クラシック第1弾となった桜花賞は、朝日杯フューチュリティステークス3着からステップレースに出走しなかったグランアレグリアが勝ちました。

 

また、前日に行われたニュージーランドトロフィーは、未勝利戦を勝ちあがったばかりのワイドファラオ が勝利し、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスは、秋華賞2着馬のミッキーチャームが勝っています。

 

今回は、ニュージーランドトロフィー2019、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス2019、そして、桜花賞2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

ニュージーランドトロフィー2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ワイドファラオ 内田 博幸 4
2着 2 3 メイショウショウブ 横山 典弘 3
3着 3 4 ヴィッテルスバッハ 戸崎 圭太 2

 

ニュージーランドトロフィー2019で1着となったのは、1勝馬のワイドファラオ。

 

ワイドファラオは、1600mでオール連対の馬で、1着賞金がニュージーランドトロフィーと同じ報知杯弥生賞とフジテレビ賞スプリングステークスで正逆1番が使われていたことからも、軸馬として選びました。

 

また、中山2000mの報知杯弥生賞で、京成杯(中山2000m)1着馬のラストドラフトの対角配置のメイショウテンゲンが1着、中山1800mのフジテレビ賞スプリングステークスで、中山1800mの500万下条件戦の若竹賞1着馬のヒシイグアスの対角配置のエメラルファイトが1着になっていたことからも、中山1600mのリステッド競走・ジュニアカップ2着馬のカルリーノの対角馬であるメイショウショウブが2着というのも想定内でした。

 

3着のヴィッテルスバッハは、中山1600mの2歳未勝利戦の勝ち馬ですが、同じ中山1600mのオープンレースであるジュニアカップ2着馬がいるので、3着が精いっぱいといったところでしょう。

サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 8 ミッキーチャーム 川田 将雅 4
2着 8 14 アマルフィコースト 坂井 瑠星 12
3着 7 12 ミエノサクシード 川島 信二 9

 

サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス2019は、4人気のミッキーチャームが勝ちましたが、このレースの肝はクルーガーでした。

 

クルーガーは、4月6日に行われたオーストラリアのG1ドンカスターマイルに、日本からが参加していました。

 

クルーガーは8番に配置されていましたが、クルーガーの管理調教師は高野友和氏。

 

ミッキーチャームの同枠馬のリバティハイツも、高野友和氏の管理馬です。

 

また、チューリップ賞のサインも炸裂していましたね。

 

2019年チューリップ賞(13頭立て)

1着 ダノンファンタジー 牝3 54kg 1枠1番(逆13番)川田将雅騎手 1人気

2着 シゲルピンクダイヤ 牝3 54kg 8枠13番(逆1番)和田竜二騎手 4人気

 

2着馬のアマルフィコーストは大外の逆1番です。

 

3着馬のミエノサクシードは、特別指定交流競走の別定戦であるポートアイランドステークス(阪神1600m)1着が効いていたのでしょうね。

桜花賞2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 グランアレグリア C.ルメール 2
2着 8 16 シゲルピンクダイヤ 和田 竜二 7
3着 2 4 クロノジェネシス 北村 友一 3

 

桜花賞2019のオッズで、途中で動いたのはブービー人気と最下位人気。

 

他の人は、気に留めていなかったかも知れません。

 

でも、これって非常に重要なことなんですよね。

 

ホウオウカトリーヌがブービー人気に上がり、メイショウケイメイが最下位人気に落ちています。

 

エリカ賞を勝ち、ホープフルステークスを挟んで、 フラワーカップを1人気で2着したメイショウヤエガキは、1996年桜花賞に出走しました。

 

1996年桜花賞は、最下位人気のナスケンエースの同枠馬のファイトガリバーが勝っています。

 

そして、桜花賞2019には、エリカ賞を勝ち、 フラワーカップを1人気で2着したエールヴォアが出走していました。

 

桜花賞2019では、最下位人気のメイショウケイメイの対角のグランアレグリアが勝っています。

 

さらに、グランアレグリアの同枠には高野友和氏が管理するアウィルアウェイ。

 

2着には、「春の3歳重賞馬連」の流れから想定できた逆3番のシゲルピンクダイヤ!(ニュージーランドトロフィー2019は正3番)

 

連対禁止の3着には、ダノンファンタジーの対角配置のクロノジェネシス。

 

やはり、ダノンファンタジーは連対はおろか、3着席にも座ることができませんでした。

 

あまり詳しくは書けませんが、ダノンファンタジーはやってはいけないことばかりの馬でした。

スポンサーリンク

最後に

平成最後の桜花賞は、ルメール騎手の連覇という幕引きをしました。

 

多分、皐月賞も平成最後らしい1着馬を選ぶはずです。

 

枠順が決まるのを楽しみに待ちましょう。

スポンサーリンク