G1に昇格した大阪杯ですが、結局初年度からフルゲート割れの14頭立てとなってしまいました。

 

元々が、15頭しか登録していなかったわけですから、フルゲート割れは分かっていたことですが、海外遠征する馬が増えてきているので仕方ないことですね。

 

さて、今回はディーマジェスティが回避して14頭立てとなった大阪杯2017の予想を行いたいと思います。

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大阪杯2017の出馬表

出典 JRA

 1枠  1番 ミッキーロケット 57.0キロ 和田 竜二
 2枠  2番 アングライフェン 57.0キロ 岩田 康誠
 3枠  3番 スズカデヴィアス 57.0キロ 藤岡 佑介
 4番 ステファノス 57.0キロ 川田 将雅
  4枠  5番 キタサンブラック 57.0キロ 武 豊
 6番 マル地サクラアンプルール 57.0キロ 横山 典弘
5枠  7番 サトノクラウン 57.0キロ M.デムーロ
 8番  ロードヴァンドール 57.0キロ 太宰 啓介
 6枠  9番 ディサイファ 57.0キロ 四位 洋文
 10番 モンドインテロ 57.0キロ 内田 博幸
  7枠  11番 マルターズアポジー 57.0キロ 武士沢 友治
 12番 アンビシャス 57.0キロ 福永 祐一
8枠  13番 ヤマカツエース 57.0キロ 池添 謙一
 14番 マカヒキ 57.0キロ C.ルメール

現在のところ、1人気はキタサンブラック、2人気はマカヒキ、3人気はサトノクラウンとなっています。

 

一応人気は海外G1を含めて、G1馬に集中していますね。

春の報奨金交付対象レースと秋の報奨金交付対象レース

JRAは2017年1月1日付で同一年度に本会が定める競走に優勝した馬に対する褒賞金交付基準 を改正しました。

 

同一年度に大阪杯,天皇賞(春),宝塚記念のすべての競走に優勝した馬には、内国産馬に2億円、マル外の馬には1億円の報奨金が与えられるようです。

 

かつて、2000年にテイエムオペラオーが同一年度に天皇賞(秋),ジャパンカップ,有馬記念のすべての競走に優 勝した馬に与えられる報奨金を獲得しました。

 

この時の報奨金は1億円でしたが、この同一年度に本会が定める競走に優勝した馬に対する褒賞金交付基準が設定された年も2000年でした。

 

つまり、設定初年度にテイエムオペラオーは報奨金を獲得したことになります。

 

天皇賞(秋)の負担重量は牡馬で58キロ斤量となっているため、テイエムオペラオーは天皇賞(秋)の前走にあたる京都大賞典で59キロを背負い、58キロ斤量をクリアしていました。

 

今年改正された褒賞金交付基準で、大阪杯,天皇賞(春),宝塚記念のすべての競走に優勝した馬に報奨金が与えられるわけですが、天皇賞(春),宝塚記念の負担重量は58キロ斤量となっています。

 

この壁をクリアするためには、前走までに58キロをクリアするか、同枠馬が58キロの連対実績を持っていないとむずかしくなります。

 

また、テイエムオペラオーは市場取引馬でした。

名馬の肖像とJRAのフェイスブックのサインから

出典 JRA

 

JRAの公式サイトに名馬の肖像があります。

 

2017年は、カネヒキリ、カレンチャンときて、トウカイテイオーになっています。

 

トウカイテイオーは、1992年に産経大阪杯を約1年ぶりに制していますが、ある馬に非常に似ています。

 

トウカイテイオーが勝った産経大阪杯の前走ですが、トウカイテイオーは日本ダービーを勝っています。

 

同じように、マカヒキは日本ダービーを勝った後に、フランスのG2ニエル賞を勝っていますが、国内では日本ダービーを勝ってから勝利から遠ざかっています。

 

このトウカイテイオーが記載された名馬の肖像は、マカヒキへのサインではないでしょうか。

 

また、JRAのフェイスブックはレースのサインとなることが多いですが、4月1日に更新された記事は、木幡ファミリー4名の親子騎手対決の記事でした。

 

大阪杯2017の出走馬を見ても、親子騎手対決が連想できるものはありません。

 

もしかして、この後にフェイスブックの更新があるかも知れませんが、更新されたならまた考えようと思います。

 

ただし、、4月1日に更新された記事意外で気になる記事があります。

 

それは、「JRAホームブレッド」の記事です。

 

JRA職員により育成される“JRA育成馬”の記事なんですが、昨日のダービー卿チャレンジトロフィーで優勝したロジチャリスですが、2012年のセレクトセールで販売された馬なんです。

 

「JRAホームブレッド」の記事で、2012年のセレクトセールで販売されたロジチャリスが優勝したということで、既にサインとしての役割は終わっているかもしれませんが、大阪杯でも検討する価値はあると思います。

 

私が調べた限りでは、サトノクラウンとミッキーロケットがセレクトセールで販売された馬でした。

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まとめ

大阪杯へのサイン?JRAフェイスブックとG1ヘッドラインから探してみる!」でも書きましたが、大阪杯のG1ヘッドラインが2015年皐月賞に似ています。

 

大阪杯2017 G1ヘッドライン

「新たな夢の創世が最強馬の伝説を築く。」

 

2015年皐月賞 G1ヘッドライン

「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない。」

 

ここから、2015年皐月賞の出走馬に行き着きます。

 

大阪杯2017に出走する馬で、2015年皐月賞に出走していた馬は2頭です。

 

サトノクラウンは、6着に敗退していましたが、1人気をとっていた馬です。

 

また、2015年皐月賞の優勝馬であるドゥラメンテはデムーロ騎手で堀厩舎、しかも3人気だった馬です。

 

「走る!大阪杯(GⅠ)&桜花賞(GⅠ)オリジナルヘッドマークトレイン」というイベントからも、阪急杯で2着に入ったマル地馬のヒルノデイバローの調教師が昆貢氏で、サトノクラウンの同枠のロードヴァンドールと一致します。

 

軸はサトノクラウンにします。

 

賞金増額された大阪杯2017で、賞金維持戦だった日本ダービーやジャパンカップで優勝したマカヒキやキタサンブラックというイメージが湧きません。

 

しかし、相手には選びます。

 

マカヒキとキタサンブラックは外せません。

 

大阪杯2017 1着 2015皐月賞1人気 サトノクラウン

大阪杯2017 2着 2016皐月賞2着 マカヒキ

大阪杯2017 3着 2015皐月賞3着 キタサンブラック

 

こんな感じで考えています。

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