2011年以来となった第11レースで開催された日本ダービーは、12人気のロジャーバローズが驚きの快走で1着となりました。

 

また、第12レースで行われた目黒記念はレーン騎手のルックトゥワイスが勝っています。

 

一方、前日に行われた葵ステークスは、1人気のディアンドルが勝ち、5連勝を飾っています。

 

今回は、葵ステークス2019、日本ダービー2019、目黒記念2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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葵ステークス2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 6 ディアンドル 藤岡 佑介 1
2着 7 13 アスターペガサス 福永 祐一 13
3着 4 7 アウィルアウェイ 川田 将雅 2

 

葵ステークス2019には、令和が始まった5月以降に出走した馬がいました。

 

橘ステークス組と500万下条件戦のあやめ賞を勝ったケイアイサクソニーですね。

 

また、葵ステークス2019の出馬表では、平成に行われたリステッド競走のマーガレットステークスを勝ったディアンドルと令和に行われたリステッド競走の橘ステークスを勝ったディープダイバーが対角配置となっていました。

 

この流れでは、どうしても、令和に行われたリステッド競走の橘ステークスを勝ったディープダイバーを上位にとるのは仕方がありません。

 

このため、対角ゾロ目のディープダイバーとディアンドルで決まると思っていました。

 

ところが、軸としたディープダイバーは4着に沈み、ディアンドルが1着という結果になりました。

 

そして、2着には、橘ステークスで13着に惨敗しているアスターペガサスが入っています。

 

アスターペガサスは、1200mの新馬と函館2歳ステークスを連勝していた馬で、1200mに関していえば、負けていない馬。

 

完全に、この馬の存在を見落としていました。

 

そして、3着には2人気のアウィルアウェイ。

 

アウィルアウェイは、1200mの2歳新馬戦を勝った後は、1400mと1600mを走っていた馬でしたが、明らかにアスターペガサスに比べると、1200mに関しては戦歴が劣っている馬でした。

日本ダービー2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ロジャーバローズ 浜中 俊 12
2着 4 7 ダノンキングリー 戸崎 圭太 3
3着 7 13 ヴェロックス 川田 将雅 2

 

2011年には、東日本大震災という大きな出来事がありました。

 

そして、2011年の日本ダービーを勝ったオルフェーヴルは、阪神開催のスプリングステークス、東京開催の皐月賞を勝っていたという特殊な戦歴の馬でした。

 

また、2011年の日本ダービーで2着馬となったウインバリアシオンは、報知杯弥生賞を7着に敗れ、皐月賞に出られず、テレビ東京杯青葉賞で1着となり、日本ダービーに出走してきた馬でした。

 

この2011年から考えると、日本ダービー2019は令和が始まった5月以降に開催された京都新聞杯が大事なレースだと分かります。

 

また、今年の京都新聞杯は5月4日開催で、これは、後のダービー馬となったキズナが勝った2013年と同じ。

 

そして、2019年京都新聞杯で勝ったレッドジェニアルのタイムが2:11.9で、これは、2004年のハーツクライ(日本ダービー2着馬)が出したタイムと一緒でした。

 

このため、当初は京都新聞杯1着馬のレッドジェニアルを軸にしようと考えていましたが、前日に行われた葵ステークスで、令和に行われたリステッド競走の橘ステークスを勝ったディープダイバーが4着に敗れたことで、ちょっとわからなくなりました。

 

そこで、軸をレッドジェニアルからサトノルークスに変更したのですが、結果はブービー負けとなりました。

 

予想をアップした後に、気付いたのは、葵ステークスが前年の2着馬の騎乗騎手である福永祐一騎手が連対していたことです。

 

また、葵ステークスの裏番組の欅ステークスも、前年の欅ステークスの1着馬の騎乗騎手である坂井瑠星騎手が連対していました。

 

これを、日本ダービーに置き換えると、前年の1着馬のワグネリアンの騎乗騎手である福永祐一騎手かエポカドーロの騎乗騎手である戸崎圭太騎手のどちらかが連対することになります。

 

結果を見ると、戸崎圭太騎手が騎乗したダノンキングリーが2着になっています。

 

一方、レースが終わって気付いたのが、京都新聞杯が対角ゾロ目決着だったことです。

 

つまり、京都新聞杯で2着となったロジャーバローズは、1着対角になっていた馬ということになります。

 

さらに、2011年の日本ダービーで1着同枠にいたクレスコグランドは京都新聞杯で1着となっていましたが、その騎乗騎手がロジャーバローズと同じ浜中俊騎手でした。

 

3着に入ったヴェロックスは、皐月賞2着となったのが足かせだったのでしょう。

 

皐月賞の否定と考えれば、納得できます。

 

また、4着となったサートゥルナーリアは、ホープフルステークスを勝った後、ステップレースを挟まず、皐月賞で勝ったことが敗因でしょう。

目黒記念2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 10 ルックトゥワイス D.レーン 3
2着 4 5 アイスバブル B.アヴドゥラ 5
3着 3 3 ソールインパクト 福永 祐一 9

 

目黒記念2019を勝ったのは、レーン騎手のルックトゥワイス。

 

こちらも、後で気付いたことなんですが、日本ダービー2018のポスターで7071分の1の奇跡ってありますよね。

 

この7071という数字なんですが、宝塚記念のファン投票を意識したものなんですよね。

 

宝塚記念のファン投票の第1回中間発表で70位はメイショウテンゲン、71位はポポカテペトルとなっています。

 

メイショウテンゲンは日本ダービー2019に、ポポカテペトルは目黒記念2019に出走しています。

 

そして、メイショウテンゲンは日本ダービー2019の2着馬のダノンキングリーの同枠、ポポカテペトルは目黒記念2019の1着馬のルックトゥワイスと同枠となっています。

 

また、2着のアイスバブルは、アルゼンチン共和国杯2着馬のムイトオブリガードの同枠馬。

 

3着となったソールインパクトは、1着同枠のポポカテペトルと同じ金子真人ホールディングスの所有馬でした。

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最後に

安田記念の登録馬を見ると、アーモンドアイがいます。

 

アーモンドアイは、WIN5として行われたシンザン記念、桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップを勝ち、ドバイターフも勝ってきた名牝です。

 

でも、ここで安田記念を勝つ必要あります?

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