3歳ハンデ重賞のラジオNIKKEI賞は、2人気のメイショウテッコンが1人気のフィエールマンを1/2馬身抑えて勝ちました。

 

一方、サマースプリント第2戦となるCBC賞は4人気のアレスバローズが勝っています。

 

やはり、フィエールマンは勝つことができませんでしたね。

 

ただ、2着は確保しましたし、最後の追い込みは凄いものがありました。

 

今回は、ラジオNIKKEI賞2018とCBC賞2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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ラジオNIKKEI賞2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 2 メイショウテッコン 松山弘平 2
2着 5 6 フィエールマン 石橋脩 1
3着 5 7 キボウノダイチ 戸崎圭太 9

 

1着となったメイショウテッコンは、今年土曜開催から日曜開催に変更された白百合ステークスの覇者。

 

第67回という新規戦のラジオNIKKEI賞では、1着に相応しい馬ですね。

 

2着になったフィエールマンは、新馬戦・500万下条件戦の山藤賞を1人気1着し、ラジオNIKKEI賞2018でも1人気を獲得していた馬。

 

でも、1という数字をそろえすぎの馬なんです。

 

7月1日に行われた2007年のラジオNIKKEI賞でも、1着となったロックドゥカンブは2人気で止めていました。

 

また、同じ7月1日に行われた2012年のラジオNIKKEI賞でも、1着となったファイナルフォームは2人気でした。

 

それでも、このフィエールマンを軸に据えたのは、JRAフェイスブックにディープインパクト産駒の記事があったからです。

先日、イギリスダービー(G1)に出走し、4着に敗れたディープインパクト産駒のサクソンウォリアーが日本時間の本日深夜1:20にアイルランドのカラ競馬場で行われる愛ダービー(G1)に出走します。
同じディープインパクト産駒のスタディオブマンがフランスダービー(G1)を、ワグネリアンが日本ダービー(GⅠ)を勝っており、同一年に日仏愛ダービーをディープインパクト産駒が制覇するという偉業となるかもしれません。

出典 JRAフェイスブック

 

フィエールマンはラジオNIKKEI賞2018で、唯一のディープインパクトでした。

 

ラジオNIKKEI賞2018で3着になったのは、フィエールマンと同枠のキボウノダイチ。

 

この馬云々ではなく、ゾロ目ワイドにしたかったから、この馬を3着にしたのではと思います。

 

同じ7月1日に行われた2012年のラジオNIKKEI賞もゾロ目ワイドで決着していました。

 

2012年のラジオNIKKEI賞の3着馬はオペラダンシング という馬で、3走前に平場の500万下条件戦を勝っていた馬。

 

特別戦ではなく、平場という点でキボウノダイチと似ています。

CBC賞2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 アレスバローズ 川田将雅 4
2着 5 10 ナガラフラワー 高倉稜 9
3着 5 9 セカンドテーブル 水口優也 8

 

CBC賞2018の1着馬はディープインパクト産駒のアレスバローズ。

 

こちらも、ラジオNIKKEI賞2018と同様にディープインパクト産駒が連対しています。

 

アレスバローズの同枠は1600万下条件戦の駿風ステークス、韋駄天ステークスと新潟1000mのレースを連勝してきたダイメイプリンセス。

 

中京競馬場も新潟競馬場も左回りのローカル競馬場で共通しています。

 

ダイメイプリンセスの新潟競馬場の連勝歴が、アレスバローズのサポート馬として機能したのでしょう。

 

2着になったのは、昨年のCBC賞の2着馬セカンドテーブルの同枠馬のナガラフラワー。

 

こちらも、1600万下条件戦の彦根ステークスを卒業したばかりの馬。

 

第43回の閉幕戦で2着となっていたナカヤマパラダイスも1600万下条件戦の駿風ステークスを1着となり、CBC賞に出走していました。

 

3着となったのは、昨年のCBC賞2着馬のセカンドテーブル。

 

1着同枠馬や1人気同枠馬ではなく、現物として存在しているところがミソなんでしょうね。

 

ラジオNIKKEI賞2018と同じく5枠でのゾロ目ワイドという役目を全うしました。

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最後に

次の日曜日はCBC賞2018と同じ開催回数の七夕賞がありますね。

 

もちろん、七夕賞はラジオNIKKEI賞と同じ福島開催です。

 

そして、2018年の七夕賞には前年の七夕賞2着馬のマイネルフロストが登録しています。

 

七夕賞がCBC賞2018と同じ流れなら、マイネルフロストの同枠馬が連対することになります。

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