬。

 

もしかすると、優先出走権を取った重賞で賞金加算したことが、3着にとどまった要因なのかも知れません。

 

また、カテドラルは朝日杯フューチュリティステークスで2着となったクリノガウディーの平行配置馬。

 

ここからも、カテドラルを狙ったのですが、ゾロ目決着で撃沈でした。

スポンサーリンク

最後に

平成から令和に変わりましたが、今一つ傾向がつかめていません。

 

NHKマイルカップ2019は3歳戦の否定でしたが、それが、そのまま当てはまるのか、今後のレースを見ていくしかないでしょう。

 

来週は、土曜日に京王杯スプリングカップ、日曜日にヴィクトリアマイルがありますが、気になるのは2歳G1馬の登録でしょうか。

 

また、考えてみたいと思います。

スポンサーリンク