オークスは、ソウルスターリングが桜花賞の雪辱を果たし、阪神ジュベナイルフィリーズに次いで、G1勝利を果たしました。

 

今年の桜花賞組は、やはり強かったですね。

 

ソウルスターリングが1着、アドマイヤミヤビが3着、リスグラシューが5着となっていました。

 

しかし、桜花賞馬のレーヌミノルは距離の壁なのか13着と惨敗しています。

 

今回はオークス2017他の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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オークス2017の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 2 ソウルスターリング C.ルメール 1
2着 1 1 モズカッチャン 和田竜二 6
3着 8 16 アドマイヤミヤビ M.デムーロ 2

桜花賞が出走取消戦となった2003年と2008年、オークスで1着となったのは、いずれもG1ホースでした。

 

2003年は、桜花賞に引き続きオークスまで出走取消戦にして、2人気のスティルインラブが2冠達成。

 

2008年は、桜花賞で1人気になりながらも8着になった阪神ジュベナイルフィリーズの1着馬であるトールポピーが、桜花賞の敗退からオークスで1着し、2つ目のG1タイトルを手中に収めました。

 

どちらかというと、ソウルスターリングの場合は2008年に近い感じですね。

 

ソウルスターリングは不足馬が出ていける出走取消戦の桜花賞を敗退し、正規戦のオークスで1着となっています。

 

そして、桜花賞で取消となったサロニカと同じ角居厩舎の所属馬であるブラックスビーチが10番配置、そしてブラックスビーチの平行配置となっていたモズカッチャンが2着したことで、ゾロ目が完成しています。

 

3着となったアドマイヤミヤビは桜花賞の12着敗退が響き、連対禁止の3着席に。

 

テレビ東京杯青葉賞でも同じことをやっていますが、オークスも同じ東京2400mという設定でゾロ目を発生させたところが憎らしいですね。

 

終わってみて気付くことが多いですが、新聞広告の「若いって、とてつもない!!」にすっかり騙されましたが、ルメール騎手の中央競馬での所属期間のことをいっていたと思います。

 

それから、主催者は、どうしてもソウルスターリングを東京2400mの覇者にしたかったようですね。

 

おそらく、今後への布石のような気もします。

平安ステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 グレイトパール 川田将雅 1
2着 2 4 クリソライト 武豊 6
3着 1 1 マイネルバイカ 岩田康誠 15

前日に行われた平安ステークス2017の後検証(回顧)もしておきます。

 

ヤングジョッキーズシリーズから、一番若い騎手で松若風馬、若い馬でケイティブレイブを考えましたが、調教師が一番若い中内田充正調教師のグレイトパールが1着となっています。

 

2着は前走が桃山ステークス1着馬のコパノチャーリーの同枠馬で、第1回コリアカップ1着馬のクリソライトが2着でした。

 

そして、3着馬にはマイネルバイカ。

 

このマイネルバイカは15人気でしたので、3連単で当たった方はスゴイですね。

 

マイネルバイカの調教師である西村真幸氏は、おそらく平安ステークス2017の出走馬の調教師で2番目に若い調教師でしょう。

 

元々、このレースは3連系を狙う予定がありませんでしたので、ノーマークでしたが、ブービー人気ですよね。

日本ダービー2017の展望

出典 JRA

 

オークスが終了し、いよいよダービーですね。

 

皐月賞で、9人気のアルアインが1着、12人気のダンビュライトが3着したことで、3連単で100万円超えの配当となりましたが、アルアインの2冠は現時点でないとみます。

 

アルアインは前哨戦に出走せず、皐月賞で1着となった馬です。

 

前走が毎日杯で1着だった馬にテイエムオペラオーがいますが、日本ダービーでは3着となっています。

 

出走取消などが発生すれば特殊なレースとなるため、アルアインの連対もありえますが、出馬表が出てこないうちは分かりませんね。

 

それよりも、気になるのはサトノクロニクルの出走の有無ですね。

 

サトノクロニクルは、日本ダービーの出走予定馬の中で、前走までサトノアーサーと並んでオール1人気だった馬です。

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最後に

ホープフルステークスがG1に昇格することが決定しているので、皐月賞でレイデオロのG1制覇も考えましたが、レイデオロの戦歴から皐月賞で連対できないことが分かり、予想の段階では外していました。

 

しかし、日本ダービーでは、皐月賞で5着に敗退したことが、むしろ追い風になるような気がします。

 

ソウルスターリングがオークスを制覇したことで、レイデオロにもチャンスが訪れたかも知れません。

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