桜花賞2017は、8人気のレーヌミノルが優勝しました。

 

出走取消戦になった時点で、ソウルスターリングの1着はないと思いましたが、軸になる馬が絞れずに玉砕しました。

 

まさか、出走取消戦を経験していない枠から優勝馬が誕生するとは思いませんでした。

 

今回は、桜花賞2017他の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 6 ミッキークイーン 浜中俊 1
2着 8 16 アドマイヤリード C.ルメール 3
3着 4 8 ジュールポレール 幸英明 4

このレースは明らかに、桜花賞の出走取消戦の救済レースでした。

 

1着となったミッキークイーンの騎手は、桜花賞で出走取消となったサロニカの浜中騎手。

 

そして、ミッキークイーンの同枠であるトーセンビクトリーは、サロニカの角居調教師。

 

また、桜花賞への伏線のように、3枠に武豊騎手を配置しています。

 

2着となったアドマイヤリードはルメール騎手ですし、こちらの同枠にも、角居調教師のデニムアンドルビーを配置しています。

 

3着となったジュールポレールは、桜花賞と同じ8番配置でした。(桜花賞では逆8番配置)

 

ジュールポレールには今後期待したいと思います。

ニュージーランドトロフィー2017の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 6 ジョーストリクトリ A.シュタルケ 12
2着 2 4 メイソンジュニア 菱田裕二 8
3着 8 16 ボンセルヴィーソ 松山弘平 5

こちらのレースは荒れました。

 

ジョーストリクトリが、ジョーカプチーノ産駒なので、JRAフェイスブックはこちらを指していたのかと思いましたが、後の祭りでしたね。

 

どっちにしろ、メイソンジュニアまで行き着かないです。

 

クロッカスステークス1着馬が直接参戦してきた2014年に1着馬の同枠馬のモリトビャクミが、前走で昇竜ステークス5着から参戦してきたことがあります。

 

2014年ニュージーランドトロフィー(15頭立て)

1着 ショウナンアチーヴ  後藤浩輝騎手 7枠12番 1人気

前走 中日スポーツ賞ファルコンステークス6着

前々走 朝日杯フューチュリティステークス2着

同枠 モリトビャクミ 最下位人気

前走 昇竜ステークス5着

 

こちらを参考にすれば良かったですが、分かりません。

 

3着には、朝日杯フューチュリティステークス3着馬のボンセルヴィーソ。

 

この馬には、NHKマイルカップで仕事があるかもしれません。

桜花賞2017の後検証(回顧)

出典 JRA

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 10 レーヌミノル 池添謙一 8
2着 3 6 リスグラシュー 武豊 3
3着 7 14 ソウルスターリング C.ルメール 1

1着馬の選択に悩んだレースでした。

 

結局、阪神ジュベナイルフィリーズの3着馬、2着馬、1着馬の順番でした。

 

出走取消戦は不足馬が勝つそうですが、レーヌミノルが不足していたのは、1600mの連対歴でしょうか。

 

稍重なので、先行馬に狙いを定めていましたが、軸としたヴゼットジョリーは全くダメでした。

 

G1ヘッドラインからはレーヌミノルは狙える馬でしたが、うまく行き着きませんでした。

 

確かに、レーヌミノルの同枠のゴールドケープは2008年に優勝したレジネッタに似ていることは分かっていました。

 

レジネッタは新馬戦を1人気で10着に敗退した後、1200mの未勝利戦と1600mの条件戦を連勝。

 

その後は、阪神ジュベナイルフィリーズ6着敗退後、エルフィンステークス3着し、報知杯フィリーズレビューで3着に入り、優先出走権を獲得。

 

一方、ゴールドケープは、4戦目の1600mの未勝利戦で勝利したあと、ファンタジーステークスで重賞挑戦し5着、その後条件戦の1600mの白菊賞で2勝目を挙げ、阪神ジュベナイルフィリーズ6着敗退し、報知杯フィリーズレビューで3着に入り、優先出走権を獲得。

 

異なるのは、エルフィンステークスを挟んでいることです。

 

おそらく、桜花賞で出走取消戦が発生したときのルートの1つなんでしょうね。

 

そのゴールドケープを恩恵を受け、レーヌミノルは1着となりました。

 

そして、第66回及び第55回のゾロ目回と同じく、武豊騎手のリスグラシューが2着ですね。

 

最下位人気のベルカプリがいたのも大きかったのではないでしょうか。

 

さらに、連対禁止の3着席には1人気のソウルスターリング。

 

出走取消戦でなければ、1着だったかもしれないのに、残念でしたね。

 

完璧な戦歴は、出走取消戦では逆に災いとなるということです。

 

スポンサーリンク

最後に

第77回の桜花賞を受けて、来週は第77回皐月賞です。

 

これで、ゾロ目回の第77回は終了となります。

 

1人気はレイデオロなんでしょうか?

 

それとも、女傑ファンディーナなんでしょうか?

 

ただし、レイデオロにしろ、ファンディーナにしろ優先出走権をとってこなかった馬達に、主催者は連対席を与えるのでしょうか・・・

スポンサーリンク