いよいよ、クラシックが始まります。

 

第1弾となる桜花賞は、次週の皐月賞とともに第77回のゾロ目戦です。

 

果たして、どの馬が1着になるのでしょうか?

 

現在のところ、ダントツの1人気は阪神ジュベナイルフィリーズを制し、現在4連勝中のソウルスターリング、2人気は祝日のデイリー杯クイーンカップを勝って、直接桜花賞に挑んできたアドマイヤミヤビ、3人気は武豊騎手騎乗のリスグラシューになっています。

 

今回は桜花賞2017の予想を行いたいと思います。

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2017年G1の流れから

出典 JRA

 

フェブラリーステークス

2016年

1着モーニン  2人気  デムーロ騎手

2017年

1着 ゴールドドリーム 2人気 デムーロ騎手

 

高松宮記念

2016年

1着 ビッグアーサー 2枠4番  1人気

2着 ミッキーアイル 3枠6番  2人気

2017

1着 セイウンコウセイ 3枠6番 5人気

2着 レッツゴードンキ  2枠3番  2人気

 

大阪杯

2016年

1着 アンビシャス 2人気

2着 キタサンブラック 5人気

2017年

1着 キタサンブラック 1人気

2着 ステファノス 7人気

 

桜花賞

2016年

1着 ジュエラー 3人気 デムーロ騎手

2着 シンハライト  2人気  池添騎手  6枠12番 キャロットファーム

前走 チューリップ賞1着  前々走 紅梅賞1着

 

今年のG1は前年の2人気か2着馬の何らかの要素(高松宮記念は馬番、大阪杯は現物の馬)を持った馬が1着となっています。

 

この観点からすると、1着馬は2人気のアドマイヤミヤビ、池添騎手のレーヌミノル、6枠12番のアエロリット、キャロットファームのリスグラシュー、前走チューリップ賞1着のソウルスターリング、紅梅賞1着のアロンザモナになります。

桜花賞2017は出走取消戦

せっかく18頭のフルゲート戦になったと思ったら、3番のサロニカが出走を取り消して、出走取消戦になってしまいました。

 

出走取消戦は桜花賞がG1になってから3回ありますが、1984年は後ほどにして、2008年と2003年から見てください。

 

2008年桜花賞(18頭立て)

1着 レジネッタ  7枠15番 小牧太騎手 12人気

前走 報知杯フィリーズレビュー3着

前々走 エルフィンステークス3着

3走前 阪神ジュベナイルフィリーズ6着

500万下条件戦勝ち(1600m)あり

同枠 ルルパンブルー 吉田隼人騎手 14人気

前走 中スポ賞ファルコンステークス3着

2着 エフティマイア 8枠18番 蛯名正義騎手 15人気

前走 デイリー杯クイーンカップ6着

4走前 阪神ジュベナイルフィリーズ17着

新潟2歳ステークス(1600m)1着歴あり

マリーゴールド賞(出走取消戦)1着歴あり

同枠 ブラックエンブレム 松岡正海騎手 4人気

前走 フラワーカップ1着

同枠 シャランジュ 村田一誠騎手 10人気

前走 アネモネステークス2着

3着 ソーマジック 後藤浩輝騎手 7枠13番 5人気

前走 アネモネステークス(1600m)1着

前々走 500万下条件戦・春菜賞(1400m)1着(出走取消戦)

 

1着となったレジネッタは2勝馬で、阪神ジュベナイルフィリーズ敗退後に、報知杯フィリーズレビューで優先出走権を取ってきた馬です。

 

2着となったエフティマイアは3勝馬で、阪神ジュベナイルフィリーズ敗退後、前哨戦のレースに出走せず、優先出走権を持たずに桜花賞に出走した馬です。

 

3着となったソーマジックは3勝馬で、阪神ジュベナイルフィリーズに出走せず、アネモネステークスで優先出走権を取ってきた馬です。

 

2003年桜花賞(18頭立て)

1着 スティルインラブ 5枠9番 幸英明騎手 2人気

前走 チューリップ賞2着

前々走 紅梅ステークス(1400m)2人気1着(出走取消戦)

同枠 トーホウアスカ 岩田康誠 11人気

前走 報知杯フィリーズレビュー13着

前々走 阪神ジュベナイルフィリーズ2人気16着

2着 シーイズトウショウ 7枠13番 池添謙一騎手 13人気

前走 チューリップ賞4着

前々走 紅梅ステークス1人気3着(出走取消戦)

3走前 阪神ジュベナイルフィリーズ4着

3着 アドマイヤグルーヴ 7枠14番 武豊騎手 1人気

前走 若葉ステークス1着

前々走 500万下条件戦・エリカ賞1着(出走取消戦)

同枠 マイネヌーヴェル 横山典弘騎手 4人気

前走 フラワーカップ1着

 

1着となったスティルインラブは2勝馬で、阪神ジュベナイルフィリーズに出走せず、チューリップ賞で優先出走権を取ってきた馬です。

 

2着となったシーイズトウショウは1勝馬で、阪神ジュベナイルフィリーズ敗退後、チューリップ賞に出走し、優先出走権が取れなかったものの桜花賞に出走してきた馬です。

 

3着となったアドマイヤグルーヴは3勝馬で、皐月賞の前哨戦である若葉ステークスに出走し1着となりますが、皐月賞に出走せず桜花賞に出走してきた馬です。

 

