新しくG1となった大阪杯が終了しました。

 

1着となったのは、春季G1の大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念の出走を表明していたキタサンブラック。

 

またしても、キタサン祭りでした。

 

春季G1の大阪杯を制したキタサンブラックが、このまま天皇賞(春)、宝塚記念まで勝ってしまうのでしょうか?

 

今回は、ダービー卿チャレンジトロフィー2017と大阪杯2017の後検証(回顧)を中心にして、2017古馬G1の流れも書きました。

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ダービー卿チャレンジトロフィー2017の後検証(回顧)


出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ロジチャリス 内田博幸 5
2着 3 5 マル外キャンベルジュニア A.シュタルケ 1
3着 4 8 グランシルク 戸崎圭太 2

ダービー卿チャレンジトロフィー2017の肝は牝馬でした。

 

ダービー卿チャレンジトロフィー2017唯一の牝馬であるショウナンアデラの同枠馬であるロジチャリスが1着となりました。

 

1回中山3日のフェアリーステークスは牝馬限定の重賞ですから当然ですが、2回中山3日の夕刊フジ賞オーシャンステークスでも、1・2着馬は牝馬でした。

 

当然、3回中山3日のダービー卿チャレンジトロフィーでも、牝馬をもっと意識すれば良かったと後悔しています。

 

ハンデ戦だから負担重量に目がいってしまうのは仕方がなかったですが、残念でした。

 

ショウナンアデラが直接連対できないのは、ヴィクトリアマイルで同枠や対角、平行配置になっていないことが原因だとおもいますが、福島テレビオープンで敗れたことも影響しているかも知れません。

 

ショウナンアデラが阪神ジュベナイルフィリーズで1着となったのは2014年ですし、ヴィクトリアマイルは牝馬限定戦だったので、ダービー卿チャレンジトロフィーは、ふさわしい場ではなかったということなのでしょう。

 

2着に入ったキャンベルジュニアは、最後まで1人気をグランシルクと競っていました。

 

土曜日に変更された過去のダービー卿チャレンジトロフィーからも、連対の可能性は高かったですが、1人気を確保したことで、連対にこぎつけたように感じます。

 

グランシルクは3着に終わってしまいましたね。

 

この馬は、いつも惜しいところで重賞勝利を逃しています。

 

この馬が重賞を手にすることはできるのでしょうか?

大阪杯2017の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 5 キタサンブラック 武 豊 1
2着 3 4 ステファノス 川田 将雅 7
3着 8 13 ヤマカツエース 池添 謙一 4

まさしく完敗でしたね。

 

2000mのレースをキタサンブラックが勝つイメージがありませんでしたので、軽視してしまいました。

 

主催者がやりたかったことが後で分かりました。

 

遅かったですが・・・

 

キタサンブラックが敗れた有馬記念の2着賞金は1億2000万円。

 

そして、大阪杯2017の1着賞金も1億2000万円。

 

この2つを結びつけるために、大阪杯2017の1着賞金は1億2000万円になったのではないでしょうか。

 

G1ヘッドラインが2015年皐月賞を連想させましたが、軸としたサトノクラウンは2015年皐月賞と同じく6着に終わっています。

 

サトノクラウンでなければ、キタサンブラックなので、この結果は受け入れるしかありません。

2017古馬G1の流れ

今年の古馬G1の流れを、前年と比較しながら見ていきたいと思います。

フェブラリーステークス

2016年1着 モーニン

前走 根岸ステークス1着

前々走 2015東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(1600m)3着

→2016東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス3着 カフジテイク

 

カフジテイク同枠 ベストウォリアー2着

 

2016東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス2着馬のゴールドドリームが、フェブラリーステークスで1着

 

そして、フェブラリーステークスで1人気だったカフジテイクが3着

高松宮記念

2016年1着 ビッグアーサー

前走 2016シルクロードステークス(1200m)5着

→2017シルクロードステークス5着 ラインスピリット

ラインスピリット同枠 レッツゴードンキ2着

 

ラインスピリットの前々走は淀短距離ステークスで、結果は3着。

 

淀短距離ステークスで1着だったセイウンコウセイが高松宮記念で1着。

 

そして、高松宮記念で1人気だったレッドファルクスが3着

大阪杯

2016年 産経大阪杯1着 アンビシャス

前走 中山記念(1800m)2着

→2017中山記念2着 サクラアンプルール

サクラアンプルール同枠 キタサンブラック1着

 

サクラアンプルールの前々走は白富士ステークス2着

白富士ステークス1着馬スズカデヴィアスの同枠 ステファノスが2着

 

そして、大阪杯で2人気だったマカヒキの同枠馬であるヤマカツエースが3着

 

 

フェブラリーステークスと高松宮記念に対し、大阪杯が違っていたのは2000mではなく1800mの中山記念を選んでいることです。

 

そして、全部同枠馬で統一しているのが、主催者らしいところです。

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最後に

大阪杯のステファノスは、実績から考えれば7人気なんかありえない馬です。

 

それが、近走の成績があまりよくないことから、人気が落ちていた馬です。

 

大阪杯は1人気、7人気、4人気という決着でした。

 

2017古馬G1は前哨戦で優先出走権を獲得した馬が、連対できないことになっています。

 

来週は3歳牝馬のG1である桜花賞がありますが、チューリップ賞1着馬のソウルスターリングは連対できるのでしょうか。

 

何となく、ソウルスターリングとミスエルテが同枠になるような気がします。

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