土曜日に行われたダービー卿チャレンジトロフィーは4人気のヒーズインラブが勝利し、日曜日に行われた大阪杯は1人気のスワーヴリチャードが勝ちました。

 

また、ドバイで行われたドバイワールドカップ、ドバイシーマクラシック、ドバイターフ等に日本馬が参戦していましたが、日本馬の優勝はなく、ドバイターフでのヴィブロスの2着が日本馬の最高着順でした。

 

正直、ドバイワールドカップデーまで、検討する時間はなかったですね。

 

今回は国内で行われたダービー卿チャレンジトロフィー2018と大阪杯2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

ダービー卿チャレンジトロフィー2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 ヒーズインラブ 藤岡康太 4
2着 2 3 キャンベルジュニア 石橋脩 6
3着 8 15 ストーミーシー 大野拓弥 9

 

1着となったのは軸として選んだヒーズインラブ。

 

今週は土曜日が3月31日、日曜日が4月1日と3月と4月が交差する日程でした。

 

ダービー卿チャレンジトロフィーは2017年から土曜日開催となりましたが、2017年は4月開催でした。

 

このため、3月に開催された過去のダービー卿チャレンジトロフィーから選ばれた馬がヒーズインラブでした。

 

また、ヒーズインラブの同枠には前年覇者のロジチャリス、2着は前年2着馬のキャンベルジュニアがいました。

 

キャンベルジュニアの同枠のグレーターロンドンを相手として選んでしまったので、結果はダメでしたが、考え方は良かったと思います。

 

そして、キャンベルジュニアが配置された2枠3番は、前年のダービー卿チャレンジトロフィー1着馬のロジチャリスが配置されていた馬番でした。

 

これが、大阪杯2018に影響します。

 

3着にはストーミーシーが入りましたが、斎藤誠厩舎が並んだ枠というのもありますが、大阪杯2018への伏線だったかも知れません。

 

大阪杯2018の1着馬のスワーヴリチャードと同じ逆2番です。

大阪杯2018の後検証(回顧)

 

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 15 スワーヴリチャード M.デムーロ 1
2着 3 5 ペルシアンナイト 福永祐一 6
3着 4 8 アルアイン 川田将雅 2

 

1着となったのは8枠15番(逆2番)のスワーヴリチャードでした。

 

前年の大阪杯で逆2番に配置されていたのは金鯱賞1着のヤマカツエースでした。

 

移動1年目の金鯱賞1着馬を連対させずに、移動2年目の金鯱賞1着馬を連対させるというのは、昔からよく使う方法です。

 

また、4月1日に行われた産経大阪杯からも、正逆2番と3番は狙える馬でしたね。

 

そして、スワーヴリチャードが1着になれた最大の要因は1人気であったことではないでしょうか?

 

アルアインと1人気を競っていましたが、最終的に1人気を取ったのはスワーヴリチャードでした。

 

おそらく、前年の大阪杯で1着となったキタサンブラックの影響もあったと思います。

 

2着に入ったのは、前年の大阪杯1着キタサンブラックのゼッケン5番をつけたペルシアンナイト。

 

同枠のスマートレイアーはフェブラリーステークスや高松宮記念と同じ様に、海外遠征していた馬でした。

 

スマートレイアーが来なければ、ペルシアンナイトが2着になるのは、G1シリーズを考えると必然でした。

 

3着には皐月賞馬のアルアイン。

 

1人気をスワーヴリチャードと争い、1人気を取れなかった馬ですね。

 

結局、賞金維持戦であった大阪杯2018は4歳馬が1~3着を独占する結果となりました。

スポンサーリンク

最後に

高松宮記念と大阪杯はワンセットでした。

 

高松宮記念は2人気のファインニードルが勝ち、大阪杯は逆2番のスワーヴリチャードが勝っています。

 

そして、主催者は桜花賞と皐月賞もワンセットだよと教えてくれています。

 

皐月賞はそのためのフルゲート割れなのでしょう。

スポンサーリンク