そして、2008年と2003年は7枠のゾロ目ワイドとなっています。

 

桜花賞2017の出走馬で、出走取消戦を経験している馬は、アドマイヤミヤビとベルカプリ。

 

昨年9月24日の4回阪神5日の未勝利戦で、アドマイヤミヤビが1着、ベルカプリが2着となっています。

1984年桜花賞

1984年の桜花賞は22頭立てで行われましたが、古いのであまり資料がないですね。

 

それでも、ちょっと気になることがあります。

 

1984年桜花賞(22頭立て)(第44回)

1着 ダイアナソロン  4枠9番 田原成貴騎手 3人気

前走 4歳牝馬特別(G2)6着

前々走 エルフィンステークス(OP)1着

同枠 ザミヤビレディー 17人気

同枠(取消馬)  カツラノイシキリ

2着 ロングレザー   5枠11番 河内洋騎手 6人気

前走 4歳牝馬特別(G2)4着

小倉3歳ステークス3着(取消戦)歴あり

3着 ロングキティー   5枠12番 鎌田光也騎手 16人気

 

こちらもソロ目ワイドとなっています。

 

気になることというのは、1着馬の同枠で取消を行ったカツラノイシキリのことです。

 

この馬の騎手が現調教師の昆貢さんです。

 

そして、桜花賞2017に出走するミスパンテール(出走取消馬サロニカの対角配置)の調教師です。

第77回のクラシック

今年は桜花賞と皐月賞で第77回大会が開催されます。

 

日本ダービー、オークス、菊花賞は既に第77回を終えています。

 

第77回日本ダービー(18頭立て・取消戦)

1着 エイシンフラッシュ 内田博幸騎手 7人気  1枠1番(逆18番)

2着 ローズキングダム  後藤浩輝騎手 5人気  4枠8番(逆11番)

3着 ヴィクトワールピサ  岩田康誠騎手 1人気  4枠7番(逆12番)

出走取消  ダノンシャンティ 安藤勝己騎手  8枠18番

 

第77回オークス(18頭立て)

1着 シンハライト  池添謙一騎手 1人気 2枠3番(逆16番)

2着 チェッキーノ  戸崎圭太騎手 2人気 7枠13番(逆6番)

3着 ビッシュ  デムーロ騎手  5人気 7枠14番(逆5番)

 

第77回菊花賞(18頭立て)

1着 サトノダイヤモンド  ルメール騎手 1人気 2枠3番(逆16番)

2着 レインボーライン   福永祐一騎手 9人気 6枠11番(逆8番)

3着 エアスピネル  武豊騎手 6人気  7枠13番(逆6番)

 

第77回日本ダービーは、桜花賞2017と同じく出走取消戦でした。

 

第77回オークスは1・2人気決着で、第77回菊花賞は1人気は1着となったものの、2着と3着が人気薄でした。

 

第77回菊花賞のみワイドゾロ目ではないですが、日本ダービーとオークスはワイドゾロ目でした。

 

日本ダービーと菊花賞で、2着が正逆8番になっています。

 

もしかすると、桜花賞でもオークスと同じことが起きるかもしれません。

桜花賞2017のサイン

桜花賞2017のサインがいくつかありますので、見ていきたいと思います。

 

まずは、名馬の肖像からです。

 

今回はダイワスカーレットですね。

 

言わずとしれた名牝です。

出典 JRA

 

兄をはじめとする一族の話から始まっています。

 

兄をはじめとする一族って誰だ?

 

どのように解釈するかですが、難問ですね。

 

ダイワスカーレットは、チューリップ賞2人気で2着し、桜花賞で優勝しています。

 

その時は8枠18番の大外枠でした。

 

チューリップ賞2人気はリスグラシュー、2着はミスパンテール、8枠18番はカワキタエンカです。

 

お次はポスターです。

https://ameblo.jp/から引用

 

文言は気にしません。

 

見た印象ですが、寺田千代乃さんの勝負服ではないかと思います。

 

 

http://race.sanspo.com/から引用

最後に、JRAのフェイスブックは、ニュージーランドトロフィーとサンスポ杯阪神牝馬ステークスの1着馬を記事にしています。

 

どちらも6番が優勝しています。

 

6番といえばリスグラシューです。

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まとめ

考えれば考えるほど、深みにはまりそうです。

 

そこで整理してみます。

 

出走取消戦から導きだされるのは、アドマイヤミヤビの7枠とベルカプリの3枠。

 

出走取消戦だった2003年のスティルインラブと2008年のレジネッタは、優先出走権をとったものの重賞未勝利だった馬です。

 

ここで、優先出走権をとり、重賞を勝っているソウルスターリングとリスグラシューは外れます。

 

また、優先出走権もとれず、重賞も勝っていないベルカプリも違います。

 

残った馬はヴゼットジョリーとアドマイヤミヤビ。

 

次に、2003年の2着馬のシーイズトウショウと2008年の2着馬であるエフティマイアは、阪神ジュベナイルフィリーズで連対できず、優先出走権もとれなかったものの重賞連対歴がある馬です。

 

こちらは、ヴゼットジョリーしか残りません。

 

ヴゼットジョリーを軸にします。

 

相手は、リスグラシュー、ミスパンテール、アエロリット、レーヌミノル、そしてアドマイヤミヤビとソウルスターリングにします。

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