今年、ホープフルステークスがG1化されたことにともない、東京スポーツ杯2歳ステークスとともに、ホープフルステークスのステップレースとなったラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス。

 

JRAのレース説明によると、京都で行われていた2000mのオープンレースの京都2歳ステークスが重賞に昇格したことになっていますが、気になるのはラジオNIKKEI杯が名称についていることです。

 

ラジオNIKKEI杯は阪神競馬場で2006年から2013年まで行われていた2000mのG3のレースで、その前身は、やはりラジオたんぱ杯2歳ステークスとして阪神競馬場で行われていたG3のレースです。

 

前置きが長くなりましたが、今回はラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスの予想を行いたいと思います。

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ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2017の出馬表

出典 JRA

 

ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2017には11頭が登録し、エントシャイデン、ブロンズケイが回避し9頭立てとなりました。

1枠 1番 ケイティクレバー 牡2 55.0kg 小林 徹弥 目野 哲也
2枠 2番 タイムフライヤー 牡2 55.0kg C.デムーロ 松田 国英
3枠 3番 マイハートビート 牡2 55.0kg 幸 英明 高橋 義忠
4枠 4番 アイトーン 牡2 55.0kg 国分 恭介 五十嵐 忠男
5枠 5番 ランリーナ 牝2 54.0kg 長岡 禎仁 竹内 正洋
6枠 6番 グレイル 牡2 55.0kg  武 豊 野中 賢二
7枠 7番 シスターフラッグ 牝2 54.0kg  岩田 康誠 西村 真幸
8枠 8番 スラッシュメタル 牡2 55.0kg  M.デムーロ 西村 真幸
9番 ナムラアッパレ 牡2 55.0kg  国分 優作 目野 哲也

出走馬情報からのサイン

出走馬情報にはタイムフライヤー、グレイル、マイハートビート、スラッシュメタル、ケイティクレバー、シスターフラッグ、アイトーンの7頭の記載がありました。

 

この7頭の中から優勝馬が出そうですね。

京王杯2歳ステークス、デイリー杯2歳ステークス、 東京スポーツ杯2歳ステークスからのサイン

今年、ホープフルステークスがG1化されたことにともない、東京スポーツ杯2歳ステークスとラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスがホープフルステークスのステップレースとなりました。

 

朝日杯フューチュリティステークスのステップレースである京王杯2歳ステークスとデイリー杯2歳ステークス、そしてホープフルステークスの前哨戦の東京スポーツ杯2歳ステークスとラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスは2歳トライアルレースと考えれば、関連性は高いと思います。

 

そこで、京王杯2歳ステークスとデイリー杯2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークスの結果を見てみます。

 

京王杯2歳ステークス(1400m・11頭立て)

1着  タワーオブロンドン 牡2 1枠1番(逆11番)ルメール騎手 1人気

前走 ききょうステークス(11頭立て・阪神1400m)1人気1着

2着  カシアス 牡2 6枠6番(逆6番) 浜中俊騎手 5人気

前走 函館2歳ステークス(15頭立て・函館1200m)1人気1着

3着 アサクサゲンキ マル外 牡2 7枠8番(逆4番) 武豊騎手 4人気

前走 小倉2歳ステークス(18頭立て・小倉1200m)3人気1着

 

デイリー杯2歳ステークス(1600m・9頭立て)

1着 ジャンダルム マル外  牡2 3枠3番(逆7番)アッゼニ騎手 5人気

前走 新馬戦(11頭立て・阪神1600m)2人気1着

2着 カツジ 牡2 8枠8番(逆2番)松山弘平騎手 4人気

前走 新馬戦(15頭立て・京都1600m)1人気1着

3着 ケイアイノーテック 牡2 5枠5番(逆5番)川田将雅騎手 3人気

前走 新馬戦(10頭立て・阪神1600m)1人気1着

 

東京スポーツ杯2歳ステークス(1800m・7頭立て)

1着 ワグネリアン 牡2 3枠3番(逆5番) 福永祐一騎手 1人気

前走 野路菊ステークス(9頭立て・阪神1800m)1人気1着

2着 ルーカス 牡2 7枠7番(逆1番) ムーア騎手 2人気

前走 新馬戦(9頭立て・札幌1800m)2人気1着

3着 シャルルマーニュ 牡2 5枠5番(逆3番)3人気

前走 アイビーステークス(7頭立て・東京1800m)4人気2着

 

3レースの共通項は1着馬が、前走で同距離を勝ってきたことです。

 

この流れが続くのであれば、1着馬は前走で2000mを勝った馬ということになります。

 

前走で2000mを勝った馬はマイハートビート、グレイル、スラッシュメタルですね。

 

また、京王杯2歳ステークスとデイリー杯2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークスの2着馬を見ると、重賞1着馬か同距離の新馬戦で1着した馬になります。

 

前走で2000mの新馬戦を勝った馬はグレイルとスラッシュメタル。

 

前走で重賞を勝った馬はいませんが、シスターフラッグは1着同枠ですね。

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ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス2017の結論

3歳クラシックの皐月賞(2000m)に対し、1800mのフジテレビ賞スプリングステークスと2000mの報知杯弥生賞をトライアルレースとして設定しています。

 

同じように、2歳G1のホープフルステークス(2000m)に対し、1800mの東京スポーツ杯2歳ステークスと2000mのラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスをステップレースとして設計しています。

 

1800mの東京スポーツ杯2歳ステークスでは、前走で1800mの野路菊ステークスを1人気1着したワグネリアンを1着に起用しました。

 

一方、皐月賞のトライアルレースの1800mのフジテレビ賞スプリングステークスでは、前走で1800mの条件戦の若竹賞(中山)を1人気1着したウインブライトが1着になっています。

 

東京スポーツ杯2歳ステークスとフジテレビ賞スプリングステークスの2着馬は2人気の7枠で一致しています。

 

そして、皐月賞のトライアルレースの2000mの報知杯弥生賞では、前走でラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスを3人気1着したカデナが1着席に付き、2着には8人気で7枠10番のマイスタイル。

 

ここから、思い切って7枠のシスターフラッグを狙ってみます。

 

相手は、前走で2000mを勝った馬のマイハートビート、グレイル、スラッシュメタル。

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